一時
頗る温暖4月並 旧暦2月大 17日望 プールで一汗
〝ごちそうさん〟展示セット
客 間
夫婦のの部屋
板の間
台 所 昔のガスコンロが奥に見える 右端は木製冷蔵庫、氷を入れて冷やした 前栽
*続 く
一時
寒風稍々強し 旧暦2月大14日
新聞報道では大阪城梅林満開だが、もう終わりに近い、大勢の人だったが16時過ぎると寒い所為か人影はまばらに
剪定作業に
*次回 連続ドラマ〝ごちそうさん〟展示セットを紹介
のち
日中温暖 旧暦2月大4日
大阪・船場・旧家の雛飾りと昔の写真展
芝川ビル
大阪市中央区にある歴史的建造物として有名。 京阪電車や地下鉄「淀屋橋駅」から徒歩約5分
1927(昭和2年)の竣工。設計は渋谷五郎(基本・構造設計)と本間乙彦(意匠設計)。施主の芝川家は江戸時代、唐物貿易の豪商として知られ、4代目当主・芝川又四郎は関東大震災から火事・地震に強い建物を建てることを決心。竜山石を用いたマヤ・インカ文明を思わせる装飾が施されている。
戦前まで、芝蘭社家政学園という花嫁学校で、現在はテナントビルになっていて数店と事務所などが入っている。
4階まであるがエレベーターは無く階段は狭く年配者や足の不自由な人は乗降に不便。
年配の女性が多かったが、次々と訪れる人の列が途絶えず賑わっていた
屋上
夏には、ここがビヤガーデンとして利用されることもある
真夏日 旧暦8月大17日
西宮市大谷記念美術館で23日まで開催されている
連休が始まる前の土曜日とあって親子連れ、老若男女大勢の来客で見難いほどの大賑わい
メルヘンチックな夢みる世界が広がっていて大人も子どもも楽しめる
↓入館して直ぐの場所の壁画
↓ここの庭園がまた素晴らしい
京阪・JR京橋駅前広場では若者たちの踊りの祭典が催されていた
京阪モール5Fから撮影
猛暑日が続く、68年前の今日も暑かった 旧暦7月小9日
≪謹んで戦争犠牲者に捧げる花一輪≫
今日を政府やマスコミなどは「終戦記念日」と言い、無謀な戦争に惨敗したことを誤魔化す表現をするが、紛れも無く白旗を揚げて14日ポツダム宣言を受け入れ無条件降伏した日だ、このことをしっかり押さえなければならない。
ポツダム宣言「(13)われわれは日本政府に対し日本軍隊の無条件降伏の宣言を要求し、かつそのような行動が誠意を持ってなされる適切かつ十二分な保証を提出するように要求する。もししからざれば日本は即座にかつ徹底して撃滅される。」
戦争を知らない閣僚の中にはこの日、靖国に参り目立ちたい輩がいる、これまでにも参り今後も欠かさず参るのだろうか。
天皇が靖国に参拝しない理由は。
「靖国神社がA級戦犯を合祀(ごうし)した後、昭和天皇も今の天皇陛下も行っていない」「靖国神社のA級戦犯合祀に昭和天皇が強い不快感をもらしたという逸話は、皇室関係者の間ではよく知られている」
「日本経済新聞は富田朝彦・元宮内庁長官による昭和天皇の発言メモ(88年4月28日付)として特報している。そこには「松平は平和に強い考(え)があったと思うのに親の心子知らずと思っているだから私(は)あれ以来参拝していないそれが私の心だ」
(「松平」とは終戦直後の宮内相、松平慶民氏(享年66)。「親の心子知らず」とあるのは長男で、78年のA級戦犯合祀当時の靖国神社宮司、松平永芳氏(同90)とみられる。)
≪毎日新聞 2013年07月18日 東京夕刊≫ 引用
満州事変、日中戦争、太平洋戦争で310万(軍人・軍属約230万人、民間人約80万人)人が尊い犠牲なった、諸外国、とりわけ無辜のアジアの人々数千万人の命が犠牲になった。
戦争になれば権力者や財界の主力は何時も後方にいて「行け行け」の号令を掛け只管身内の安全を図ろうとしたものだ。
そんな中、安倍政権は憲法を改悪して自衛隊を「国防軍」なる軍隊にしようとしている、その行きつ先は徴兵制だ。語るに落ちる「ナチスの手口に学べ」と本音を吐いた。よく失言をする大臣が失言でなくつい本心を吐いたのだ。
今年4月、インターネット愛好家を集めたイベントで安倍晋三首相は戦車に乗り、観衆の声援に手を挙げて応えたと言う。
戦争したい本心がかいま見える戦争体験のないボンボンの「戦争ごっこ」だ。
戦争で犠牲になられた人々に改めて衷心より哀悼の誠を捧げ、絶対に再び戦争を起こさせないように監視しなければならない。
連日「融金焦土」の猛暑 旧暦7月小8日
≪園 内 点 景≫Ⅰ 一部工事中
ハスは撮影場所がそれぞれ異なる
温室傍のスイレン
瓢箪
長いのも確か瓢箪 丸いのは不明
オカメカボチャ
ヘビウリ
*続 く
頗る寒い、京都では午後1時頃粉雪舞う 旧暦12月小29日
毎日新聞 夕刊'12,12,26(水)京都・何必館(祗園町、京阪電車・祗園四条から徒歩約3分)で〝昭和の輝き 木村伊兵衛写真展〟の紹介記事があり鑑賞に行く。
モノクロ写真約60点が展示されている。2月17日まで。
5F「光庭」と呼ばれる中庭 天井から自然の光を採取 新聞掲載・写真
こんな別嬪見たこと無い!!!(私見)
以下「新聞記事」を抜粋引用
・・・「秋田おばこ」(53年)は笠をかぶり、作業着をまとった若い女性が被写体。澄んだ瞳にりんとした気品がみなぎる。作品発表後、この女性へのモデル依頼や、女性をひと目見たさに秋田に人が押しかけたという逸話が残る。モデルは2年前に亡くなったが、同作は今年、秋田県の観光ポスターに使われ、再び全国的話題になった。・・・
某ネット記事
この方が大仙市角間川出身の三上(旧姓柴田)洋子さん。当時19歳
大曲高校を卒業し地元で子どもたちに特技のバレエを指導し、その後、上京して国会議員秘書になり、貿易関係の仕事をしていた三上さんと結婚。2010年に76歳で亡くなるまで米国ロサンゼルスで暮らした。6年ほど前まではほぼ毎年、桜の季節に帰省して故郷の角間川を大事にしていた。 '12.9月銀座の巨大広告
「花見小路」 下は「祗園歌舞練場」
建 仁 寺
*後日「建仁寺」について紹介します
今冬1番の寒さ、このところほぼ毎日記録を更新 旧暦11月大13日
すっかり落葉し裸になったメタセコイア 〝寒い雲がいそぐ〟山頭火
12月4日