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関 東 旅 行 《続きⅤ・完》

2019-04-18 20:53:14 | (小)旅 行


3日目 4月12日
                             高 田 公 園()
4000本のサクラ、3000個の提灯、300店の屋台
 高田城の特徴
 平城の高田城には、他の平城と違った二つの注目すべき点があります。一つは天守閣が建築されなかったこと、二つ目は石垣が積まれていないことです。天守閣は平城のシンボルとして、近世城郭の代表的な建築物とされています。それに代わるものとして三重櫓(注)が建設されました。また、石垣のない平城は稀で、高田城の特徴とされています。その理由は、大坂冬の陣の直前で工事を急ぎ、わずか約4か月で竣工させたことと、石材が付近になく集める余裕がなかったことなどであると思われます。  また、外堀は自然の河川を利用して作られ、非常に幅が広いことが特徴です。
(注)築城当初は二重の櫓でしたが、松平光長の時代に地震で崩壊し、三重の櫓を新たに建設しました。[配付のパンフレット]より
 新潟県上越市
↓バス駐車場から橋を渡り公園中心部へ





↓城3Fからの眺め

↓城3Fからの眺め

↓貸しボートの上から写真を撮っている



↑↓妙高山をバックに




  
↓小学生の遠足か???

↓日光サル軍団

↓こんな樹が

↓富山駅に向かう団体総勢42名 一路大阪へ


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