県営吉田公園で今年もチューリップまつりが開かれましたが、他用で近くへ訪問した折、オープンの2日前でしたが、同公園に行ってみました。
今年は花が咲くのも早めで、すでにのこの日に満開近い美しいチューリップガーデンを見学することができました。多くのボランティアの皆さんによってえ植えられた10万本のチューリップをご覧ください。
下記画像の中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。BGM付きのスライドショーがご覧いただけます。
県営吉田公園で今年もチューリップまつりが開かれましたが、他用で近くへ訪問した折、オープンの2日前でしたが、同公園に行ってみました。
今年は花が咲くのも早めで、すでにのこの日に満開近い美しいチューリップガーデンを見学することができました。多くのボランティアの皆さんによってえ植えられた10万本のチューリップをご覧ください。
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暖かい日が続き、早春の花が我が家の庭にもやってきました。
いくつかを画像にしてみました。まだまだこれから咲く花が増えそうです。小画像は果肉植物で太陽が照ると黄色の花がタンポポのように開きます。(個別名称不明)
スズラン コデマリ
フリージア シバザクラ
大イベントの時はエコパ(小笠山総合運動公園)へ行くにはJRが便利です。駐車場を探し回ったり、いつまでも目的地にたどり着けないときは、JRの愛野駅から徒歩で15分で到着しますからお勧めです。
愛野駅は掛川駅と袋井駅の中間点に、2002年のサッカーW杯のエコパスタジアム完成時に合わせて開業しました。
今日は、JR愛野駅とエコパまでの道路案内をしてみたいと思います。小画像が並行する東海道新幹線をまたぐ橋上駅の愛野駅南口風景。下画像左がエコパと反対側(北口)の駅前風景です。右画像は駅とエコパの中間点から愛野駅方面の道路を見た風景。ほぼ真っ直ぐな道です。
JR愛野駅北口 愛野駅からエコパへは真っ直ぐな道
次の画像は、上右図(車道)の左側に歩道が広く見えますが、そこへ移動してその歩道を見た画像です。大イベントの時は愛野駅からスタジアムまで一度に多くに人が移動しますから、一般的な歩道の2~3倍の広さがあります。
そこから後ろを振り返るとエコパはすぐ前です。しかし車は真っ直ぐ進みますが、歩行者はちょっと坂もあり、若干の高低差のある動く歩道も使い、専用の歩道でエコパに到着します。(この動く歩道の画像は次回までに入手しますので少しお待ちください。)
幅の広いエコパへの歩道 中間点から見たエコパへの車道
趣味の切手。3月に日本郵便㈱JPから発行された新切手は3件4シート全27種類です。
上の小画像には、今回初めて発行の「海外の世界遺産」第1集で、グランドキャニオンやマチュピチュなど海外5ヶ所の世界遺産が80円切手5種で3/14に発行されています。(画像は2組のシート構成です)
下画像左二つは3/1発行のグリーティング「ディズニーキャラクター」切手で、50円と80円が各10種づつのシート切手で発行されています。右は3/22発行のふるさと切手で、ふるさとの祭り第9集として弘前の桜まつりが50円切手2種の連刷切手(画像は5組のシート構成)で発行されました。
ディズニー50円切手。 同80円切手。 弘前桜まつり。
新茶のシーズンがやってきました。
今年の新茶、ここまで順調に、いや、例年よりも早く茶畑はもえぎ色に輝き始めました。そして今日、新茶を手摘みするという情報を得て、さっそく取材撮影に行ってきました。
今日は天候もよく早朝7時ころから始まったとのことでしたが、私が行ったころにはもう終盤。それでも皆さんが手摘みする姿を撮影することができました。
まだ一般用でなく上得意様用の高級茶とのことでしたが、丁寧に摘まれた一芯三葉のやぶきた茶が約8Kg収穫できたとのことでした。掛川市の茶市場も昨日開設され、これからおいしい掛川の深蒸し茶が出回ります。皆さん健康長寿に貢献する掛川の深蒸し茶を今年もたくさん《がぶがぶ》飲みましょう。今日摘んだお茶は今日中に手もみ茶として仕上がるとのことです。
小画像は茶畑風景と遠くで手摘みの風景。下画像左は手摘みをする皆さん。右は摘んだきれいな新茶の茶葉。
丁寧に新茶を手摘みします。 緑がきれいな新茶の茶葉。
5月3日~5日まで浜松凧揚げ祭りが開催されます。発端は初の男の子(長男)の誕生を祝して大空にタコを上げることでしたが、今では女児の誕生でも凧揚げをするようになりました。
今年は浜松在住の孫(長男)の初凧を上げることになり、昨日その凧の糸目付けが行われました。町内の多くの皆さんが自宅前に集まり、約2時間かけて糸目が完成しました。大きさは6帖(畳の大きさではありません)の大凧で、30本若の麻の糸で結びます。中心が狂わないようベテランがやらないと安定したたこ揚げができませんので皆真剣です。
この凧は5月3日中田島海岸凧揚げ会場で町内の皆さんによって揚げられます。テルテル坊主!その日は天気にしておくれ!その作業の一連を画像でご紹介します。(小画像は完成した大凧です=ビニールが掛けられています。)
運び込まれた凧。 長男が最初の糸目の穴をあけます。
付けた糸を揃えてゆきます。 そろった糸を集め紅白の布で固めます。
祝いの熨斗を付けて完成。 協力してくれた皆さんと記念撮影です。
5月3日~5日はぜひ中田島のたこ揚げ会場へお出かけ下さい。夜の御殿屋台も素敵です。
先般、吉田公園のチューリップをご案内しましたが、その折、駿河湾岸からいくつかの風景を見てきました。
暖かな日であり、途中でカメラを傾けました。上の小画像は大井川港の近くから見た駿河湾と富士山です。雲のない素晴らしい富士山ですが、この30分後には雲が湧き頂上付近は雲の合間に山頂が見え隠れする風景に変わってしまいました。この富士山の写真撮影後に気がついたのですが、画像の山頂付近に2機のヘリコプターが飛んでいます。
下画像左は国道150号線を南下し、相良海岸(夏は海水浴場となる付近)で、駿河湾を眺めました、右はさらに南下。今は無人化された御前崎灯台です。御前崎灯台は「静岡県のすごい産業遺産」に選ばれています。
相良海岸の駿河湾。 御前崎灯台。
いつも当ブログにご来訪いただき感謝申し上げます。
当ブログでは月に3回程度BGM付のスライドショーを投稿させていただいておりますが、ただ今、全投稿スライドショーのBGMがスタート直後途切れる不具合が生じています。
現在、スライドショーのソフト提供元のデジブック会社で調査中とのことですのでご了承ください。なお、BGMなしではスライドショーをご覧いただくことは可能です。
回復またはデジブックから連絡があった場合は後日お知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。。
掛川市に現存する秋葉山常夜燈のご紹介で、掛川市西部(A地区)の細谷・岡津および西山の三ヶ所の常夜燈をご紹介します。
最初は、小画像と下画像二つで細谷の常夜燈です。天浜線の細谷駅の近くで細谷公民館の一角に建てられています。「石燈籠:神前型」で、形は秋葉路の東西の入り口にあるもの似ています。夜間の照明がつくので、夜間でもよくわかります。
細谷の秋葉山常夜燈。右は夜間点灯風景。
次は東名高速道路岡津バス停に近い岡津の八幡宮境内に建つ「石燈籠:神前型」の常夜燈です。基礎もしっかりして安定感を誇っています。
岡津の八幡神社内にある秋葉山常夜燈です。
今日の最後は、原谷川のはらや親水公園から少し西に入った西ノ宮神社境内にある「龍燈:切妻型」の常夜燈です。龍燈は小屋のような形ですが、切妻型の立派な屋根を持ち、中には彫刻を施したものもあります。
西ノ宮神社内にある「龍燈:切妻型」の秋葉山常夜燈。
冬野菜から春野菜への変わり目ですが、家庭菜園でも終盤の花、これからの花が見られるようになりました。
ハクサイやミズナなどの葉物野菜はその役目?を終え、花が見られます。これからは豆類が花をつけます。上の小画像はサヤエンドウの花、薄紫の色が見えます。下画像左はスナックエンドウ。右は白くてきれいな大根の花です。
スナックエンドウの花。 大根の花。
次は左がブロッコリーの花。右はハクサイの花です。
ブロッコリーの花。 ハクサイの花。
最後は左がミズナの花。黄色がきれいにそろいます。右は」ソラマメの花。収穫までにはまだ1ヶ月以上かかりそうです。
ミズナの花。 ソラマメの花。