BLOG行雲流水

ブックマーク�ようこそ行雲流水へ�もご覧下さい

大阪市立海洋博物館〝なにわの海の時空館〟(大阪港)そのⅠ

2010-05-15 21:10:04 | 風 景
 旧暦4月小2日 朝寒いも日中暖かい それにしても平年より若干気温は低い
 地下鉄「コスモスクエアー駅」下車、穏やかな大阪湾の景色をゆっくり眺めながら海岸沿いを約10分歩く
 (土日祝日は駅からバスあり)

 ↑右方向に「海遊館」「「天保山大観覧車」 近く閉鎖が予定されている「サントリーミュージアム」が見える、大阪から文化の香りが次々と消えていくのは寂しい


 ↑大阪オリンピックの舞台となるはずだった此花区北港の人工島「舞洲」の入口にそびえる奇怪な建物。ラブホテルだと勘違いしそうな豪華な建築物で大変話題になった大阪市環境局の「ゴミ処理場」である。
 このゴミ処理場は、芸術の都ウィーンにおける世界的芸術家「フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏」の設計で作られた芸術作品である。 事前に見学の申込をしてしかも平日でないと見学は出来ないようだ。


 ↑遠くに六甲の山並が見える 


 ↑港入口の方に見えるのが、お目当ての「海の時空館」である
 ↓高い建物は今いろいろ話題になっている「トレードセンター・WTC」である




 ↑手前が「海の時空館」エントランス棟 此処から海底通路を通って展示棟(ガラスドーム)へ行く
 ↓入 口


*後日続きを掲載します
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« このところ夏と冬が交互にや... | トップ | 〝なにわの海の時空館〟そのⅡ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

風 景」カテゴリの最新記事