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ゆったりとした対面キッチンの奥行き

2009-10-21 02:54:07 | システムキッチンを考える
必要最小限のプランが多いクリナップショールームに対し、タカラ・ショールームはゆったりとしたプランが多いようです。
ほぼ6帖のスペースを取った対面キッチンの場合、どうなるのかを見てみましょう。



235㎝の奥行きの対面キッチン
キッチン65㎝、通路105㎝、背面カウンター奥行60㎝です。


冷蔵庫の引き出しを引いても余裕があります。


取り出すときも、後ろの流しが気にならないくらい


食器洗い機を引き出しても、歩行できます


このくらいが、丁度良い寸法というところでしょうか・・
でも、背面カウンターの幅が60㎝とやや深めなのが気になります。
最近のスチーム電子レンジは大型化しているので、そういった機種を導入する場合は、奥行き60㎝でいいようですが、通常の電子レンジならば45㎝あれば十分なので、スペースとしてもったいないような・・・
その代わり、冷蔵庫の奥行きが概ね65㎝なので、背面カウンターの面に揃います。
背面カウンターが45㎝の場合は、冷蔵庫がどうしても飛び出す形になるので(15㎝程度)、背面カウンターの奥行きを出すのも一つの解決策でしょう。
壁を引っ込めるか、流しのこちら側に移動するかの方法をとることも有効です。




これは余裕がありすぎるプラン
流し65㎝、通路120㎝、背面カウンター45㎝の場合


通路が120㎝あると、余裕がありすぎます
6帖を占拠してしまう・・・


対面型キッチンは、奥行きがあればあるほど便利ですが、ありすぎると広すぎて作業動線が長くなりすぎ、かえって使いずらいものになってしまいます。


取材先 タカラ長岡ショールーム



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参考

対面カウンターの寸法(飲食店)











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