今春撮影し、スライドショーに編集した桜風景の作品が未発表と判明しました。
時期的には合いませんが本日デジブックのスライドショー「川沿いのサクラ」をご紹介させていただきます。
この下のURL(アドレス)をクリックしてご覧ください。
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時期的には合いませんが本日デジブックのスライドショー「川沿いのサクラ」をご紹介させていただきます。
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恒例の袋井商業高校生による第15回「袋商ショップ」が12/9-10の両日同校で開催され楽しみなイベントとして昨日行って来ました。
市民や関係者には、恒例となっているため、スゴイ人出でした。少し離れたヤマハ発動機グローバルパーツセンターが駐車場となっており満車状態。そこから無料送迎バスがピストン輸送されていますので大変便利。
会場に到着すると校門前で生徒たちが上の小画像の店舗案内などを兼ねたチラシ《わかりやすくよう出来ていました》を配り大きな声で「いらっしゃいませ」の掛け声は来訪者をウキウキさせてくれました。
屋外では花や自動車までも販売されていまいた。自動車は契約できたか気になるところです。
その先の体育館前ではコンサートの準備が行われていました。↓
(体育館内も多数・多種類の店舗が配置されていました。↑)
( 教室内や屋外・体育館内等の一部の店舗風景 ↑)
校舎内では、子供たち用のちびっこ広場や手作り工房も設けられていました。
一通り広い店舗を回り、多少のお買い物をしてイベントを楽しんできました。
袋商ショップの皆さんありがとうございました。また来年に向け頑張ってください。
(会場で求めた海産物やラッカセイなど。)
久しぶりに浜松で小さな同窓会があり、JRを利用して浜松駅まで行き、時間まで駅周辺を散歩しました。
上の小画像はJR乗車中で天竜川橋梁を通過中に陽が落ちました。もう数早いと夕日も撮れたのですが。
浜松駅に着くと、周辺の夕景にカメラを向けました。
遠鉄百貨店の屋上駐車場からの浜松駅と アクトタワー。
西方を見ると下り新幹線が発車するところでした。
外へ出ると遠鉄デパートのスクランブル交差点と同デパートの照明が鮮やかになりました。
駅前バスターミナルの中央のシンボルの鉄塔に照明が入り、 アクトタワーも闇に包まれてきました。
JR浜松駅の夜景。
昨日の大洞院の紅葉見物の後、すぐ近くにある、遠州森町にある古代の森と称される「小國神社」の紅葉見物もあわせて見物しました。
モミジの数より多い観光・参拝客でにぎわっていました。神社横を流れる一宮川沿いの紅葉は、今が旬。皆さんがカメラやスマホを構えシャッターを押していました。神社も初詣成らぬこの時期に列を作っての参拝風景でした。
古代の森・小國神社の紅葉風景をご紹介します。
まず、神社の人出と参拝風景から。3列に並び順序よく参拝。
紅葉の小道を歩く人々。カメラを構える人も。
真っ赤な紅葉。
川面に映る紅葉。
赤や黄色。色とりどりです。
一宮川と紅葉。川に降り立つこともできます。
この日は参拝客も含め、スゴイ人出でした。マイカーも神社鳥居から新東名へ向かう道路も、途中の太田茶屋の先まで1km以上の渋滞(おそらく駐車場へ入るまでは最後部の車は1時間以上かかったでしょうか)。奥の駐車場は空きもあったので、裏参道(森町病院前を通り山越えで行かれることをお勧めします。)方面から行くと渋滞もなくスムーズに行かれます。初詣の時も参考にしていただくといいのでは。
紅葉のシーズンですが、ちょっと遅めのお出かけをしました。12月2日の撮影です。
遠州森町、任侠森の石松の墓があることでも有名な、大洞院の紅葉が見ごろということで出かけました。しかし、一つ目的のあった大イチョウは大部分が落葉して1週間くらい遅かったかな~と思いました。
大洞院の今年の紅葉風景を撮影してきましたのでご紹介します。今年行くことのできなかった方はこの画像でお楽しみ下さい。
本堂へ向かう参道の石段。正面が本堂。紅葉のトンネルとなっていました。
鐘楼の向こう側に紅葉が見られます。
陽の光で輝きを受けているところも見られました。
そのほかの各所の画像です。上の小画像もご覧ください。
森の石松の墓もご紹介します。
上の画像で赤い太鼓橋が見られますが、駐車場との間に鉄格子に囲まれた石松の墓が保存されています。(その横に説明板も立っています。)
黒いラッカセイを見たことがありますか。
落花生は本来実がクリーム色か薄い茶色をしていて、炒って食べると香ばしいいい香りと味がします。
この春、友人から、黒いラッカセイがあるとの情報で、驚きとともにその種を分けてもらい育ててみました。
収穫すると下画像の様にこれまでの一般の皮と比較ができるほど皮にも筋が通った若干ひ弱な感じ。
↑ 一般的なラッカセイ。 ↑ 黒ラッカセイ。
普通のラッカセイと比べてみました。
左の莢が黒ラッカセイ。剥いた黒いラッカセイと右側が普通のラッカセイです。
更にフライパンで炒って黒いラッカセイの中の皮を剥いてみました。
黒いラッカセイは一般的に小粒ですが、数はよくなりました、味も香ばしくて美味しかったです。
来年も黒ラッカセイに挑戦してみます。
掛川市上内田の佐々木製茶さんで12/1-2の二日間、年末の謝恩祭が開かれ、ご案内をいただいたので訪問して来ました。
同社は今年、東京都の品評会で農林大臣賞を、全国茶品評会で2年連続の1等賞を。そして、iTQi世界味覚コンクールで7回目の「3ッ星」受賞とトリプル受賞がありました。
地元の人たちをはじめ、日ごろの常連客と思われる人たちが車で訪問。スムーズな車誘導も行われ、イベント会場へ入って行きました。
店舗内では自慢のお茶や茶箱など販売品が並べられ、お客さんが列を作っていました
屋外のイベント会場では、若手社員たちが揃いの白いジャンパーでお出迎え。 席に案内された後、暖かいお茶やお汁粉で接待されました。
声を大きくしていたのがお茶の詰め放題。この時期皆さんが足を止め購入していました。
感謝祭ですから関連企業等の協力者の出店もありました。深蒸し茶用の急須を扱うお店、小笠高校の皆さんの野菜や果物販売。急須市や地元農家の新鮮野菜など。中には、変わった銀色に光るメダカも。(メダカは10匹購入しました。)
深蒸し茶用の急須の販売やバザーコーナーもありました。
この日はバザー用品や野菜にメダカ、お茶の詰め放題と抽選ができるという茶箱などを買い求め感謝祭を楽しんできました。
↑ その茶箱セットと、その場の抽選で当った「切り餅1kg」を手にして気分よく帰路につきました。
12月4日、今朝は冷えました。
早朝に外の様子を見まわすと今冬最初の氷が張っていました。(上の小画像)
いよいよ冬本番ですね。越冬用に観葉植物などを温室や室内に取り込まなくてはなりません。部屋が狭くなります。
昨日洗い物をした水がプラ桶に残っていました。目をやると薄氷が葉ていました。
ちょっと突っついてみると0.5mm位。
その前にそっとテニスボールを載せてみました。どうやら重さに耐える程度の厚さでした。
また、家庭菜園には霜が降りていました。初霜かどうかは不明ですが、うっすらと白くなり、近寄ってみると霜の結晶でしょうか。白いトゲのようなものが見えました。
全体が白くなっています。
接写すると模様が浮かんできました。
間もなくこの風景が日常的になるかもしれません。皆さんと共にこの冬を乗り切りたいと思います。
地域の文化イベント「桜木まつり 2017」が地区の桜木小学校を会場に盛大に開催されました。
その様子を多数画像でスライドショーに編集しましたのでご紹介します。(一部既報でご紹介済みです)
この下のURL(アドレス)をクリックしてご覧ください。
http://www.digibook.net/d/2844855b918c949971133a91f0ecd2b1/?viewerMode=fullWindow
※ スライドショーのスタート後、表示画面の右下の拡大マークをクリックすると全画面でご覧いただけます。
今は各地で紅葉真っ盛りの状況ですね。
本日の画像で、掛川市の中心部に近い子角山(ねずみやま)の紅葉風景をご案内します。
場所は掛川市立第一小の北側で掛川消防署の南側に挟まれた小高い丘です。掛川城からも東へ1kmほどのところにあります。
子角山は、1500年ころ今川氏の重臣が築城した掛川古城後になります。その後、1513年に現在の場所に掛川城が築城されたので建物は残っておらず、市民の公園となっています。
市民が気軽に行ける紅葉の名所とも成っていますが、他県ナンバーの車もあることから知る人ぞ知る名所かもしれません。
見ごろの紅葉風景を多数画像で撮影して来ましたので以下にご紹介を続けます。
紅葉にピントを合わせるカメラマン。
山裾から伸びてくる紅葉の枝。
山頂部は遊具施設もある公園となっています。
山頂部のイチョウの木。
左は、「龍華院大猷院霊屋」の前の紅葉。
紅葉真っ盛りの風景を堪能してきました。