“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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「TPP・密室交渉の知られざる罠」

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『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

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福島第一原発4号機の核燃料の取り出し終わる 2014年12月

2014年12月20日 | Website 

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※- 福島第一原発4号機の核燃料の取り出し終わる 2014年12月20日

12月20日、NHK website ー:東京電力福島第一原子力発電所4号機で去年(2013年)から行われていた燃料プールに保管されている核燃料の取り出しが、20日で全て終わった。

廃炉に向けて一歩前進ですが、メルトダウンした1号機から3号機の取り出しは高い放射線量などが障害となっていて、今後も難しい作業が続くことになります

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20日行われた4号機の燃料プールからの核燃料の取り出しは、報道機関に公開されました。

危険性の高い使用済み核燃料=1331体と、未使用の核燃料=204体のうち200体の取り出しを19日までに終え、20日は残る4体の取り出しが行われました。

作業は水中で行われ、燃料が納められた5メートル余りの「キャスク」と呼ばれる輸送用の容器がクレーンでゆっくりとつり上げられ、作業台の上に置かれました。

このあとキャスクの表面を除染し、6号機の原子炉建屋まで運んで燃料をプールに移し替えると、すべての作業が完了するということです。

福島第一原発の小野明所長は「廃炉の工程を一歩進めることができて感慨深い。作業はまだまだ続くので気を緩めずにしっかりやっていきたい」と話しました。

福島第一原発の中で、核燃料がすべて取り出されたのは4号機が初めてで、廃炉に向けて一歩前進となります。

しかし、メルトダウンした1号機から3号機は、高い放射線量などが障害となっていて、今後も難しい作業が続くことになります

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地震予想・激しい揺れの確率 2014年12月

2014年12月20日 | Website 

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※- 地震予想・激しい揺れの確率 2014年12月19日

12月19日、NHK website -:政府の地震調査委員会は、地震で震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した全国地図の今年度版を公表しました

最新の研究成果を盛り込んだ結果、関東の各地では昨年度に比べて確率が高くなりました。

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政府の地震調査委員会は、全国各地の活断層や巨大地震などに関する研究成果に基づき、将来、地震で激しい揺れに襲われる確率を地域ごとに推計し、「全国地震動予測地図」として毎年公表しています。

過去に巨大地震が繰り返し起きている太平洋側や、日本最大級の活断層「糸魚川‐静岡構造線断層帯」の周辺などで確率が高いのが特徴です。

今年度版の予測によりますと、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率は、

高知市=70%、
北海道東部の根室市=68%、
静岡市=66%、
大阪市=45%、
名古屋市=43%
などとなっています。

また、今年度は関東平野の直下にあるプレートと呼ばれる岩盤どうしの境目が従来考えられていたより浅いという最新の研究成果が盛り込まれた結果、関東の各地では昨年度より数ポイントから20ポイントほど確率が高くなりました。

< 関東・各地の確率 >

横浜市78%(+12)
千葉市=73%(+ 6)
水戸市=70%(+ 8)
さいたま市=51%(+21)
東京の都心=46%(+20)
などとなっています。

地震調査委員会の本蔵義守委員長は、「確率の高い地域では、できるだけ早く建物の耐震化や家具の固定などの対策を着実に進めてほしい。

確率の低い地域も日本以外の国と比べると相当に高い確率であり、地震の被害を『わがこと』と捉えて備えてほしい」と話しています。

「全国地震動予測地図」の最新版は、地震調査研究推進

本部のホームページ

http://jishin.go.jp/main/

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