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※- 韓国経済が好調は嘘・銀行の破綻が続く韓国 2012年08月24日
8月24日、サムスンの良い所ばかりを取り上げ、日本人を騙してきました日経新聞。
韓国の実体経済は、銀行の連鎖破綻と、不動産価格の急落などで破綻寸前 ・・・ とか?
韓国の貯蓄銀行が、5月に4銀行が破綻した。
今度は、さらに大きな規模の信用金庫「釜山銀行」が破綻した。
そして、あらゆる経済指標が、韓国経済の瀕死状態を伝えています。
業界1位の「釜山貯蓄銀行」が破綻 : 自己資本率はマイナス50%だった。
李明博が天皇陛下を侮辱した日付に前後して、韓国の釜山貯蓄銀行が破綻した。
この釜山貯蓄銀行、業界1位とは言われていますが実態は酷いものだった。
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「釜山貯蓄銀行」に破産宣告 釜山地裁
釜山(プサン)地方裁判所は8月16日、債務超過に陥った釜山貯蓄銀行に対し、破産を宣告しました。
釜山貯蓄銀行は去年2月17日に、営業停止処分を受けたのに続き、去年4月29日には、BIS=国際決済銀行による自己資本比率がマイナス50.29%だった。
健全性を示す基準の1%を大幅に下回っていたため、不健全金融機関に指定されていた。
当時、釜山貯蓄銀行の資産総額は、1兆3000億ウォン、借金は=3兆5000億ウォンで、資本金の増額や第三者による買収など経営改善の可能性も低いことから、管財人が清算に向けて破産を申請していました。
5000万ウォン以下の預金資産や優良資産などはすでに「ブリッジ・バンク」の「イェソル貯蓄銀行」に引き継がれており、破産宣告により、釜山貯蓄銀行に5000万ウォンを超える預金を預けている預金者と後順位の債権者は、破産手続きによる配当を受けることになる。
しかし、残った資産を処分しても、配当として受け取る資金は殆ど無いものと見られる。
ただ、5000万ウォン未満の預金者は、今後もイェソル貯蓄銀行の管理のもとで、金融取り引きを続けることができます。
これに先立ち、8月14日には第一(チェイル)、第一2、プライム相互貯蓄銀行がソウル中央地方裁判所に破産申請を行っており、トマト貯蓄銀行とパランセ貯蓄銀行もすでに先月、裁判所に破産を申請しています。
自己資本率マイナス50%。 こんな酷い数字は聞かない。
連鎖破綻は目に見えているので、そろそろ「韓国経済破綻後」の話をした方がいいかもしれません。
< 破産申請した 韓国銀行のリスト >
・釜山貯蓄銀行
・チェイル貯蓄銀行
・第一2貯蓄銀行
・プライム相互貯蓄銀行
・トマト貯蓄銀行
・パランセ貯蓄銀行
今、まさに韓国は銀行の連鎖破綻危機に直面していますが、これに拍車をかけたのが李明博です。
李明博が韓国で叩かれるのは当然であり、むしろ韓国国内で李に対する暴動が起きるべきです。
韓国経済を唯一救済しているホワイトナイト、日本の象徴天皇を汚した罪はあまりに重い。
それを大統領と一緒になり謝罪要求に躍起になっているようではお里が知れます。
「祝・韓国経済崩壊」と発言しても叩かれないと思います。
それ位酷いことをしました。
韓国経済のメッキがいよいよ剥がれはじめました。
サムスン依存の経済などこの程度です。
日本の対韓国輸出額はGDP比で=1%程度。影響は殆ど無いので心配する必要はありません。
日本人は皆知っているようなことですが、改めて報道されたことに意義があります
阿修羅・掲示板より
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