“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
*-*

Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


『トコジラミ』の駆除依頼が急増 2019年05月

2019年05月30日 | Website 

**
※- 『トコジラミ』の駆除依頼が急増 2019年05月29日



5月29日、NHK website -:日本を訪れる外国人旅行者が増える中、海外から持ち込まれる害虫のリスクについて学ぶセミナーが開かれました。

専門家によると先進国では、おさまっていた「トコジラミ」の被害が再び出始めているとして、衣類や寝具を清潔に保つなど対策の徹底を呼びかけました。

このセミナーは、東京オリンピック・パラリンピックの開催などで日本を訪れる外国人旅行者が増える中、海外から持ち込まれる害虫への注意を呼びかけようと害虫駆除を手がける会社が都内で開きました。

この中で講演した国立環境研究所の五箇公一室長は、先進国でいったんおさまっていたトコジラミの被害が世界中で再び出始めていると指摘しました。

トコジラミは体長が5ミリから8ミリほどの「ナンキンムシ」とも呼ばれる害虫で、血を吸われると強いかゆみを引き起こすのが特徴です。

五箇室長は「東京大会を契機としてさらにトコジラミが国内に入ってくるリスクがある」と話し、衣類や寝具を清潔に保つなど対策の徹底を呼びかけました。

また、セミナーを開いた会社で害虫駆除を担当する齋藤祐輔さんによりますと、トコジラミの駆除依頼の件数は、去年までの4年間でおよそ5倍に急増したということです。

齋藤さんは「トコジラミの生息場所は例えばカーテンレールの中など目に見えないところが非常に多い。小さなところも見逃さないことが防衛策になる」と話していました

*-*

コメント

4月の外国人旅行者・過去最高も小幅な伸び 2019年05月21日

2019年05月22日 | Website 

**
※- 4月の外国人旅行者・過去最高も小幅な伸び 2019年05月21日

2019年05月21日・4月・海外からの観光客 
10連休の影響か??

5月21日、NHK website -:先月、日本を訪れた外国人旅行者は290万人余りと、1か月の人数としては過去最高を更新しました。

ただ、伸び率は小幅にとどまり、10連休で日本人の旅行者が増えたため、航空券などを確保できなかったのではないかと見られています。

日本政府観光局によりますと、先月、日本を訪れた外国人旅行者は推計で=292万6700人で、1か月の人数としては過去最高を更新しました。

最も多い中国からの旅行者が、去年の同じ月より 6.3% 増えたほか、イースター休暇と重なったことで、アメリカからの旅行者も 15.8% 増えました。

一方で、韓国や台湾からの旅行者は 10% を超える減少になり、全体の伸び率は 0.9% と小幅にとどまりました。

観光庁は10連休の初めに海外に出かける日本人が増えたことで、航空券などを確保できなかったり、観光地の混雑を避けたりする人が多かったことが影響したのではないかとしています。

観光庁の田端浩長官は21日の記者会見で、「10連休による外国人旅行者数への影響は、今月も出ている可能性がある。地域ごとに増減の要因をしっかり分析しながらプロモーションを行っていきたい」と述べました

*-*

コメント

“蚕(カイコ)” から 豚=1000頭分のワクチン 2019年05月

2019年05月14日 | Website 

**
※- “蚕(カイコ)” から 豚=1000頭分のワクチン 2019年05月13日

2019年05月13日・カイコ・ワクチン 2019年05月13日・カイコ・ワクチン-2

5月13日、NHK website –: 「世界でここにしかいない」という生き物が福岡県の九州大学にいます。

「種の保存」だけを目的に育てられ、何の役にも立たないと思われてきました。でも、実は人や動物の命を感染症から救うかもしれないということが分かってきたのです - (福岡放送局記者 金子泰明)

< その正体は“蚕(カイコ)” >

九州大学の一角にある施設に、世界でここにしかいない生き物がいます。

その生き物とは、“蚕(カイコ)”です。

カイコというと、養蚕に使われることで知られていますが、九州大学で育てられているカイコは特別です。

実はこのカイコ、感染症から命を守るワクチンの原料を生み出しているのです。

カイコに特定のウイルスを注入すると、体内で、ワクチンの原料になる希少なタンパク質が作られることが知られています。

九州大学のカイコが普通のカイコと違うのは、1度に多くのタンパク質が採取できる点です。

このため、ワクチンを効率的かつ大量に生産できるのではと期待されています。

< 研究とビジネスのはざまで… >

この特別なカイコを見つけ出したのが九州大学の日下部宣宏教授です。

実は九州大学には、世界的にも類を見ない450種類ものカイコがいて、「種の保存」だけを目的に、人知れずおよそ100年にわたって繁殖が続けられています。

しかし、種を保存するにもお金が必要です。

さらに研究費の確保にも迫られた日下部教授は、養蚕以外の目的でカイコを活用できないかと考えました。

そこで目を付けたのが、以前から知られていたカイコの特徴でした。

それはカイコからワクチンの原料になる希少なタンパク質が取り出せるというものでした。

日下部教授は450種類ものカイコの中から、最も効率的に大量の希少なタンパク質を採取できるカイコを探そうと決意します。

450種類すべてを丹念に調査した結果、7年かかってようやく、希少なタンパク質を多く作り出す4種類のカイコを見つけ出すことに成功。

いずれも病気に弱いなど、生糸の生産者などからは見向きもされてこなかった、いわば「役には立たない」種類のカイコでした。

しかし、日下部教授は、せっかく発見したのに、その成果を有効に活用することができずにいました。

希少なタンパク質を抽出できても、研究一筋だった教授は、ワクチンを製造する製薬会社にどう売り込めばいいかなどのノウハウがなかったのです。

< 大学発ベンチャーが大量生産へ >

そんな時、日下部教授の研究成果のことを耳にしたのが大和健太さん(51)です。

起業を志して企業を退職し、九州大学大学院で経営学を学ぶ中で、大学にはビジネスにつながる優れた研究が多く眠っていると感じていました。

そして、九州大学の特別なカイコの存在を知った大和さんは、ベンチャー企業「KAICO」を立ち上げたのです。

「この大学でしかできないことをやることに、大学発ベンチャーとしてやる意義があると感じました」

日下部教授は、大和社長からビジネスへの展開を持ちかけられ、その誘いに可能性を感じたといいます。

「研究しながら、同時に自分でビジネスを展開するのは難しい。大学での研究成果を商業化し、最終的にはその利益を大学の基礎研究に回せるような、循環的なシステムをつくることが、大学発ベンチャーの使命だと思っています」(日下部教授)

「KAICO」では、これまでにカイコ1頭から、なんと、豚=1000頭分に使えるワクチンの開発に成功しています。

今後はヒト用でも、マラリアなどの感染症から命を守るワクチンを開発できる可能性もあるとしています。

< 海外からも注目 >

カイコを活用したビジネスには、アメリカも注目しています。

ことし2月には、アメリカへの投資を働きかけている福岡にあるアメリカ領事館から、事業内容の説明を求められました。領事館の反応は上々でした。

< 在福岡アメリカ領事館 ジョイ・サクライ首席領事 >

「大学の研究成果を実用化して、商業化を目指すのは本当にすばらしいことだと思います。アメリカで事業を展開したいということであれば、私たちもサポートしていきたい」

< ワクチン 認可が課題 >

「KAICO」では、iPS細胞など、再生医療の研究で使う試薬の販売をすでに始めています。

今後は、人や動物を感染症から守るワクチンについて、国内外で製造や販売の認可を受けられるかが課題です。

大和社長は、市場が大きいアメリカでの許可が今後のビジネス拡大の鍵を握ると見ていて、そうしたノウハウや販路を持つアメリカの製薬メーカーとの連携を模索しているということです。

大学で連綿と続けられている基礎研究は、ビジネスに結び付けることができるか否かだけで、その重要性を評価できるものではありません。

ただ、ビジネスと結び付くことで、実社会で多くの命を救う道が開けることもあるのであれば、今後より一層、起業家と研究者との接点を増やすことに、産学が力を入れて取り組む意義は大きいと感じました

*-*

コメント

「海で分解するプラスチック」 2019年05月08日

2019年05月08日 | Website 

**
※- 「海で分解するプラスチック」 
2019年05月08日

国が開発企業を支援へ

5月06日、NHK website -: 海洋汚染の原因となっているプラスチックごみを削減するため、海に流れても分解されるプラスチックが注目を集めています。

国も開発を進める日本企業の支援に乗り出します。

世界各地でプラスチックごみが海に流れ出し、海洋汚染につながると問題になっています。

こうした中、日本やドイツ、イタリアなどの化学メーカーが開発した海の中でも分解される特殊なプラスチックが注目を集めています。

海中の微生物が生み出す酵素の働きなどで、主に水と二酸化炭素に分解される特徴があります。

経済産業省によると、国内のプラスチック生産量は年間1000万トン程度ありますが、このうち、海の中でも溶けるタイプのプラスチックはわずかだということです。

このため、この新しいプラスチックを普及させようと、経済産業省は開発を進める日本企業の支援に乗り出します。

具体的には世界のメーカーごとに統一した品質基準がないことから、国が企業と協力する形で国際規格であるISOの策定を進めることにしています。

国際規格を通じて、日本企業が世界で販売を拡大させることを後押しするねらいです。また、国の研究機関が企業の研究開発を支援する体制も整備することにしています

*-*

コメント

天皇陛下の御言葉 -全文- 2019年05月04日

2019年05月04日 | Website 

**
※- 天皇陛下の御言葉 -全文- 2019年05月04日

2019年05月04日・天皇・初の一般参賀

天皇と成り、初めての一般参賀

このたび『剣璽』等承継の儀、及び即位後『朝見の儀』を終えて、今日、このように皆さんからお祝いいただくことをうれしく思い、深く感謝いたします。

ここに皆さんの健康と幸せを祈るとともに、わが国が諸外国と手を携えて世界の平和を求めつつ、いっそうの発展をとげることを心から願っております

**

The Emperor’s Message -Full Text- May 04, 2019

I am very grateful and deeply grateful to receive congratulations from all of you in this way today, after finishing the “Kenji (剣璽)” and other successions, and after the “chouken-no-gi (朝見の儀)”.

I pray here for everyone’s health and happiness as well as I’m wishing sincerely that our country achieves further development, taking a hand with foreign countries and asking peace of the world.

*-*

コメント

天皇陛下・即位後初めてのおことば -全文- 2019年05月01日

2019年05月02日 | Website 

** 令和・Rei wa
※- 天皇陛下・即位後初めてのおことば -全文- 2019年05月01日

2019年05月01日-令和元年・天皇

「日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、三十年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御心を御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽に励むとともに、常に国民を思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します」

*-*

コメント

東芝:従来の計算能力を大幅に向上新技術開発 2019年04月

2019年04月21日 | Website 

**
※- 東芝:従来の計算能力を大幅に向上新技術開発 2019年04月20日

2019年04月20日・東芝・新技術CP

4月20日、NHK website -: 東芝は従来のコンピューターの計算能力を大幅に向上させる新しい技術を開発したと発表しました。

「組み合わせ最適化問題」と呼ばれる計算では世界最速を実現したとしています。

発表によりますと、東芝は複数の計算を並列で同時に行うことで従来のコンピューターの計算能力を大幅に向上させる新しい技術を開発したということです。

最適な解を選ぶ「組み合わせ最適化問題」の計算では、NTTが開発しているレーザーを使ったコンピューターの10倍の速度で計算し、世界最速を実現したとしています。

この計算は新薬開発での分子の設計や効率的な配送ルートの選択などさまざまな分野での活用が期待されていますが、従来のコンピューターでは膨大な時間がかかるため計算には開発が進む「量子コンピューター」が必要だとされていました。

東芝は新技術について年内の実用化を目指すとしています。

東芝の研究開発センターの後藤隼人主任研究員は「従来のデジタル計算機をそのまま活用できるのがいちばんの成果であり、社会や産業を効率的にしたい」と話しています

*-*

コメント

『日本三大桜』が雪化粧 2019年04月10日

2019年04月11日 | Website 

**
※- 『日本三大桜』が雪化粧 2019年04月10日

投稿(4月11日)、tenki.jp website -: 4月10日、きょうは西日本から東日本にかけての平野部では、花散らしの雨となった一方で、日本三大桜では雪が降り、平成最後の雪化粧となりました。

- 日本三大桜とは -

岐阜県本巣市の「根尾谷淡墨桜」、

山梨県北杜市の「山高神代桜」、

福島県三春町の「三春滝桜」の3本で、それぞれ『国の天然記念物』の指定を受けた日本を代表する桜の木です。

**
日本三大桜 きょうの表情 ( 根尾谷淡墨桜 )

2019年04月10日・積雪・「根尾谷淡墨桜」

「根尾谷淡墨桜」がある岐阜県本巣市は、未明に雨が降り出し、朝には雪に変わりました。

午前6時から正午にかけては気温が0度から1度台で経過し、桜と雪の共演となりました。

**
日本三大桜 きょうの表情 ( 山高神代桜 )

2019年04月10日・積雪・「山高神代桜」

「山高神代桜」のある山梨県北杜市も夜明け前に雨になりました。

気温が零度、前後だった朝には雪となり、雪化粧した桜が見られました。

**
日本三大桜 きょうの表情 ( 三春滝桜 )

2019年04月10日・積雪・「三春滝桜」

「三春滝桜」のある福島県三春町は、昼前には雨が降り始め、次第にみぞれから雪に変わり、土手にうっすら積もりました。

まだ、始めたばかりでしたが、朝から桜を見ようと観光客が訪れていました。

2019年04月11日・「滝桜」積雪

4月11日 滝桜(NHK website )

  

『 桜前線は東北を北上中 』

4月10日、きょうは仙台で桜が満開になりました。

今後、桜前線は東北地方を北上し、平成に別れを告げる直前に北海道へと渡る予想です。

新元号「令和」に変わるころ、北海道は桜色に彩られるでしょう。

各地の桜の状況はtenki.jp内の桜開花情報2019でご確認ください

 

*-*

コメント

『機内の清潔さ』ランキングで ANA が 1位 2019年03月

2019年03月21日 | Website 

**
※-「機内の清潔さ」ランキングでANAが1位 2019年03月21日



Record China-:中国ネットは「文句なし」と絶賛=「日中韓がトップ3」にはツッコミ多数

英航空サービス調査会社スカイトラックス(Skytrax)がこのほど発表した2018年版の「機内の清潔さ」ランキングで、日本の全日空(ANA)が1位になった。

中国のネット上でも大きな注目を集めている。

スカイトラックスは毎年、顧客満足度などに基づき航空会社のランク付けを行っており、「清潔さ」の部門では、トイレ、座席、テーブル、カーペットなどの評価を基に作成される。

18年版の トップ 10
ANA、
エバー航空(台湾)、 
アシアナ航空(韓国)、
シンガポール航空、
日本航空(JAL)、
キャセイパシフィック航空(香港)、
カタール航空、
スイスインターナショナルエアラインズ、
海南航空(中国)、
ルフトハンザ航空(ドイツ) となった。

上位の多くがアジアの航空会社で、米英の航空会社はトップ30に1社もランクインしなかった。

中国メディアの新浪財経はこの結果について、「中日韓がトップ3を占めた、トップ10には中国から3社」との見出しで伝えているが、最も共感度が高いネットユーザーのコメントは「台湾、香港、海南…」というもので、ランクインした3社がいずれも中国で独特な地域にあることに複雑な心境をのぞかせている。

続いて共感度が高い二つのコメントは、いずれも日本に関するもので、「日本が1位なのは妥当。確かに清潔」、「この方面においては日本人に心服せざるを得ない。この国民の素養、わが国もいつかそのレベルに達してほしいと願う」だった。

このほか、メディアの伝え方に関して「『中日韓がトップ3』という言葉は素晴らしい」、「(台湾や香港を中国に含めたことについて)恥ずかしくはないのかね」、「正確に言えば、日韓と台湾地区だな」といった声。

「トップは文句なし」「ANAは確かに良い」「あらゆる面で優れているよね」、「乗ったことがある人なら分かる」とANAの1位に納得だという声 -(北田)

*-*

コメント

天皇陛下:在位30年に当たり - 全文 2019年02月

2019年02月24日 | Website 

**
※- 天皇陛下:在位30年に当たり - 全文 2019年02月24日

2019年02月24日・天皇:在位30年

在位30年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。

即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。

平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。

世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。

島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではないかと思います。

天皇として即位して以来今日まで、日々国の安寧と人々の幸せを祈り、象徴としていかにあるべきかを考えつつ過ごしてきました。

しかし、憲法で定められた象徴としての天皇像を模索する道は果てしなく遠く、これから先、私を継いでいく人たちが、次の時代、更に次の時代と象徴のあるべき姿を求め、先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています。

天皇としてのこれまでの務めを、人々の助けを得て行うことができたことは幸せなことでした。

これまでの私の全ての仕事は、国の組織の同意と支持のもと、初めて行い得たものであり、私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは、その統合の象徴であることに、誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と、過去から今に至る長い年月に、日本人がつくり上げてきた、この国の持つ民度のお陰でした。

災害の相次いだこの30年を通し、不幸にも被災の地で多くの悲しみに遭遇しながらも、健気に耐え抜いてきた人々、そして被災地の哀しみを我が事とし、様々な形で寄り添い続けてきた全国の人々の姿は、私の在位中の忘れ難い記憶の1つです。

今日この機会に、日本が苦しみと悲しみのさ中にあった時、少なからぬ関心を寄せられた諸外国の方々にも、お礼の気持ちを述べたく思います。

数知れぬ多くの国や国際機関、また地域が、心のこもった援助を与えてくださいました。

心より深く感謝いたします。

平成が始まって間もなく、皇后は感慨のこもった一首の歌を記しています。

ともどもに平(たひ)らけき代を築かむと諸人(もろひと)のことば国うちに充(み)つ

平成は昭和天皇の崩御と共に、深い悲しみに沈む諒闇の中に歩みを始めました。

そのような時でしたから、この歌にある「言葉」は、決して声高に語られたものではありませんでした。

しかし、この頃、全国各地より寄せられた「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」という静かな中にも決意に満ちた言葉を、私どもは今も大切に心にとどめています。

在位30年に当たり、今日このような式典を催してくださった皆様に厚く感謝の意を表し、ここに改めて、我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります

*-*

コメント