何かをすれば何かが変わる

すぐに結論なんて出なくていい、でも考え続ける。流され続けていくのではなくて。
そして行動を起こし、何かを生み出す。

あっ、買っちゃった。

2009-02-07 00:00:40 | Book Reviews
「あっ、買っちゃった。 一瞬でお客に反応させる快感マーケティング 松本朋子・著、フォレスト出版、2006年12月4日

p.52 カスタマー・ハピネス(CH、顧客幸福)
 購入時における「期待による幸福」と使用時における「浸る幸福」の2種類の幸福感によって構成される。

p.103 「期待消費」は、CHの「期待による幸福」が瞬時に起こり、反応しているもの。「納得消費」で多いのは、「簡単」「便利」と「安い」「お得」である。
 売る側は断然「期待消費」されるものを目指すべき! 「納得消費」したものには何の愛着もなく、別の商品に取って代わられる可能性が高い。

p.129 「関係消費」は、自分がそそられて買っているのではなく、「一緒に○○する」「みんなと一緒に○○する」というパターンが多くみられる。この場合は、幸福なイメージ創りが欠かせない。

p.136 「私消費」とは、私がそそられて買い、私が使う。①美味しそう。②可愛くなれそう。愛される私になれそう。③良さそう。楽しそう。④苦痛からの解放。

p.142-3 私はモノやサービスを売る側に立つとき、魅力とはアイデアの裏返しだと考えています。どういうことかというと、お茶というオーソドックスな商品であれば“濃い”というちょっとした製品レベルのひねりであったり、パッケージやネーミングに“あっ!”という惹きつけられるものがあったりすることが魅力になります。

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