“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
*-*

Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


翻訳機器開発が活発化 2014年12月29日

2014年12月29日 | Website 

**
※- 翻訳機器開発が活発化 2014年12月29日

2014年12月29日、NHK website -: 2020年東京オリンピック・パラリンピックで日本を訪れる外国人の増加が見込まれるとして、通信や電機の関連企業などでは『外国語を自動的に翻訳』する製品を開発する動きが活発化しています。

このうちNTTが開発したスマートフォン向けのソフトでは、駅で電車の遅れなどを示す日本語の電子表示に特別な画像データを組み込むことで、スマートフォンをかざすと英語や中国語、韓国語に翻訳することができます。

また、このソフトを使うと駅構内の案内図にスマートフォンをかざせば電車の乗り場などを案内することもできるということで、NTTは2020年までの実用化を目指し来年度中に実証実験を始める計画です。

開発に当たっているNTTサービスエボリューション研究所の川添雄彦所長は「2020年は新しいビジネスを発展させる大きなチャンスだと考えており、今後もニーズに合った研究開発を続けていきたい」と話しています。

一方、パナソニックは音声を翻訳する機能を備えた小型端末の開発を進めていて、2020年までには携帯できる製品を実用化したい考えです。

このほか、大手自動車メーカー翻訳機能が付いたカーナビゲーションシステムの実用化を目指すなど、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向けて各社の間では翻訳関連の製品開発が活発になっています

*-*


皇室:佳子さま20歳 2014年12月29日

2014年12月29日 | Website 

**
※- 皇室:佳子さま20歳 2014年12月29日

20141229-kako

12月29日、NHK website ー:秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは29日、20歳の誕生日を迎え、皇居で成年の行事に臨まれました。

佳子さまは成年の行事に臨むため、午前10時前、車で半蔵門から皇居に入られました。

淡いピンク色のロングドレス姿の佳子さまは沿道の人から「おめでとうございます」と声を掛けられると、笑顔で会釈して応えられました。

佳子さまは午前中、皇室の祖先などを祭る宮中三殿を参拝され、宮殿で天皇陛下から「宝冠大綬章」と呼ばれる勲章を授けられました。

そして午後、再び皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に成年のあいさつを終えて宮殿をあとにする際、記者たちの前に姿を見せられました。

白地に金糸で花模様をあしらったドレスに「ティアラ」と呼ばれる王冠形の髪飾りと勲章をつけた佳子さまは、にこやかにほほ笑んで一礼されていました。

佳子さまは、このあと皇太子さまなど皇族方にあいさつをして回り、宮内庁の幹部からも祝賀を受けられたということです。

皇族が成年を迎えるのは秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さま以来3年ぶりです。

佳子さまは今後、成年皇族として公務に臨むことになり、来年元日の「新年祝賀の儀」への出席に続いて翌2日には新年の一般参賀で両陛下やほかの皇族方と共にベランダに立たれる予定です

*-*


雇用実態・5000万件データ 2014年12月

2014年12月28日 | Website 

**
※- 雇用実態・5000万件データ 2014年12月28日

12月28日、NHK website -:有効求人倍率は、11月まで13か月連続で1倍を超え、雇用情勢は改善しているといわれています。

一方で物価の上昇分を差し引いた実質賃金は、11月まで17か月続けて前の年の同じ月を下回っています。

NHKは、全国のハローワークに寄せられた、昨年度(平成25年度)までの3年間ののべ5000万件分に上る求人や就職件数などのデータを独自に入手し、年代別、職業別、男女別、地域別などさまざまな視点で分析するとともに、現場を取材しました。

そこから見えてきた雇用の実態とは

1226_koyou_03_sangyou  1226_koyou_04_kaigo

1226_koyou_05_nendai  Video and Film

1226_koyou_07_danjo 1226_koyou_08_joui

1226_koyou_09_rishoku  1226_koyou_10_hiseiki

**

http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_1226.html

*-*


インド洋・大津波から10年目の課題 2014年12月26日

2014年12月26日 | Website 

**
※- インド洋・大津波から10年目の課題 2014年12月26日

12月26日、NHK website ー:死者・行方不明者22万人以上に上ったインド洋大津波から26日で10年となります。

被害が最も大きかったインドネシアのバンダアチェでは、復興が進む一方、高台に移転した地域の維持や、津波への備えの意識をどう持続させていくかなどの課題も出てきています。

10年前の2004年12月26日にインドネシアのスマトラ島沖で起きた巨大地震では、インド洋沿岸の各地を大津波が襲い、死者・行方不明者は22万人以上に上りました。

最も被害の大きかったインドネシアのバンダアチェでは、広い範囲に高さ10メートルを超える大津波が押し寄せ、市街地の多くが壊滅的な被害を受け、当時の人口の4分の1に当たる=7万人余りが犠牲になったとみられています。

震災のよくとしから3年間にわたってインドネシアに滞在し、バンダアチェの復興を支援したJICA=国際協力機構の永見光三さんは大津波から10年になるのに合わせ、今月バンダアチェを訪れ、その現状を調査しました。

この10年で街は復興を果たし、新たに移り住む人も相次ぎ、人口は震災前より増えました。

調査に訪れた沿岸から高台に移転した集落の中には、新たに移り住んだ人どうしの交流が生まれ、地域の結びつきが強まっているところもありました。

一方で課題も見つかりました

市街地から離れた高台に移転した別の集落では、交通の便の悪さやインフラ設備の不十分さなどから集落を離れる人が相次ぎ、人口が当初のおよそ半分に減ってました。

また、復興に当たっては、一部の地区を除き浸水域での住宅の再建が認められ、沿岸には震災後、海外からの支援を受けて津波避難ビルが建てられました。

しかし、今回の調査では、窓が割れたり扉が外れたりするなど、維持管理が十分でない建物も見つかったほか、避難経路を示す看板も傾いて正しい方向が分からないものや、木の枝などに隠れて見えないままになっているものも目に付くようになっていました。

調査を行ったJICAの永見光三さんは「防災や復興をどう持続させていくか、大津波でともに被災したインドネシアと日本が経験を共有しあい、その方策を考えていいくことが重要ではないか」と話しています

*-*


クリスマスに隕石墜落!? 2014年12月25日

2014年12月26日 | Website 

**
※- クリスマスに隕石墜落!? 2014年12月25日

20141225_
website から それにしてもラッキーな写真ですね

12月25日、website -: 町がクリスマスに浮き足立つなか、25日午前2時頃、関東を中心に各地で謎の“緑色の閃光”を見たという目撃情報が相次いだ。

隕石ではないかと疑われる中、静岡県では地鳴のような轟音が聞こえたらしい。

この目撃情報にツイッター上は騒然。

「隕石かと思って爆発音がするかも、と身構えるほど大きくてはっきりした光だった」

「昼間みたいな明るさで、花火を逆さまに打った感じの光!」

「落ち着いてれば絶対願い事3回言えたくらいの長さだった!」とのつぶやきが相次いだ

*-*


天皇陛下81歳の誕生日・会見全文 2014年12月23日

2014年12月23日 | オアシス 

**
※- 天皇陛下81歳の誕生日・会見全文 2014年12月23日

20141223_81誕生日2 20141223_81誕生日

12月23日、NHK website ー:天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられました。

天皇陛下は、誕生日を前に、皇居・宮殿で記者会見に臨まれました。

(質問)
この1年を振り返り、社会情勢やご公務、ご家族との交流などで印象に残った出来事をお聞かせください。

来年に向けてのお考えもあわせてお答えください。

また、来年は戦後70年という節目の年を迎え、両陛下のパラオご訪問が検討されています。

改めて先の戦争や平和に対するお考えをお聞かせください。

(天皇陛下)。
この1年を振り返り、印象深い出来事としては、最近スウェーデンで行われたノーベル物理学賞の授賞式で赤崎、天野、中村3博士が受賞されたことです。

赤崎、天野両博士が青色発光ダイオードを作り、さらに同じ頃、独自にもその研究を果たしていた中村博士によりその実用化が進められました。

照明器具として消費電力が少なく、発光による熱し方も少ないことから、社会のさまざまな分野で利用されていくことと思います。

成果を上げられた3博士の業績を誇りとし、深く敬意を表します。

痛ましい災害もありました。

8月には大雨が広島市を襲い、土砂災害によって74人が亡くなりました。

先日被災地を訪問しましたが、暗闇の中で木がなぎ倒され、大きな石が土砂とともに落下してくる状況は想像するだに恐ろしく、人々の恐怖はいかばかりであったかと思います。

また9月には、御嶽山の噴火により、死者、行方不明者が63人となりました。

紅葉を楽しもうと登った人々であったことを思い、心が痛みます。

長野県北部でも11月に震度6弱の地震が発生しましたが、幸いにも地域の人々の日頃の訓練と消防職員の協力によって死者を出すことはありませんでした。

建物の被害は大きく、冬に向かっての生活の苦労が深く察せられますが、死者がなかったことはうれしいことでした。

新聞に大きく取り上げられるような災害ではありませんが、常々心に掛かっていることとして多雪地帯での雪害による事故死があります。

日本全体で昨冬の間に雪で亡くなった人の数が95人に達しています。

この数値は広島市の大雨による災害や御嶽山の噴火による災害の死者数を上回っています。

私自身高齢になって転びやすくなっていることを感じているものですから、高齢者の屋根の雪下ろしはいつも心配しています。

高齢者の屋根の上での作業などに配慮が行き届き、高齢者が雪の多い地域でも安全に住めるような道が開けることを願ってやみません。

家族のことについては、秋篠宮家の佳子が国際基督教大学で勉強することになりました。

先輩の眞子から大学のことを十分に聞いたうえで決めたことですから、きっとよい大学生活を送ることになると期待しています。

私には叔父に当たる三笠宮が元気に白寿を迎えられたことは私どもの大きな喜びでした。

それと共に6月の桂宮薨去という悲しい出来事もあり、三笠宮、三笠宮妃のお寂しさを深くお察ししています。

先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました

その人々の死を無にすることがないよう、常によりよい日本をつくる努力を続けることが、残された私どもに課された義務であり、のちに来る時代への責任であると思います

そして、これからの日本のつつがない発展を求めていくときに、日本が世界の中で安定した平和で健全な国として、近隣諸国はもとより、できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう、せつに願っています。

(質問)。
宮内庁が24年余りをかけて編さんし、この夏に両陛下へ奉呈された「昭和天皇実録」に関してのご感想とともに、昭和天皇についての思い出や、天皇としてのお姿から学び生かされていることをお聞かせください。

(天皇陛下)。
昭和天皇実録は宮内庁書陵部が中心となって多くの資料に基づき編さんしたもので、完成までの苦労には計り知れないものがあったと察しています。

携わった関係者の努力に深く感謝しています。

これから折にふれ、手にとり、御事蹟に触れていくことになると思います。

このことは大変に困難な時代を歩まれた昭和天皇を、改めておしのびするよすがになろうと思っています。

昭和天皇との思い出についてはさまざまなことがありますが、夏の那須の附属邸に滞在していて、御用邸に滞在していらっしゃる昭和天皇、香淳皇后をお訪ねしたり、植物をご覧になるため、その植物の自生地にいらっしゃるのにお供をしたりしたことが懐かしく思い起こされます。

実録にも私の結婚の翌年の夏の記述に「皇后及び皇太子妃と御同車にて御用邸敷地外の広谷地に向かわれ、同所にてお揃いで湿地のサギソウ等を御覧になる」と記されています。

このとき私は那須を離れ、地方で行われる行事に出ていたのですが、昭和天皇は生まれたばかりの浩宮を守って留守をしている美智子が寂しくないよう、香淳皇后と共に散策にお誘いくださったのではないかと思います。

少し後になりますが、皇后と私とで、廻谷であったかと思いますが、お供したときには、皇后に水辺の白い花で、野生のスイレンであるヒツジグサの花をお教えくださいました。

この2度の大切な思い出のため、皇后にとりサギソウとヒツジグサはそれ以後ずっと特別な花となっていたようで、それからだいぶ後になって私どもが女の子に恵まれ、清子と名付けたその同じ日に、私どもは清子のお印にヒツジグサを選びました。

昭和天皇が「大変よい」とお喜びくださったことが、うれしく思い出されます。

昭和天皇から学んだことは多いと思います。

結婚前には葉山の御用邸に昭和天皇、香淳皇后と一緒に泊めていただくこともありましたから、そのような時に昭和天皇から学んだことが多くありました。

人のことを常に考えることと、人に言われたからするのではなく、自分で責任を持って事に当たるということは、昭和天皇の御言動から学んだ大きなことであったのではないかと思っています

*-*


羽田の年間利用者=7千万人超える 2014年12月

2014年12月22日 | Website 

**
※- 羽田の年間利用者=7千万人超える 2014年12月22日

20141222-羽田7千万

12月22日、NHK website -:羽田空港の年間の利用者が開港以来初めて=7000万人を超え、ターミナルでは記念の式典が行われた。

国土交通省東京空港事務所によりますと、羽田空港のことし1月以降の利用者は、22日までに国内線と国際線を合わせて7000万人を超え、去年1年間よりおよそ150万人多くなりました

年間利用者が7000万人の大台を超えたのは戦前の開港以来初めてで、国内線第2ターミナルの出発ロビーには、22日昼すぎ、空港関係者100人余りが集まり、くす玉を割って利用者の増加を祝いました

 

羽田空港の利用者は、7年前の平成19年におよそ6683万人に達したあと、その翌年のリーマンショックや、3年前に発生した東日本大震災の影響でいったん減少し、おととしから再び増加に転じていました。

 

利用者が増えた要因について、空港事務所は、ここ数年発着枠が段階的に広げられたことに加え、ことし3月、国際線がそれまでの1.5倍と大幅に増便され、利便性が高まった点を挙げています。

 

羽田空港の7000万人を世界の主な空港の去年の実績と比較すると、アメリカのアトランタと北京、ロンドンに次いで4番目となり、ロンドンのおよそ7230万人に迫る数字となっています。

 

羽田空港を利用した人は「外国からも多くの人が来ているということだと思うのでうれしいです。便数も路線も、もっと増えると助かります」と話していました

*-*


『AED』・氷点下での保管注意 2014年12月

2014年12月22日 | Weblog 

**
※- 『AED』・氷点下での保管注意 2014年12月22日

12月22日、NHK website ー:心臓発作の際に電気ショックで心臓の動きを正常に戻す『AED』が、氷点下の環境では正常に作動しないおそれがある。

厚生労働省と総務省消防庁は、全国の設置者と消防に対して、AEDの保管場所が氷点下にならないよう注意を呼びかけることになりました。

**
AEDを巡っては、使用する際の気温の条件が0度から50度とされていて、氷点下での使用はメーカーの保証の対象外となっています。

実際、3年前には関西地方で、救急車に搭載されていた医療用のAEDが氷点下の寒さが原因とみられる不具合で作動せず、心臓発作を起こした男性を蘇生できなかったケースがありました。

一方でNHKの取材では、スキー場など氷点下の環境でAEDを使わざるをえない施設などでは、使用する直前まで暖かい室内に保管するなど独自の対策でしのいでいることが分かりました。

この為、厚生労働省はAEDのメーカー6社に対し、寒冷地でAEDの保管場所が氷点下にならないよう設置者に指導を求めるとともに、都道府県にも適切な温度管理を周知するよう求めることになりました。

また、総務省消防庁でも、全国の消防で配備しているAEDに対して保管や運搬の際には氷点下にならないよう適切な温度管理を求める通知を出したということです。

この他、文部科学省でも、学校に設置されているAEDについて都道府県を通じた注意喚起を検討している

*-*