“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


関東甲信越地方で「梅雨入り」 2013年05月29日

2013年05月29日 | Weblog 

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※- 関東甲信越地方で「梅雨入り」 2013年05月29日

5月29日、気象庁は、きょう(29日)、関東甲信地方の梅雨入りを発表した。

湿度が高くなると、熱中症による救急搬送件数が増加する傾向にあります。

服装を工夫し、こまめに水分補給するなど、熱中症予防に心がけてください。

東京消防庁の広報から

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また、ヤフーでIDとパスワードなど流出か 2013年05月

2013年05月24日 | Weblog 

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※- また、ヤフーでIDとパスワードなど流出か 2013年05月23日

5月23日、ヤフーは先週、会員およそ2200万人分のIDを抜き取ろうとするサーバーへの不正なアクセスがあった事を認めた。

その際、およそ148万人分のパスワードが流出した可能性が高いという。

ヤフーは当初、パスワードの流出のおそれはないとしていましたが、その後の調査で流出の可能性が判明した。

IDとパスワードは、メールなどの会員サービスを利用する際に必要なもので、会員によってはクレジットカードの番号を打ち込まなくても通信販売を利用できる設定もある。

ヤフーでは「実際に流出していたとしても暗号化されたパスワードなので、会員になりすました不正なログインはできない」と話しています。

ヤフーは、流出した可能性があるパスワードを24日朝までに使えないようにする。

該当する会員に対しては24日以降、ログインするときにパスワードを再設定するよう求めることにしています

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三浦雄一郎さん・80歳でエベレスト登頂に成功 2013年05月

2013年05月24日 | Weblog 

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※- 三浦雄一郎さん・80歳でエベレスト登頂に成功 2013年05月23日

5月23日、NHK website – : 世界最高峰、エベレストの山頂へのアタックを行っていた、80歳の冒険家・三浦雄一郎さんが日本時間の23日12時15分ごろ、標高8848メートルの頂上に到達し、世界最高齢での登頂記録を塗りかえた。

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80歳の冒険家、三浦雄一郎さんは、5月16日、標高5300メートルのベースキャンプを出発し、氷河の崩壊が続く「アイスフォール」や、巨大な氷の壁をよじ登る「ローツェ・フェース」などといった難関を次々に突破してきました。

そして、23日、標高8500メートルの最終キャンプから山頂へのアタックを開始し、日本時間の12時15分ごろ、標高8848メートルのエベレストの山頂に到達したということです。

三浦さんがエベレストの登頂を果たしたのは、70歳と75歳のときに続いて今回が3度目で、80歳での登頂は、5年前に76歳のネパール人男性が作った世界最高齢での登頂記録を塗りかえました。

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「80歳でもまだまだいける」

東京の事務所に衛星電話を使って登頂成功の連絡をしてきた三浦さんは「エベレストの山頂に着きました。世界最高の気分です。風はほとんどありませんでした。皆さん、本当にありがとう。これ以上ないぐらい疲れていますが、80歳でもまだまだいける。ヒマラヤが眼下に見えて美しいです。頑張って、頑張って、頑張ってたどりつきました」と話した。

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< これまでの冒険 >

三浦さんは青森県生まれの80歳。

父親の勧めで、幼いころからスキーをはじめ、北海道大学在学中にはアルペンスキーの選手として活躍しました。

その後、プロスキーヤーとなり、32歳のとき、スキーのスピード記録を競うイタリアの大会に日本人として初めて参加して優勝し、当時の世界記録を作りました。

37歳のときには、エベレストの登山ルートとなっている標高8000メートル地点からパラシュートを背負ってスキーで滑降しました。

その記録映画「エベレストを滑った男」はアカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を獲得し、三浦さんは冒険家として、世界的な注目を集めるようになりました。

さらに、世界7大陸の最高峰すべてをスキーで滑るという目標を掲げ、南極大陸では雪崩に巻き込まれるなど数々のトラブルに遭いながら奇跡的に生還。

53歳のとき、ついにその目標を達成しました。

その後、いったん冒険から離れ、病気やけがに悩まされた時期もありましたが、60代半ばにさしかかったところで「70歳でエベレストに登る」という新たな目標を設けました。

当初は、標高500メートル程度の低い山にさえ登れないほど体力が衰えていた三浦さんですが、5年近くかけて体を徹底的に鍛え直し、70歳のとき、世界最高峰の登頂を成し遂げました。

さらに、5年前には75歳で2度目の登頂に成功し、80歳の今回が3度目の挑戦です。

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< 大けがと病気の克服 >

三浦さんは5年前、75歳のときに2度目のエベレスト登頂を果たした際、「80歳でもう一度エベレストへ行きたい」と宣言して周囲を驚かせました。

しかし、76歳のときに札幌市のスキー場で滑走中に転倒して、骨盤と大たい骨の付け根を骨折する全治6か月の大けがに見舞われます。

当時、三浦さんは「再起不能になるかもしれない」と不安を抱いたということですが、医師の予想を上回る回復を見せて2か月半で退院し、けがから半年後にはトレーニングを再開しました。

さらに、80歳になった直後の去年の秋、エベレスト登山に向けたトレーニングで訪れたヒマラヤの高地で、持病の不整脈が再発します。

トレーニングを途中で切り上げて日本に帰国した三浦さんは、去年11月とことし1月の2度、心臓手術を受けて不整脈の症状を克服しました。

そして、ことし3月下旬、今回のエベレスト登山に向けてネパール入りしてからは、心臓に負担がかからないよう、通常の登山チームの2倍近い時間をかけてゆっくりと登山道を歩き、先月中旬、標高5300メートルのエベレストのベースキャンプに到着しました。

ベースキャンプでは、およそ1か月にわたって空気の薄い環境に体を慣らすトレーニングを続け、今月(5月16日)山頂に向けた登山を開始した

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東京株式市場で1.100円越える株価暴落 2013年05月

2013年05月23日 | 政治 ・経済 

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※- 東京株式市場で1.100円越える株価暴落 2013年05月23日

5月23日、東京株式市場は、波乱の展開となり、平均株価の下げ幅が、1,100円を超えた

およそ、13年ぶりの暴落となった

この余波は海を越え、アジアやヨーロッパの主要市場でも、株価が下落しています。

世界的株安の流れを受け、ニューヨークでも下げ幅は一時、100ドルを超えました。

日本時間、5月23日・午後11時半すぎ時点で、57ドル余り下げて、1万5,249ドル前後で取引されています。

ニューヨークでは、前の日(22日)FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長の議会での証言に一喜一憂する形で、150ドル値を上げたと思ったら、結局、80ドル反落し、乱高下して取引を終えた。

これまで株高を支えてきた金融緩和政策がどの程度続くのか、あるいは徐々に縮小されるのか、その行方を見極めたい投資家の揺れが、そのまま株価に反映した形となっている

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「日本の貧困対策」が世界の中で、どれほど貧困かが良く分かる数字

2013年05月23日 | Weblog 

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※- 「日本の貧困対策」が世界の中で、どれほど貧困かが良く分かる数字 By Afternoon Cafe blog

5月23日、転載記事 ( Afternoon Cafeさんより )

生活保護に関する簡単な統計を見るだけでもこの国の貧困対策がいかに貧困かよくわかるので、少しですが見てみましょう。昨日ご紹介した和田先生の講演の中で示されていた数字も拝借しました。

10年以上も賃金が下がり続けているのは先進国の中で唯一日本だけです。

そしていまや先進国内では貧困率がアメリカに次いで堂々の2位。

国民はそんな中にいるのですから、手厚い貧困対策、社会保障政策で国民の生活を守るのが国の責務と言えるでしょう。

それなのに・・・

生活保護の補足率は、日本では20%に満たないと言われています。

ドイツやイギリスは85%を越えているのに比べ格段に低い数字です。

生活保護が必要な貧困状態にあるのに5人のうち4人が生活保護を受けられていません。

憲法が保障する最低限度の生活水準以下に陥っても80%以上の人が救われない、というのは、この国は生存権と言う憲法上の基本的人権をいかにないがしろにしているかを端的に示しています。

要は生活保護として必要な予算が全然足りていないわけですが、「国家財政は苦しいのだから生活保護費だって仕分け対象になるのもやむを得ない。

このまま生活保護費が増大すれば国家財政が破たんしてしまう」などという声をよく耳にします。

では生活保護に充てる予算はどのくらいか、GDPにしめる生活保護費の比率を見てみましょう。

OECD加盟国 平均=2.4%
イギリス4.1%
アメリカ=3.7%
ドイツ  =2.0%
フランス  2.0%
日本=   0.3%

日本はOECD加盟国の中でも生活保護費の占める割合はGDP比率が0.3%と極端に低いのですから、これで国家財政が圧迫されて破産するとは考えられません。

国が国民の最低限の生活をしっかり支えようということにいかに不熱心かわかる数字だと思います。

そもそも財政危機のツケを社会保障費削減して貧困者に回すべきではありません。

それは国全体としての消費を更に冷え込ませ、結局また税収が減って財政危機が更に深刻になるという負のスパイラルに陥ります。

このスパイラルを切るには、法人税上げやトービン税や累進課税の強化、証券課税率上げで増収したり、日本の企業の9割以上を占める中小企業を活性化する経済政策を練るべきなのです。

次にどのような人が生活保護を受けているのか世帯別内訳を見てみます。

高齢者世帯 43%
傷病者世帯 22%
障害者世帯 11%
母子世帯 8%
その他の世帯(失業中で収入がないなど)16%

生活保護受給者とは働けるのに働かない怠け者というイメージが世間では先行しているようですが、これを見てもそうではないことがわかると思います。

特に、高齢者、傷病者、障がい者は生活保護に行き着く前の他のセイフティネットによって支えられているべきと思うのですが、それが十分に機能を発揮していないため最後のセイフティネットである生活保護に頼らざるを得なくなります。

しかし上で見たように、そうした高齢者、傷病者、障がい者の人々でも、5人に4人は最後のセイフティネットにも引っかからずに更に下に落ちていることになります。

こんなお粗末さで「受給者の数十倍存在する負担者の気持ちを排除する議論は断じてまかりならんっ」などとよく言えたモノですね、長尾たかし議員は。

村野瀬玲奈さんがこちらのエントリ-で取り上げられたtogetterを是非お読みください。

生活保護の暮らしは、働かないで遊んで暮らせるんだから美味しくってやめられない、などというお気楽なものではないということがよくわかります。

<元受給者の妻が語る生活保護から抜け出せない5つの理由 >
http://togetter.com/li/313161

このように出口が見えない孤独な生活が続けば、たとえば鬱を患ってやむなく離職して収入が途絶え生活保護を受けているような人は、ますます鬱が酷くなってしまいそうです。

これでは「生活保護」が「生活反故」になっていると思います。

メディアの影響が大きいのでしょうが、生保受給者は働けるくせに生活保護うけて遊んで暮らす怠け者ばかり、などという無責任なイメージが生活保護バッシングの一翼を担っています。

政府はそれに乗っかって生活保護受給額を下げ、受給要件を更に厳しくしようとしています。

それが貧困者にどんな悲惨な結果を招くかは想像に難くないでしょう。

生活保護を長尾たかし氏の言う「入りにくく出やすい」制度にしたらとんでもないことになります。

この上、追い打ちをかけるように消費税増税して更に貧困者の負担を増大させ、その一方で法人税減税して大企業ばかりますます肥え太る・・・。

こういう政治が国民を幸せにするとはとても思えません。

さて一方の国民の方はというと・・・

自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人が日本では三人に一人以上もいることがアンケートでわかりました。

日本     38%
アメリカ  28%
中国       9%

イギリス    8%
フランス    8%
インド       8%
ドイツ       7%

日本はなんという生きにくい国なのでしょうか。

「人様に迷惑をかけるな」という日本的な美徳は、度が過ぎれば他人に冷酷であることの裏返しでもあります。
(かつてそういうエントリ-をこちらで書きました。)

こういう冷酷な国民性だから生活保護をサディスティックに攻撃する政治になるのか、それともこういう政治だから人々の心がささくれ立って冷酷になってしまうのか、卵が先か鶏が先かですが、どこかでこの閉じたスパイラルを断ち切らねばいけませんね。

<追記>
各数字のソースは日弁連シンポジウムの和田秀樹先生の講演で使われた資料になります。

こちらのレジュメの中にあります
http://www.svpmail.jp/nichibenren/20121106/documents1.pdf

なお、自力で生きていけない人たちを国や政府は助けるべきだとは思わないと言う人のソースはここにもあります
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111114/223822/

河馬さんが更に詳しいソースを書き込んでくださいました

(以下引用)
http://pewglobal.org/files/pdf/258.pdf

これの95ページですね。

「It is the responsibility of the(state or government)to take care of very poor people who can’t take care of themselves.」

という文章への同意不同意を問う質問に対し、日本は

Completely agree 15
Mostly agree 44
Mostly disagree 31
Completely disagree 7

との数値が挙がっています。

下二つを足すと31+7で38%です。

アメリカ  ( 28,42, 17+11 )の他には、
エジプト ( 38,29, 26+  6 )
ヨルダン ( 34,33, 29+  3 )
ガーナ   ( 36,38, 17+  8 )
ボリビア  ( 34,44, 17+  4 ) 辺りがお仲間です。

日本がワーストなことは揺るぎませんが。

また、「完全に同意」の15%も、ブービーのアメリカのさらに約半分で、堂々のワーストですね

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赤身の肉を多く食べる男性に糖尿病リスク高い 2013年05月

2013年05月21日 | Weblog 

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※- 赤身の肉を多く食べる男性に糖尿病リスク高い 2013年05月21日

5月21日、NHK website ー: 国立がん研究センターなどで作る研究班は、全国の45歳から75歳の男女およそ6万4千人に食事などの生活習慣を尋ね、5年間追跡調査を行いました。

そして、男女それぞれで一日に食べる肉の量に応じて、4つのグループに分け、肥満や喫煙などの影響を取り除いて糖尿病の発症率を比較した。

食べる量が最も多い男性は、最も少ない男性の1.36倍に高くなっていることが分かりました。

さらに、肉の種類ごとに分析したところ、牛肉や豚肉など「赤身の肉」を多く食べる男性は糖尿病のリスクが=1.42倍になっていた。

このグループが摂取していた赤身の肉は、一日当たり85グラム程度と推定され、小ぶりのハンバーグであれば1個、薄切りの焼き肉であれば4枚に相当するということです。

女性では、食べる肉の量と糖尿病の発症に関連はみられませんでした。

研究班では、男性の場合、赤身の肉を多く食べると鉄分が過剰になり、血糖値を下げるインシュリンの働きが悪くなる可能性があるとしています。

研究をまとめた国立国際医療研究センターの黒谷佳代上級研究員は、「牛肉や豚肉を多く食べる男性は、糖尿病のリスクが高まると考えられる。鳥肉や魚も食べるなど、バランスのよい食事を心がけてほしい」と話しています

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前立腺がんをウイルスで治療へ 2013年05月

2013年05月19日 | Website 

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※- 前立腺がんをウイルスで治療へ 2013年05月19日

5月19日、NHK website ー:遺伝子を操作して、がん細胞でだけ増殖するようにした特殊なウイルスを使って、前立腺がんを治療する臨床研究が東京大学附属病院で始まることになりました。

東京大学の研究グループは、感染した細胞を破壊するウイルスの性質をがんの治療に役立てるため、ヒトのさまざまな細胞に感染する「ヘルペス・ウイルス」の一種で遺伝子を操作し、がん細胞でだけ増殖する治療用のウイルスを開発しました。

東京大学附属病院泌尿器科のグループは、このウイルスを使って前立腺がんを治療する臨床研究を計画し、準備が整ったことから、今月下旬から実施することになりました。

計画では、ホルモン剤が効かなくなった患者の前立腺に治療用のウイルスを2回から4回注射し、その後、6か月間、副作用が生じないか調べ、ウイルス治療の安全性を評価することにしています。

東京大学附属病院では、4年前から悪性脳腫瘍の患者を対象に同じ治療用のウイルスを使った臨床研究を行っていて、これまでのところ、大きな副作用は出ていない、としています。

研究グループの代表を務める泌尿器科の福原浩講師は「治療によってがんが小さくなることが期待され、将来的にはこのウイルスを使ってがんを根本的に治療できるようにしたい」と話しています

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太陽:大規模な爆発で通信障害や停電の恐れ 2013年05月

2013年05月18日 | Weblog 

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※- 太陽:大規模な爆発で通信障害や停電の恐れ 2013年05月16日

5月16日、「情報通信研究機構」によると、太陽の表面で起きる大規模な爆発現象「太陽フレア」が、今月13~15日に4回連続して発生した。

太陽活動が極大ピークを迎えた、と発表しました。

今後も激しい活動によって、通信・放送衛星の障害や大規模停電が起きる恐れもあり、関係機関に警戒を呼びかけている。

太陽の活動は、約11年周期に変動していて、同機構は地上の観測装置や米国の衛星で、大型の爆発(太陽フレア)が13~15日に連続して起きたことを確認しています。

通常より、エックス線の強度が100倍以上で、稚内、東京、沖縄間の無線通信に障害が出た。

同機構によると、フレアを起こした黒点は2週間かけて太陽の正面を横切ると予想されている。

この間に、同規模のフレアが起きると、太陽から放出される高温ガスが地球に向かい、より大きな影響が出る可能性を指摘しています

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「子宮頸がん・ワクチン」副作用報告1900件超 2013年05月

2013年05月16日 | Weblog 

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※- 「子宮頸がん・ワクチン」副作用報告1900件超 2013年05月16日 

5月16日、厚生労働省は、ワクチンの安全性についての専門部会の報告を公表した。

子宮頸がん・ワクチン」接種後に、発熱や失神といった強い副作用が生じた報告が、2009年12月の販売開始から今年3月末までに、計=1968件に上ることを明らかにした。

その内、全身の痛みなど重篤だったと医療機関が報告したのは計=106件

ワクチン接種との因果関係があるとの報告は=67件だった。

重篤な副作用報告の発生頻度は、接種100万回当たり約12・3件でした。

そもそも、この「子宮頸がん・ワクチン」の有効性が疑問視されている。

また、website では、その他のワクチンに関しての疑惑記事が簡単に見つかる ( Youtube 等も)。

その内容は、ある一部の非人道的組織(似非ユダヤ)によって、人口抑制などが、作為的ワクチン接種で行われている

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札幌で「ソメイヨシノ」開花 2013年05月13日

2013年05月13日 | Weblog 

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※- 札幌で「ソメイヨシノ」開花 2013年05月13日


5月13日、札幌管区気象台によると、札幌市でソメイヨシノの開花を観測した。

1953年の観測開始以来、2番目に遅い記録で、平年より10日、昨年より12日遅かった。

5月02日には、市内で5月としては21年ぶりの降雪を観測した。

4月から5月にかけて、平年より気温の低い日が続き、開花が遅れていた。

気象台によると、これまでで最も遅かったのは=1980年の14日とか

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