“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


「剛腕維新」絶好調

2006年08月28日 | 政治 ・経済 
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※-本紙連載を単行本化 「剛腕維新」絶好調 -※
   発売数日で増刷決定
* 政治、スポーツ、時事 小沢節が満載

 「 おぉ-、君はこの間もいたな 」 インタビュー直前、記者が名刺を手渡そうとすると、こういって表情が緩んだ。新米政治担当として、4月の衆院千葉7区補選や今月初めの三宅島視察を現地取材した際、二言三言質問しただけだが、しっかり顔を覚えられていた。

 今月初めに出版した新著「 剛腕維新 」(角川学芸出版)が絶好調だ。やや物々しいタイトルだが、柔らかい文章で読みやすい。発売数日で増刷決定となる勢いという。

 北朝鮮問題や郵政民営化、BSE・問題といった政治テーマだけでなく、村上ファンド事件や耐震強度偽装事件といった時事テーマ、野球やサッカー、大相撲というスポーツに至るまで、見開き2ページに独特の小沢節が凝縮されている。

 「政治理論や政策の本と違い、実際にあった現象をとらえて、僕の基本的な理念や哲学から自分の考えを書いている。理解してもらいやすいと思うよ」

 現状の日本政治を踏まえて、「極めて重要な歴史的大転換期にある。抜本的改革を成し遂げなくてはならない」と訴える一方、今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でのイチロー選手の活躍を取り上げ、「僕と同じ名前であり、マスコミにいいイメージを持たれていないことなども似ている」などと冗談もちりばめる。

 若い女性にも評判のようですが、と水を向けるとニヤリ。

 「(この本は)ハードボイルドでしょ。『 剛腕 』 とか 『 維新 』 とか。女性が強くなって相対的に男が弱くなった。女性は優しさとかいいながら、強さに興味を持ってるんじゃないかな」

 夏休みがたった3日間というほど多忙を極めるが、ストレス解消といえば大好きな海釣り。釣りの話になると、さおを持ってリールを巻く手ぶりをするなど話が止まらない。

 今月1日には「トロイカ体制」を組む民主党の菅直人代表代行、鳩山由紀夫幹事長と3人で東京・三宅島に復興視察で訪れ、観光PRを兼ねて海釣りを楽しんだ。釣果はメジナやアジなど全員で約80匹。「民主主義は数が大切だ」と久々の趣味を満喫した。

 「菅さんには釣りのコツを教えてあげた。鳩山さんなんて冗談も言わず、立ったままで必死に釣っていた。釣りはすべてを忘れられるからいい。思う存分楽しんだら 『 また、仕事を頑張ろう 』 と思う。趣味ってそういうもんだろう」

 さて、政権奪取への対戦相手となる「ポスト小泉」レースでは、安倍晋三官房長官が独走態勢に入った。安倍氏の父、晋太郎元外相とは「マージャンもしたし、酒も飲んだ」という仲。安倍氏が晋太郎氏の秘書だったときのクセで、つい記者会見などで「晋三クン」と口に出てしまった。

 「 意図的に安倍さんを格下に見ている、という報道があったが違う。個人的にお父さんと付き合いがあったから… 」

 病に倒れて、総理の道を閉ざされた晋太郎氏の思い出を語りながら、「お父さんが(首相に)なれなかったから、(安倍氏は)なれるときになった方がいい。僕は本当は、竹下さんよりも安倍さんを先に総理にすればよかったと後悔しているよ」

 晋太郎氏のライバル・竹下登元首相を支えた「竹下派7奉行」筆頭の意外な告白。

 だが、「平成の関ヶ原」と位置づける来年7月の参院選については、「政治の場は情は関係ない。自公与党を過半数割れに追い込む」と一切容赦する気はない。

 最後に見せたのは「 剛腕 」 の鋭い眼光。取材終了後、記者の手のひらは汗びっしょりだった

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秋を感じる!!

2006年08月26日 | 日記 ・日和 

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※- 虫の競演で秋を感じる、きょう、このごろ

夜が深まるにつれ、虫の競演が騒がしさを増して来た。秋と言うには、まだまだ暑い日が続いていますが、夜になると虫が盛んに鳴きだしている。まだ、秋らしい景色は余り感じませんが、田んぼの稲穂は秋の収穫期を前に、よく使われる言葉ですが頭(こうべ)を垂れているのでしょうか。

野菜なんかは季節感が無く年中店頭に並んでいますから、何が秋の野菜か分からなく成りつつありますが、果物の場合、まあ、それなりに季節感を店頭で感じることが出来ます。夏の終わりから秋にかけてが、果物が豊富で一番美味しい季節と言えるように思います。そろそろ脂がのった秋刀魚の季節、秋刀魚の塩焼きも好いですが、活きのいい秋刀魚の刺身も格別ですよ。
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2006年 8月26日 ”風の道草”


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「 アブラゼミ 」 異変 ?

2006年08月24日 | 日記 ・日和 
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※- 「 アブラゼミ 」に異変???

きょうNHKラジオで、今年は「 アブラゼミ 」の鳴き声が少ないという報告が地方局からありましたが、ここ横浜も「 アブラゼミ 」の鳴き声が少ないと私も思っていたところでした。

ミンミンゼミが一番早く鳴き出しましたが、今頃は「 アブラゼミ 」の鳴き声の方が例年ですと多い筈なんですが、今年は何故か「 アブラゼミ 」の鳴き声が少ない。

これを読まれた皆さんの地区は如何ですか。
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2006年 8月24日 ”風の道草”
 
  

Gooの利用規約

2006年08月10日 | Weblog 

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※- goo の利用規約を皆さん読みましたか

 

その中の一つ 第19章の 4 と 5 に、この様に書かれています

 

・ブログの営業譲渡に関しての項目

 

4.当社は、本サービスに関する営業を第三者に譲渡する場合、最低10日間の予告期間をおいて、goo上又は当社が別に定める方法で会員に告知の上、本規約に基づく当社のすべての権利及び義務を承継、売却、合併、その他の方法で、譲渡することができるものとします。

 

また、会員は、この場合において、当社が、かかる権利及び義務を譲渡する者に会員情報、記事、コメントの内容及び利用実績を開示すること、並びにこれらに関する諸権利を譲渡することに同意するものとします

5.本規約のいずれかの規定が法律に違反していると判断される場合、かかる規定は、効力のあるその他の残りの条項をもって当社の意向をできる限り反映するように解釈することとします。

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普通だったら、買い取る会社側と改めて継続して利用するか、もし、継続しない場合は、その人の個人情報はブログも含め削除( ブログのバックアップを取ってから )するのが常識というものだと思いますけどね。

その他にも、運営側の御都合主義が延々と書かれていますから利用者の皆さん、一度は確り利用規約を読んでみて下さい

 

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スケボーで交通違反切符

2006年08月10日 | Weblog 

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 神奈川県で8日、スケートボードに乗って交通を妨げたとして、横浜市内の会社員(男性)が道路交通法違反で交通違反切符(赤切符)を切られた。

 

県警がスケボー遊びに赤切符を切るのは初めてで、全国でも珍しいという話しなんですが、お巡りさんの機嫌が悪かったのでしょうか ・ ・ ・と思いきや!!。

 

よく読んでみると: 男性は午後3時半ごろ、横浜市中区山下町の市道で、同署員の注意を無視して、約100メートルにわたり車道でスケートボードに乗った疑い、とありますから、まあ、違反切符も仕方ないんじゃないのかな。

 

この道路は片側2車線で交通量が多く、男性は左側車線を占領して走ったため、後続車両はブレーキをかけたり、進路変更するなどして混乱した。 う~ん、何でもいい年齢の男性とか、馬鹿もんが、もう !!

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オシム・ジャパン初戦2対0

2006年08月10日 | Weblog 
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※- オシム・ジャパン初戦を2対0で発進

サッカーの日本代表は9日、オシム新監督就任後、初めての国際親善試合を国立競技場で行い、2-0でトリニダード・トバゴに快勝して初戦を飾った。

オシム監督が7月21日に就任、ユニークな指導法が注目される監督の初戦、約4万7000人の観衆が詰め掛けた。メンバーとして初選出の5選手も元気に出場した。

日本は前半に三都主(浦和)が2得点してリード、同じくW杯ドイツ大会に出場したトリニダード・トバゴを下し、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に向けてスタートした

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小沢一郎書:「剛腕維新 」

2006年08月09日 | 政治 ・経済 
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☆・小沢一郎書:「 剛腕維新

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◎・小沢代表の解かり易くて率直な考えが綴られています

 

民主党代表:小沢一郎国民に問う

時代の選択 「 弱肉強食時代と 格差社会問題 」、「 道徳欠如の身勝手人間 」など、その根源は何処にあるのか!!

『 剛腕維新 』・・・ 8月 7日から発売 ( 角川学芸出版 1680円 なり~!)

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亀田興毅への批判はおかしい

2006年08月07日 | Weblog 
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WBA世界ライトフライ級で王者になった亀田興毅への批判がまだ続いている。
しかし、冷静に考えれば3人のジャッジが判定をするのであって亀田自身には何の落ち度も無い。不満をぶつけるならWBAに対してとTBSテレビに向けるべき問題で、なぜか、亀田選手に多くの市民から非難の声があがっている。
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多くの市民がテレビで観戦した様ですね、視聴率も50%近いとか、私は視ませんでしたが。小泉首相と一緒には出来ませんが、今回はTBSテレビ局の放った餌にマスコミが群がり、その結果として多くの国民が19歳のヒーローを作り上げて行ったと言えると思う。要するにTBSテレビ局を中心に多くのマスコミが話題づくりをした、何の為に、金儲けのため。それに国民がのせられた。
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ボクシングのニュースといえば、亀田選手が2日に世界選手権をしましたが、その約一週間前ぐらいにも日本人選手のチャンピョンが誕生していたと思うのですが、なぜボクシングファンは亀田選手ばかり注目するのでしょうか、同じボクシングなのに。まあ、私はボクシングに詳しくないので、これ以上は書けませんが試合に関しては亀田選手には何ら問題は無く、どちらかと言うとTBSテレビ局を含めた主催者の問題と言えるでしょう。

最近のTBSは何処かおかしい、私はTBSを馬鹿放送局と前々からブログに書いている。放送局として、まあ、その一部ですけど、どうしようもない番組制作者が存在することは否めない局と言えるのでは・・・ないでしょうか
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『 剛腕維新 』

2006年08月06日 | 政治 ・経済 
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※- 精神的荒廃、限界に達し - ( 小沢一郎:メルマガより )

・『 日本は今こそ『 維新 』 のとき   

「 連載に加筆して『剛腕維新』として出版 ・ ぜひ、この本で理解していただきたい 」
 
この連載は平成12年7月にスタートした。週1回、政治や経済、外交、教育、事件など、その時々のタイムリーな話題を取り上げ、それに関連して、僕の理念や信条を述べる形をとっている。

今年11月には記念すべき連載300回を迎えるが、このたび、15年1月以降に掲載したものから抜粋し、加筆修正するとともに、新たに一部を書き下ろして、「剛腕維新」(角川学芸出版、1680円)として8月7日に出版することになった。

北朝鮮ミサイル発射事件や村上ファンド事件をはじめ、ライブドア事件、耐震強度偽装事件、BSE問題、在日米軍再編問題、靖国参拝、社会保険庁不正、郵政民営化、イラク戦争、中国・反日暴力デモ、領土問題、道路公団改革、年金改正、武士道、ニート対策、W杯サッカーなど、本当に多くのテーマを取り上げてきた。

この中で見えてくるのは、日本が経済的豊かさを得た半面、すさまじいばかりのモラルの崩壊にあえいでいる現実だ。

自民党を中心とする「政官業癒着」の権力構造を元凶とする、役所や企業絡みの犯罪や不正に加え、一般国民による信じられない凶悪事件も続発している。自らの欲望を満たすために簡単に人を殺し、平然と他人に暴力を振るう鬼畜たち。秋田の連続児童殺害事件や岩手の母娘殺人事件…。毎朝、新聞を開くのが嫌になるほどだ。

これらのすべてに共通しているのは、恐ろしいまでの利己主義であり、刹那主義であり、金銭至上主義といえる。
 
一部の不心得者だけでなく、政治家や官僚、企業エリートといった指導層にまで、「自分さえよければいい」「その場だけ楽しければいい」「儲かればいい」といった感覚が広がっている。日本人の精神的荒廃はもはや、限界を超しつつある。
 
このままでは、日本に未来はない。政治・行政機構から経済構造、教育・文化、社会保障、税制、安全保障など、あらゆる面で従来の仕組みを改革して、もたれ合いの無責任社会から、自己責任の原則に基づく自立社会に転換していかなければならない。
 
約130年前、わが国は数十人の志ある若者を中心に明治維新を成し遂げた。ヨーロッパが段階的に進めた市民革命と民主主義革命を一度に行い、日本を封建制から近代国家に変身させた。いまこそ、明治維新に匹敵するような革命的転換を成し遂げなければならない。
 
この連載とともに、新著「剛腕維新」をお読みいただければ、日本がいま極めて重要な歴史的大転換期にあり、僕の訴える改革が不可避であることをご理解いただけるはずだ
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蝉の初鳴き

2006年08月01日 | Weblog 
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Blog・( 蝉の初鳴き )

8月に入ったと同時に、横浜でも蝉の鳴き声が聞こえて来た。以前から鳴いていたのかも知れない、なぜなら、多くの蝉が鳴き出しているからです。

きょうの天気は雲が薄くかかった状態で、気温も昼の時点で30度には届いていない、天気予報では29度となっている。

夏の暑い日に蝉の声を聞くと、時として涼しく感じ、時として騒々しく暑さが増して感じる。 蝉の大合唱は本当に暑さが倍増する。

2006年 8月 1日 ”風の道草” -景趣-

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