ジュビロ磐田で名の知れた磐田市の南部で千手堂地区の皆さんが1年かけて製作した自慢の吊るし飾り等の発表展示会が開かれ見物に行って来ました。
(会場の千手堂公民館)
地区の同好の皆さん約20人が毎月1回同公民館に集まり小物製作に取り組んできたということで、この展示は今年で14回目。
会場は、公民館の仕切りを全部取り外し、広い会場となって、多くの皆さんが訪れていました。
メインの吊るし飾りを中心に、カエルや金魚、花や男衆にはちょっと覚えられなくて説明できない作品が会場いっぱいに展示されていました、その数・数百点。
作品を制作した皆さんをはじめ、近隣からか見学に訪れた皆さんで、会場は賑わっていました。
(吊るし飾りの前で歓談する皆さん)
(出来上がった小物を手に取り歓談する製作者と訪問者たち)
(この飾り方は何と呼ぶのでしょうか)
(手の込んだ小物品もたくさん展示されています)
(こちらは竹細工品。細かい作業ですね)
製作品と展示品は数と種類幅が沢山あり一度でご紹介できません。
再投稿かスライドショーなどに編集してもっと多くの作品をご紹介したいと思っていますが…。
この展示会今月12日まで、同公民館で開催されています。