11/16,掛川市の「くらしのフェスタ2016」が、生涯学習センターで開催されました。
この日は日ごろの生活に関する税務や環境、省エネ等私たちの生活に関する身近な話題がテーマとなっていて、会場には44のブースが設けれれ、体験や、見物、買い物などのコーナーで賑わいました。
最初にご紹介するのは、興味を引いた静岡理工科大学の学生たちが作る、フォーミュラカーのプロジェクトでした。
上の画像のように、カッコイイフォーミュラカーが展示されていました。 この車はスピードを競うためだけではなく、車自体の騒音やブレーキ、、コストやデザイン等総合的な動的、静的審査の総合力を競う大会に参加する車でした。(展示された「E1] タイプの車は名古屋大学との合同で製作したようです。)
学生たちが研究心を持ち、未来への車を開発する素敵なことだと思って見学しました。
また、同大学では、3Dプリンターの実演もしており、こちらも興味深く見学しました。
(3Dプリンターの実演風景)
また、別のコーナーへ移り、雨水を利用する仕組みのコーナーや天井やベランダに吊るす緑のオーロラカーテンも見学してきました。
(雨水のタンクやオーロラカーテン)
このほか、NPO法人時ノ寿の森クラブのコーナーでは、木製のおもちゃ遊びが展示され、楽しむ子供たちが体験していました。
(木製のおもちゃ遊び)
くらしのフェスタに関しては、次回にもう少し追加のご紹介をする予定です。
この日は日ごろの生活に関する税務や環境、省エネ等私たちの生活に関する身近な話題がテーマとなっていて、会場には44のブースが設けれれ、体験や、見物、買い物などのコーナーで賑わいました。
最初にご紹介するのは、興味を引いた静岡理工科大学の学生たちが作る、フォーミュラカーのプロジェクトでした。
上の画像のように、カッコイイフォーミュラカーが展示されていました。 この車はスピードを競うためだけではなく、車自体の騒音やブレーキ、、コストやデザイン等総合的な動的、静的審査の総合力を競う大会に参加する車でした。(展示された「E1] タイプの車は名古屋大学との合同で製作したようです。)
学生たちが研究心を持ち、未来への車を開発する素敵なことだと思って見学しました。
また、同大学では、3Dプリンターの実演もしており、こちらも興味深く見学しました。
(3Dプリンターの実演風景)
また、別のコーナーへ移り、雨水を利用する仕組みのコーナーや天井やベランダに吊るす緑のオーロラカーテンも見学してきました。
(雨水のタンクやオーロラカーテン)
このほか、NPO法人時ノ寿の森クラブのコーナーでは、木製のおもちゃ遊びが展示され、楽しむ子供たちが体験していました。
(木製のおもちゃ遊び)
くらしのフェスタに関しては、次回にもう少し追加のご紹介をする予定です。