“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


鳩山首相を激励 「たたかれて政治家は成長」中曽根氏

2010年01月28日 | 政治 ・経済 
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※- 鳩山首相を激励 「たたかれて政治家は成長」中曽根氏
 
1月28日、中曽根元首相は都内で講演し、民主党の小沢幹事長の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件に関する発言などで批判されている鳩山首相について述べた。
 
「思慮の足らないところをジャーナリズムでうんとたたかれる過程を経て、政治家は成長する」。
 
中曽根氏は小沢氏が批判を浴びることで、政治家として成長したと説明
 
首相にも「いい栄養剤をもらっていると考えるのがいい。たたかれることのない政治家は結局、伸びない」と語った。
 
ごもっともな御意見!! です。 ハイ!!
 
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「産経の馬鹿新聞」をYahoo!で検索したら= 500万件

2010年01月28日 | Weblog 
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※- 「産経の馬鹿新聞」をYahoo!で検索したら= 500万件
 
「産経の馬鹿新聞(web site)」 ・ 私ぐらいかと思ってYahoo! で検索してみた処、以下の表示が出てきた。
 
・産経の馬鹿新聞 で検索した結果 1~10件目 / 約 5,000,000件 - 0.54秒
 
( 検索日= 2010年 1月28日 12時頃 )
 
別に驚きはしなかったけど多くの読者が、そう思っているんだ!
 
Live Spaces のMSNホームページは産経ニュースなんだよね。
 
読まないけど!
 
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 2010年 1月28日 ”風の道草”
 
 
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検察の卑劣な行為を追求する「週刊朝日」

2010年01月27日 | 政治 ・経済 
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※- 検察の卑劣な行為を追求する「週刊朝日」
 
週刊誌って殆ど買わない、買っても読むところが少ないから、他の週刊誌はどうなのかは知らないが、「週刊朝日」は検察の暴挙を毎週のように採り上げている。
 
「週刊朝日」を買っても読むぺージは検察の悪事を綴った記事だけで、他のページは殆ど読まない。
 
残念ながら先週号は買えなかった。
 
今週(2月5日増大号)の「週刊朝日」は”暴走検察”と題して12ページを使って検察の卑劣な悪戯を載せている。
 
また、「足利事件」再審リポートも併せて掲載している。
 
ホリエモンこと堀江氏も関連した記事を書かれている。
 
今週号も検察の卑劣な取り調べの数々が、実際に経験した佐藤栄佐久氏(前福島県知事)や三井環氏(元大阪高検公安部長)などの生の声が紹介されている。
 
民主党・小沢幹事長への東京地検特捜部の動きは、犯罪捜査と言うよりも司法制度の改革を阻止する検察の保身のみで捜査が行われている。
 
要するに、小沢氏さえ居なくなれば他の議員など意のままに成る。
 
有る意味、与野党を含め国会議員が馬鹿にされていると言っても過言ではない。
 
闇の部分があるにせよ、小沢一郎は偉い! 一人で検察を相手にしている。
 
検察は在宅であろうが、何であろうとも小沢氏を起訴まで持って行くでしょうけど、検察には明確な方針が無いまま進んでいる。
 
これって民主主義の根底を蔑ろにする行為である事すら理解できない大手の新聞やテレビ局はマスメディアとは程遠い、単なるビジネス産業と言える。
 
河野太郎議員がブログに書かれた通り「マスコミは検察の犬」その物である。
 
まぁ、其れにしても「週刊朝日」は親会社である朝日新聞の元で筋の通った記事を掲載している事に敬服します。
 
誠に、マスメディアの真髄を追求している「週刊朝日」を一読あれ!!
 
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 2010年 1月27日 ”風の道草”
     
 
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レジ袋をごみ袋としての使用禁止・浜松市

2010年01月26日 | Weblog 
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※- レジ袋をごみ袋としての使用禁止・浜松市
 
浜松市は4月からレジ袋をごみ袋として使用することを禁じるらしいが、これって如何なものかと思う。
 
浜松市の広報に、レジ袋の使用禁止を掲載したところ、市民から2カ月で500件の問い合わせがあり、理解を促すため、新たに詳細な説明をしたとある。
 
4月から集積所に出せるごみ袋については、「45リットル以内のポリエチレン製で透明・半透明に指定」、「レジ袋は使用禁止」、「生ごみなどを一度レジ袋でしばってから、ごみ袋に入れる“内袋”としての使用も禁止」-とある。
 
特集では「なぜごみ袋を利用できないのか」「レジ袋はどう処理すればいいのか」など問い合わせの多かった八つの質問を掲載。
 
「燃えるごみとして焼却せず、プラスチック容器包装として処理すれば、再資源化ができる」などと答えている。
 
また内袋として使わないことにより、ごみとなるレジ袋を1年間で740トン減量、約2000万円の処理経費削減を見込んでいる。
 
二酸化炭素(CO2)排出量に換算すると3400トンの削減につながるとしている。
 
市はごみ処理経費の削減を目指す過程で、2008年に市内のスーパーなどと連携し、レジ袋を有料化。
 
半年間で推計約480トンのレジ袋を減らし、約2200トンのCO2排出削減につながった、とあるが役人的発想に過ぎない。
 
「レジ袋」の再処理化は、果たして如何なものか。
 
レジ袋は有る意味で焼却炉の燃焼温度を上げることが出来、ダイオキシンなどの発生を防ぐ。
 
レジ袋が混じらない生ゴミを消却するには燃焼温度を保つために其れなりの燃料が別途必要となる。
 
>レジ袋の有料化を行ったから半年間で推計約480トンのレジ袋を減らし、約2200トンのCO2排出削減につながったと有るが、確かにレジ袋は減ったでしょう。
 
その分、一般に売られているゴミ袋は増えている筈である。
 
そう言った事も併せて統計を採って欲しい。
 
役人的発想としか思えない気がする。
 
まぁ、他県のことですけど ・・・?
 
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 2010年 1月26日 ”風の道草”
     
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東京地検の小沢捜査こそ重大な犯罪

2010年01月23日 | Website 
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※- 地検の小沢捜査こそ重大な犯罪  ( ゲンダイネット )
 
どうして地検は、ここまで小沢一郎幹事長の追及に血道をあげるのか。
 
いったい検察の目的はなんなのか。
 
ジャーナリストの上杉隆が、検察捜査の真相と内幕を「週刊朝日」最新号で克明にリポートしている。
 
これが衝撃的で、話題になっているのだ。
   
- 検察リークで世論を誘導 -
 
検察の異常な捜査について、上杉氏はこう結論づけている。
 
一連の出来事を「犯罪捜査」だと考えるから真実が見えにくくなる。
 
これは、人事と既得権を死守しようとする検察=記者クラブメディア連合体と小沢の「権力闘争」なのである。
 
要するに、「検察VS.小沢」の権力闘争なのであり、そこに、検察リークをタレ流す大マスコミが一枚かむという構図だ。
 
たとえば、テレビニュースで繰り返されるガサ入れの光景も、検察とメディアによる「ヤラセ」の典型だという。
 
NHK職員の解説をこう紹介している。
 
まず当局からおおよその捜査の時刻と場所の情報が記者クラブを通じて事前に局に上がる。
 
現場にカメラを派遣し、撮影の準備をさせる。
 
捜査官も、ちょっと離れた場所に2列隊列で待機する。
 
ここで重要なのはガサ入れ先の建物に対して曲がり角にカメラを設置することだ。
 
カーブを曲がって歩く捜査官の姿が“絵”になるからだ。
 
まるでマンガのような話だが、たしかに、検察から事前に伝えられなければ、あれほどタイミングよくガサ入れのシーンが撮れるはずがない。
 
と同時に、大マスコミは検察のリークをそのまま流すことで、検察の都合の良いように世論を誘導していくという。
 
石川議員が逮捕されるとほぼ同時に供述内容がメディアに流れ始めた。
 
密室であるはずの取調室の会話がなぜ、即時に漏れてくるのだろうか。
 
それは検察のリーク情報に他ならない。
 
大新聞・テレビが一斉に報じれば、国民は「ああ、検察の逮捕は正しいんだ」「やっぱり石川は悪いことをしたんだ」と思い込む。
 
その後の小沢サイドの反論、釈明は耳に入らないという仕掛けだ。
 
- 背景には「組織防衛」 と 「私怨」 -
 
外部からはうかがい知れない特捜検事の実態も詳細に伝えている。
 
特捜部長らのチームは、青年将校よろしく、庁内で毎晩のように会合を開き、小沢一郎を葬ることこそ日本社会に正義をもたらす道だと言い合っているという。
 
法務省職員のインサイド証言をこう記している。
 
毎晩のようにひとつの部屋に集まっては酒を飲み交わし、団結を確認し合っています。
 
酒の肴はもちろん、小沢がいかにけしからん人物であるか(笑い)。
 
先日は“徹底抗戦”の姿勢を強めた小沢に対して、こちらもやってやろうと体育会のようなノリで盛り上がっていました。
 
天下の特捜部が、体育会のノリで捜査しているなんて、ア然とするしかない。
 
しかも、そこには「正義」もクソもない。
 
あるのは 「組織防衛」 と 「私怨」だという。
 
小沢は、検事総長の人事を、より民主的な国会同意人事の枠組みに入れようとする、検察にとっては危険きわまりない思想の持ち主であり、
 
さらに、検事は特捜部在任中に「バッジ」(議員)をあげるかあげないかで、その後の弁護士顧問料の桁が違ってくる、という個人的な計算もあるらしい。
 
よって、イチかバチかで政界の最高実力者の小沢を捕りにいき、結果として法律的な処罰が無理でも、政治的に小沢を葬れればいいというわけなのだ。
 
週刊朝日」の上杉氏のリポートを読めば、なぜ検察が暴走しているのか、その謎が氷解してくる。
 
裏の腐敗が分かれば分かるほど、地検の小沢捜査こそ犯罪的ではないかと思えてくる。
 
(日刊ゲンダイ  2010年  1月20日掲載 )
 
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「マスコミは検察の犬」・河野太郎議員

2010年01月22日 | 政治 ・経済 
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※- 「マスコミは検察の犬」・河野太郎議員
 
自民・河野議員が「検察報道」批判
  
民主党・小沢一郎幹事長の検察捜査に関するマスコミ報道に対して、政界では、原口一博総務相など民主党議員から報道のあり方を疑問視する声が上がっているが、野党の有力議員からも異論が飛び出した。
 
自民党の「河野太郎・衆院議員」が「最近の報道は明らかにおかしい」とブログで非難したのだ
 
「検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判ができるのか」河野議員は2010年1月21日、ブログに「副大臣がやり残したこと」という記事を掲載。
 
2005年から06年まで法務副大臣を務めたときのエピソードも紹介しながら、「最近の石川某がこういう供述をしているという報道は明らかにおかしい」と、小沢氏の元秘書逮捕の前後からヒートアップした報道を批判した。
 
河野議員は「日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。被疑者の段階で、あたかも被疑者が悪人であるというような世論を作らんが為のリークを検察がするのは間違っている」と検察批判をしたうえで、次のようにマスコミの姿勢を強く責め立てた。
 
「検察のリークがほしいマスコミは、まるで飼い主からえさをもらう犬のように、飼い主には吠えず、ただ気に入られようとするあまりにしっぽをちぎれんばかりに振ることになる」。
 
「検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判ができるのか」。
 
河野議員は、マスコミが「記者クラブなる既得権益にしがみつき、取材対象となあなあになっている」ため、検察を批判できなくなっていると指摘。法務省の組織に問題があっても「記者クラブは追及してこなかった」と書いた。
 
この人が自民党総裁だったら面白かったのに」河野議員の「検察報道批判」はさまざまなブログやツイッターで紹介され、はてなブックマークでも約300件のブックマークがつくなど、ネットで大きな反響があった。
 
はてなブックマークのコメント欄には、「時の風潮に流されず筋の通ったことをいうのは立派」「この人が自民党総裁だったら面白かったのに」「小沢が良い悪いは別で、検察とそのポチに成り下がったマスコミはひどい」といった賛成意見が多数、投稿された。
 
河野議員のブログが掲載されたのと同じころ、元検事の落合洋司弁護士も「検察とリーク」と題した記事をブログに投稿。検事時代の経験をもとに、さまざまなルートで検察の捜査情報が流れている実態をつづった。
 
落合弁護士は、あるマスコミ関係者が「検察庁内部の関係者しか持っていないはずの資料」を分厚いファイルで持っていたというエピソードを紹介し、「検察庁内の誰かが流さないとそういうものがそういう形で存在するはずがありませんから、『リークなどあり得ない』という公式見解、建前論が、いかに空しいものかがわかるでしょう」と検察の情報管理の甘さを指摘した。
 
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河野太郎・衆議院議員(自民党)の御意見は正論であり、検察とマスメディアの関係を皮肉った!
 
そもそも、検察が国家公務員法を守らない事態、検察は国民の恥さらしと言える。
 
検察の劣化が止まらない。そのトップである検事総長は部下の監督すら出来ない。
 
国会は「検事総長」の管理責任を問うべきである。
 
恥さらしの検察庁を養護する連中は、既に毒されている
 
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 2010年 1月22日 ”風の道草”
 
 
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検察の「正義」でっち上げとマスメディア

2010年01月18日 | 政治 ・経済 
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※- 検察の「正義」でっち上げとマスメディア ・ 田中良紹氏
 

きのう(17日)、テレビ朝日のサンデー・プロジェクトに「リクルート事件」を担当した宗像紀夫元主任検事が出演していた。

しかし、以下の記事を読むと、ハッキリ言って宗像紀夫なる人物は単に検察権力をヤクザの如く利用したに過ぎない。

ここに検察の実情がある。検察が正義なんてチャンチャラおかしい!!

** 田中良紹氏の記事 -2010年01月07日

昨年暮れに「リクルート事件・江副浩正の真実」(中央公論新社刊)を読んだ。

著者は事件の中心人物江副浩正氏本人である。
 
リクルート事件はロッキード事件と並んで戦後最大の疑獄事件とされるが、この本を読む限り事件には検察のでっちあげ」とも言うべき作為がある。
 
著者は113日間に渡る取り調べと13年を越える裁判の経過を公表することで、自らの体験を司法制度改革につなげたいとの思いから執筆したようだが、私には別の思いが心に重く残った。
 
日本の政治がこの事件によって漂流を始め、高齢化社会を迎える国の制度設計が狂わされたという思いである。

事件は「川崎市の助役にリクルート関連会社の未公開株が譲渡されている」という朝日新聞の報道から始まった。
 
一地方自治体の汚職事件と思われたが、その後大疑獄事件へと発展していく。
 
リクルートの未公開株が政界、財界、官界、マスコミ界と広範囲にばらまかれていたからである。
 
新興企業のリクルートは自らの社会的地位を高めようと、財界、官界のみならず、有力政治家やマスコミ界にも未公開株をばらまいていた。
 
一方でロッキード事件の影響から、それまで「民主主義のコスト」としての政治献金を担ってきた大企業が献金に消極的になり、リクルートが政治家にとって大企業に代わる新たな献金者となった。
 
もとより未公開株の譲渡に違法性がある訳ではない。
 
株は利益を得る場合も損をする場合もある。
 
しかしメディアは「値上がり確実な未公開株」の譲渡を「濡れ手で粟」と表現し、さらに株を受け取った政治家の名前を小出しにする事で国民の怒りを誘い、それを増幅させていった。
 
捜査以前にメディアの報道が過熱した。
 
新聞とテレビは連日「リクルート疑惑」をトップで取り上げ、それに野党が呼応する。
 
政権交代を望まないかつての野党は、国民生活に直結する予算の審議よりスキャンダル追及に力を入れた。
 
予算委員会は常にスキャンダル追及の場となり、それは官僚を喜ばせた。
 
お陰で官僚が作った予算案はほとんど審議されず、国民の目にも届かずに無修正で成立していくからである。
 
そして追及する野党議員には最終場面で与党側からカネが流れて手打ちとなり、うやむやになるのが毎度のパターンだった。
 
この時も「爆弾男」の異名をとる社民連の楢崎弥之助衆議院議員が国会での質問用にと資料の提供をリクルートに求めて来た。
 
リクルートは「狙いはカネ」と考えて現金を用意するが楢崎議員は現金の受け取りを断る。
 
しかし再び連絡してきて「例の物を持って来てくれ」と言った。
 
社長室長が議員宿舎に現金を持参すると再び受け取りを拒否された。
 
数日後、カネを渡そうとするシーンがスクープ映像として日本テレビで放送される。
 
隠し撮りされていたのである。これが捜査のきっかけとなる。
 
贈賄容疑で初めてリクルートに東京地検の家宅捜索が入り、カネを渡そうとした社長室長が逮捕された。
 
続いて江副氏も逮捕されるが、容疑はNTT関係者に対する株の譲渡であった。
 
NTTは既に民営化されていたが職員は準公務員と見なされ、株の譲渡は贈賄と断定された。
 
当時の日本政治の最大課題は、将来の少子高齢化社会に備えて福祉財源を確保するため、シャウプ勧告以来の日本の税制を見直し、消費税導入を図る事であった。
 
竹下総理は大蔵大臣当時から野党の社会党や公明党に根回しを行い、消費税を福祉目的税にする事も考えていた。
 
消費税には野党も反対ではなかった。
 
社会党はヨーロッパ型の福祉国家を目指しており、ヨーロッパ諸国は間接税に頼っていたからである。
 
ところがリクルート事件によって消費税の議論は完全に吹き飛び、野党はリクルート疑惑追及の一点に的を絞った。
 
誰も国の将来の事など考えない。目の前の疑惑追及に狂奔する。
 
そのため国会に提出された消費税法案は自民党が単独で採決するしかなくなった。
 
7月に招集された臨時国会は本格的な議論もないまま12月末に消費税法案を自民党単独で強行採決した。
 
この不幸がその後も消費税に付きまとっていると私は思う。
 
国民は消費税を福祉と結びつけて考える事をせず、力で押しつけられた税制と感じてしまうのである。
 
本書によれば江副氏に対する取り調べは過酷だった
 
「否認を続けると後任社長も逮捕してリクルートを潰す」と毎回脅され、壁を向いて立たされ目を閉じる事を禁じられた。
 
江副氏は恐怖感から検事が作成した調書に署名してしまう。
 
株を賄賂として提供した覚えはないのに、それを認めて楽になろうとした。
 
一つ認めると後はつるべ落としである。
 
1回目の起訴の直後に眞藤恒NTT会長への贈賄容疑で2度目の逮捕となり、「眞藤会長に直接電話をした」とウソの調書に署名させられて眞藤氏をも起訴させてしまう。
 
続いて高石邦男文部事務次官への贈賄容疑で3度目の逮捕、同じ日に加藤孝元労働事務次官への贈賄罪で3度目の起訴、そして高石事務次官への贈賄罪で4度目の起訴と続いた。
 
そこからいよいよ政治家ルートの取り調べが始まる。
 
宗像紀夫主任検事から「新聞がここまで書いているのに、政治家は何もなかったでは特捜のメンツが立たない」、「フランス映画の終わりにFINという文字が出るが、藤波、池田、中曽根の三点セットに応じて貰ってリクルート事件もFINにしたい」と言われる。
 
既にウソを認めてしまった江副氏は検事の言うがまま調書に次々署名していく。
 
会った事も電話をした事もない相手にお願いをしたり、藤波元官房長官を公邸に訪ねて請託をしたと、ウソの調書が作られていった
 
しかしそれでも吉永祐介東京地検検事正からは出来上がった調書の書き直しを命じられ、「ヘッドクォーターからまた怒られた」と検事が書き直した調書を何度も持って来る様子が綴られている。
 
要するに事件の筋書きは検察が作る。
 
そのシナリオに沿ってまずは贈賄側を精神的、肉体的な脅しで調書に署名させ、それを武器に収賄側を逮捕、起訴に追い込んでいく。
 
それが検察の「正義」なのである。
 
結局、政治家ルートでは中曽根康弘氏が訴追を免れ、藤波孝生元官房長官と公明党の池田克也衆議院議員が受託収賄罪で在宅起訴された。
 
江副氏は裁判でそれらの調書を否認した
 
そのため平成元年から始まった公判は一審判決まで322回、13年3ヶ月かかった
 
裁判所が下したのは懲役3年、執行猶予5年の有罪判決だが、江副氏は事実上無罪に近い判決だと受け止めている。
 
検察に控訴させて長期の裁判になる道を避けながら、江副氏の言い分も認められたと言うのである。
 
江副氏はそれで納得したのかも知れない。
 
しかし、この事件で日本政治が受けた傷は余りにも大きい
 
竹下総理の退陣後、総理になる筈のない政治家が次々総理になり、そして消えていった。
 
政治が漂流を始めたのである。自民党政治に欠陥がなかったとは言わない。
 
しかし、竹下内閣が税制改革、安倍晋太郎氏が政治改革、そして藤波孝生氏が地方分権を政権の課題とする事が予定されていた。
 
それが一気に崩れてこの国は行き先が見えなくなった
 
世界が冷戦後の新たな枠組みを模索している時、日本だけは混迷の中をただ彷徨っていたのである。
 
去年3月に西松建設事件で小沢民主党代表の秘書が逮捕された時、リクルート事件の主任検事だった宗像紀夫弁護士が日本記者クラブで講演し、検察の捜査手法に疑問を呈した。
 
その時「検察の暴走を止められるのはマスコミしかない」と発言したが、そう言いながら「しかし現役の時にマスコミは本当に都合が良かった」と宗像氏は言った。
 
これまで検察とメディアが「都合の良い関係」で共に作り上げてきた事件は枚挙にいとまがない。
 
代表格を一つ挙げればロッキード事件である。
 
ロッキード社から日本の政界に流れた55億円の工作資金のうち解明されたのは田中角栄元総理が受領した5億円にすぎない。
 
それを「総理大臣の犯罪」と囃し立て国民の目を真実からそらさせたのはメディアである。
 
人身御供となった田中角栄氏は「闇将軍」となって日本政治を「裏支配」した。
 
当時の新聞とテレビは田中角栄氏を総理に選んだ日本の民主主義の未熟さを大いに嘆いて見せたが、嘆かなければならないのは日本の民主主義を歪めてきた 「検察」 「メディア」 正義」の方ではないか
 
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検察 と メディアの関係を端的に表した記事だと思う。
 
日本の民主主義にとって今尚、その行動パターンが全く変わっていない現状を憂う!
 
「検察の劣化」、「マスメディアの劣化」を許しているのは、国民と言えるのでは?
 
公務員法を平気で逸脱する検察リークに関して、検事総長の管理責任を問うて行きたい。
 
出来れば、管理不行き届きで罷免まで求めたい
 
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 2010年 1月18日 ”風の道草”
     
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東京地検特捜部が正義などと、国民は信用しないこと!

2010年01月17日 | Weblog 

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※- 東京地検特捜部が正義などと、国民は信用しないこと!

東京地検特捜部による強制捜査と石川議員逮捕はマスコミを使った「クーデター」だ!!

2010年01月16日 オムニバス 山崎康彦

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東京地検特捜部は1月13日、民主党の小沢幹事長の政治資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐって、「陸山会」事務所や小沢氏の元秘書・石川知裕衆院議員の議員会館事務所や地元事務所をはじめ大手ゼネコン鹿島建設などを一斉に家宅捜索しました。

また小沢一郎民主党幹事長の元秘書・石川知裕衆議院議員を逮捕されるとのニュースがたった今NHKで流れました。(15日22時現在)

昨年の3月3日に行われた「西松建設事件」での「陸山会」事務所強制捜査のときと同じく、今回も強制捜査の現場の一番絵になる場所にマスコミが事前に待ち構えていて事務所に向かう検察事務官の姿を撮影したのです。

検察が事前に強制捜査情報を大手マスコミにリークしたのです。

今回の家宅捜査には東京地検特捜部トップの佐久間地検特捜部長の姿はありませんでしたが、昨年の3月3日の最初の「陸山会」事務所への家宅捜査では、派手なキャメルの丈長コートを着た、「佐久間・東京地検特捜部長」が先頭にたって乗り込んで行く姿を見ることができました。

「国家の正義」である検察官が颯爽と「悪」を退治しに乗り込んでいく姿を大手マスコミに撮影させて全国に報道させたのです。

何も知らない国民の多くはその映像だけで「強制捜査=陸山会=小沢一郎=悪」の先入観を持ってしまうのです。

これこそが東京地検特捜部の狙いであります

今回の強制捜査が新たな証拠を見つけるための家宅捜査であったならば、昨年3月の強制捜査ですべての書類や資料を差し押さえられた「陸山会」事務所にはほとんど書類は存在せず、せいぜい1時間ほどいてダンボール箱2-3個を押収して引き上げていたはずです。

それが当日の午後5時から翌日の午前零時過ぎまで実に7時間以上もの間、十数人の検察事務官が事務所内にとどまっていたのはいったい何をやっていたのでしょうか?

また段ボール箱数十個が車に積み込まれる映像が放映されましたが、本当にそれほどの書類や資料が事務所にあったのでしょうか?

鈴木宗男衆議院外務委員長は、平成14年に自分の事務所と自宅が家宅捜索された時の体験を2010年1月14日のブログの中で以下のように書いています。

ムネオ日記
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201001.html 

「段ボール箱を何箱押収した」と言うが、書類等をあの段ボール箱にぎっしり入れるととても一人では持てない。

捜査官は仰々(ぎょうぎょう)しく段ボール箱を抱えていくが、その中身はせいぜいノート一冊、書類少々で、極めて軽いものなのである。

段ボール箱にはもっと書類が入るところを少ししか入れずに、捜査官がただただ数多く運び出した様にしていた。

何も知らない多くの国民は検察が長時間捜索した結果新たに大量の証拠書類が押収されたのだ、とだまされたはずです

検察が1月18日開会予定の通常国会直前の1月13日に大手マスコミを使って「強制捜査=陸山会=小沢一郎=悪」のパーフォーマンスを強行したのは、どんな汚い手を使ってでも政権奪還をもくろむ自民党と公明党に国会の場で「小沢金権疑惑」を追求させ、本来の予算審議や61の法案審議をストップさせて鳩山民主党政権を窮地に追い込み民主党政権を転覆させるのが目的なのです。

検察と大手マスコミの背後には、是が非でも民主党政権を転覆したい自民・公明党、日本の独立を許さない米国支配層とCIA、利権を剥奪される日本の特権官僚、新自由主義でぼろもうけした大手資本家、宗教カルトと右翼・暴力団が束になって控えているのです。

賢明な国民の皆さんは「検察のパーフォーマンス」にだまされてはいけません。

鳩山民主党政権は腹をくくって暴走する検察と闘うべきなのです。

主権在民の日本を熱望する国民もまた今こそ一致団結して検察と大手マスコミが一体となって仕掛けてきた「民主党政権転覆のクーデター」を絶対に阻止しなければならないのです。

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検察の実態を言い当てていると思う!!
 
まさに、検察権力はこの様な見え透いた方法で国民に検察をアピールをする。
 
検察の劣化が止まらないのだ!! 検察の劣化がいつまで続くのか!
 
東京地検特捜部の行動に対して、マスコミが批判の声を挙げない現実は如何なものか。
 
マスコミと言えどビジネスだから、早い話、便乗ビジネスで売り上げを期待している。
 
日本のマスコミに報道の本質を問う方が馬鹿馬鹿しいと言えるかも ・・・
 

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検察は、何故に血迷っているのか

2010年01月16日 | Weblog 
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※- 検察は、何故に血迷っているのか
 
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題で、東京地検特捜部は15日、同党衆院議員(北海道11区)の石川知裕容疑者(36)を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕した。
 
石川議員は2004年の土地購入当時、小沢氏の秘書として陸山会の会計事務を担当していた。
 
ほかに逮捕されたのは、石川議員の後任の陸山会会計事務担当で、小沢氏の元私設秘書、池田光智氏・千葉県印西市。
 
検察の暴走が始ったとしか想えない。
 
マスコミも劣化しているから、どうしようもない。
 
逮捕されたからって、騒いでいるのは国会議員とマスコミぐらいではないのか?
 
国民が劣化した検察を支持するようでは、情けないの一言なり。
 
国民から選ばれた国会議員が、こうも簡単に逮捕されるなんて、有る意味で検察権力に議員個人というより国会議員が馬鹿にされていると受け取れる。
 
そんなに、検察って信用できるのか?
 
過去の事例でも分かるが、今の検察なんて信用できない
 
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 2010年 1月16日 ”風の道草”
     
 
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検察権力の横暴と霞ヶ関官僚

2010年01月16日 | 政治 ・経済 
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※- 検察権力の横暴と霞ヶ関官僚
 
石川議員が逮捕されたが、要するに霞ヶ関官僚機構が自由民主党政権化でぬくぬくと権力を使って政治を動かした体制の変化を民主党政権化でも、まだ、認識していないと言うことだと思う。
 
新党大地の鈴木宗男代表が今回の石川議員逮捕に関して適切な指摘をしている。
 
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石川容疑者逮捕は「権力の横暴だ」 2010.1.16 
 
新党大地の鈴木宗男代表は15日夜、民主党衆院議員の石川知裕容疑者の逮捕について、「これは(検察による)鳩山政権つぶしだ」と批判した。
 
鈴木氏は「政治資金規正法(の違反)は形式犯だ。石川氏は逃亡の恐れもなく、家宅捜索を受けて証拠隠滅の恐れもない。なぜ身柄をとるのか」と指摘。
 
「検察の焦りを感じる。鳩山内閣が官僚組織に切り込み、官僚組織たる検察が自らの組織が危ういと感じ逮捕を行った。権力の横暴と言わざるをえない。2・26事件の青年将校たちの横暴のようなものを感じる」と、検察当局の姿勢を厳しく批判した
 
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全く、その通りだと思う。
 
民主党政権化での霞ヶ関改革を検察は公権力を使って、検察の保身に躍起となっている。
 
この事は、2009年に衆議院選挙が何時合ってもおかしくない時期に小沢氏の秘書・大久保氏が逮捕された時から始っている。
 
要するに、検察は小沢氏の政治力を失墜させる事が目的であったことは否めない。
 
「検察の劣化」で知られる・元政治記者であった「田中良紹氏」の言葉からも、検察は小沢氏一人を封じれば、その他の民主党議員は御しやすいと考えていて政治資金規正法違反で大久保氏を逮捕した。
 
それにも関わらず民主党が大勝した。
 
もう、この時点と言うよりも、長期自由民主党政権化で検察と言えど公務員であり官僚の仲間である。
 
検察の劣化と検察権力の暴走を誰が止めるのか?其れが問題なのだ!
 
検事総長を始め検察の上層部は全員左遷させる事が一番なのでは ・・・?
 
劣化した検察は要らない。何をやり出すか危なっかしくて見ておれん
 
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 2010年 1月16日 ”風の道草”
     
 
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