掛川ひかりのオブジェ展 ⑦ №40-46

　7回に渡りご紹介してきました「掛川ひかりのオブジェ展」のエントリー全46作品のご紹介を今日で完結します。
　皆さんのステキな作品を楽しんでいただけたことと思います。

　本日は６作品をいつもの大きさよりも一回り大きい大きさ（長辺400ピクセル＝いつもは256か320ピクセルです）でご紹介します。

　最初は、№40の作品名「きらきら富士山」、作者は（原田連人〈島田市立五和小学校3年〉）

　　　　　

　続いて№41の作品名「光輝く原谷」、作者は（掛川市立原谷小学校 特別支援学級 やまびこ）　　
　　　　　

　次は　№42の「咲う（わらう）」、（宮原光〈東京学芸大学〉）

　　　　　　　　　　

　次は№43の「未来へとつなぐ2020」、作者は（掛川市立北中学校）

　　　　　

　続いて№44の「俺たち最強ですから～winter version～」、（掛西理数科チーム）
　
　　　　　
　
　次は№45の「川根本町の自然」、（川根本町立本川根小学校5年生）

　　　　　

　全作品の大トリは №46の作品名「光を作り出す　ドラゴンフラワー」、作者は（静岡県立掛川高等学校）

　　　　　

　以上で全４６作品をご紹介しました。この作品は１月22日まで、ＪＲ掛川駅前から掛川城までの間の歩道に展示されていますのでぜひ実物をご覧ください。
　上の小画像でご紹介作品は、夏休み親子工作教室での作品の五つ目です。こちらも今日で完結しました。

　また今年の作品の大賞には№5の『ヒカリノカタチ」（昨年12月25日ご紹介）が選ばれました。
　次席のプログラミング大賞には№21の「The Museum in Stained Glass」（1月5日ご紹介）が選ばれています。


※　掛川ひかりのオブジェ展の全作品のご紹介は今回で完結しましたが、同展示には昨年の招待作品が5点展示されていましたので、日を改めて別途ご紹介します。また、今回のご紹介作品の内、昼間に撮影した画像がいくつかありますのでこれも後日ご紹介したいと思っています。