昨日に続き、浜名湖花博2024会場の見学の様子をご紹介します。
この花博2024は20年前、浜名湖ガーデンパークで開催された「浜名湖花博」の開催から20年目を記念して開催されたものです。
今回は桜とチューリップを特集しました。
サクラは既報のとおりソメイヨシノは葉桜でしたが、八重桜は満開の好機でした。
同パーク北側の遊歩道の両側に多種類の八重桜が林立していました。
芝生と新緑の木々の間に八重桜が目立っていました。
八重桜のいくつかの花部をアップで撮影してきました。(4種とも別の種類です)
次にチューリップを追いかけてみました。
報道機関により、すでに紹介された西側にある大チューリップの園は既に全部が花びらが落ちた状態でしたが、北側の遊歩道沿いのチューリップは、まだ健在でした。
そのチューリップを眺め、スマホやカメラを向ける人たちが続いていました。
北側遊歩道沿いのチューリップは、広い会場に、少しづつ区画があり、散歩するたびに違うチューリップが現れます。
ネモフィラの中にチューリップが顔を出すコンビ咲きです。
この椅子に掛け、チューリップを眺めながら語り合うのもいいかもしれません。 フラワーパークは広いですから、一度にはご紹介できませんがませんが、春の花風景が満喫できました。 次回はまだ咲き初めの藤の花の様子などをご紹介予定です。 |
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