“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから



内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


福島大臣罷免、 後任は官房長官が兼務

2010年05月28日 | 政治 ・経済 

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※- 福島大臣罷免、 後任は官房長官が兼務
                   5月28日、 20時のニュース

鳩山総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、社民党党首の福島消費者・少子化担当大臣を罷免した。

福島大臣は沖縄県名護市「辺野古」への移設は認められないとして、閣議での政府方針への署名に応じない姿勢を変えなかったことから、臨時閣議で、福島大臣の罷免を決めた。

これを受けて、鳩山総理大臣は、後任の消費者・少子化担当大臣に、平野官房長官を兼務させることにした

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政治資金規正法

2010年05月28日 | 政治 ・経済 
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※- 政治資金規正法
 
政治資金規正法 なる法律を website で読んでみた。
 
政治資金規正法は、昭和23年に法律が出来ていて、結構古くから有ると言うことは、まぁ、其れなりに昔から色々あったんでしょう。
 
最終改正が平成19年に行われていて、まだ改正して間がないと言うか新しい。
 
法律用語は少ないものの読みやすいとは言い難い。
 
一応、通読しましたが、私が最初に予想していたよりも可成り長い法律(文章)に成っていた。
 
それと法律の最たる所は、他の法律などを共有・引用するので実際はもっと多い(その部分は読まなかった)。
 
その内容はハッキリ言って、素人から見ると諄(くど)い。
 
もっと簡素に書けない物なのかと、いつもながらに思う。
 
だた、website ですから、読みたい項目にジャンプすることは可能なので、要点だけの拾い読みも出来る。
 
そこで、政治資金規正法違反に問われている、小沢一郎議員の元秘書だった「石川知裕氏」の罪状とはどんな物か。
 
確かに、厳密に言えば政治資金規正法違反に成るでしょう。
 
しかしながら、石川議員の虚偽記載は二ヶ月の遅れであり、虚偽記載とは言っても土地購入金額が記載されなかった訳ではない。
 
二ヶ月のズレによって、2004年から2005年になった。
 
その事によって、誰かに損益が生じると言うことでも無いわけで、普通であれば修正で済む話しだと思う。
 
この事で逮捕されるとは本人も努々想像もしなかったでしょう。
 
まぁ、言うなれば別件逮捕と言ったところでしょうが、結局の所、政治資金規正法違反だけの起訴となった。
 
検察の事前情報がいい加減な物で、其れを検察特有のシナリオが先行した逮捕だったと言える。
 
こんな事で逮捕されるなんて、国会議員としては最悪の事件と言えるでしょう。
 
国民から選ばれた代議士が、こうも簡単に逮捕される構造とは如何なる事なのか疑問の一言なり。
 
「検察の劣化」、検察庁の上層部の無能さには呆れるばかり。
 
彼らは国民が選んだ訳でもなく、その様な検察が市民が選んだ国会議員を簡単に微罪でもって逮捕する世の中とは如何なものかと思う。
 
検察も事業仕分けするべき!!
 
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 2010年 5月27日 ”風の道草”
     
 
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普天間基地の移設問題は、日本国民の問題

2010年05月25日 | 政治 ・経済 
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※- 普天間基地の移設問題は、日本国民の問題
 
沖縄に駐留する「米軍」と、その基地は、戦後政治の問題と言うよりは、日本国民の問題であることは否定出来ない。
 
野党時代の鳩山氏は多分、日本国の総理大臣になれば、普天間基地の移設問題は彼の考えたシナリオ通りに出来ると安易と言うか、反対があっても県外移設で決着出来ると踏んでいた事は予想ができる。
 
その根拠として、日本に駐留する米軍の7割以上が沖縄県にあり、その事に対して国民が負い目を感じている。
 
鳩山首相の考えは間違っては居ないが、その先を読み切れなかったと言える。
 
要するに、日米間の軍事問題は抜本的な問題でありながら、その事に関して国民が余りにも無関心であり、利己主義であった。
 
今回、鳩山首相は当初のシナリオから、米国の強い要請に押し切られたとも受け取れるが、この事を国民が考える時期にある事だけは確かだと言える。
 
政権も代わり、日米間の諸々の問題点を正面から検証するのに、この普天間基地移設問題が国民が考える良い材料となり、このまま幕式にならない事を期待する。
 
巨大化する中国、南北朝鮮半島の問題、東南アジアの不安定な政治体制など問題点は多い。
 
日米間の安全保障条約は、昭和35年に日本とアメリカ合衆国の安全保障を名目に、日本にアメリカ軍(在日米軍)を駐留することなどを定めた二国間条約である。
 
日本の安全保障の根幹として、日米安全保障条約の下に於いて、こんにちに至っている。
 
鳩山総理の基本的な考えは「沖縄の米軍基地」を県外か国外へ移転させるシナリオだった事は間違いが無いと思う。
 
「日本の安全」と、「日米安全保障条約」の根本的な在り方に関して政治家(政党)は国民に問う時期に来ている。
 
議会制民主主義に於いて、選挙で選ばれた国会議員によって総理大臣が決まり、総理を中心とした内閣が国の舵取りをする。
 
内閣が決めた事柄は、日本国憲法や法律に違反する事が無い限り、効力を発し目的を達成させる。
 
その際、内閣の決定に関して、最終的な責任を国民が負う事となる事に対して、残念ながら国民意識が希薄過ぎる感は否めない気がする
 
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 2010年 5月25日 ”風の道草”
     
 
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気象庁:6~8月は「北冷西暑」・3か月予報

2010年05月25日 | Weblog 
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※- 気象庁:6~8月は「北冷西暑」・3か月予報
 
5月25日、気象庁が6~8月までの3か月予報を発表した。
 
今夏は太平洋高気圧の北への張り出しが弱くなる影響で、沖縄・奄美地方で気温が高くなる一方で、北日本では気温が平年より低くなる見通し。
 
6月、沖縄・奄美では平年より降水量が多い。
 
7月、西日本から北日本にかけて平年より曇りや雨の日が多い。沖縄・奄美では気温が上がるが、北日本は平年より気温が低い時期がある。
 
8月、沖縄・奄美と西日本で気温が高くなる。東日本と北日本では平年と比べ、ぐずついた天気が多いと予報している
 
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パソコンの「CPU」と「インターネット」

2010年05月24日 | Weblog 
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※- パソコンの「CPU」と「インターネット」
 
6年前、パソコンを買いに行った時に、PCショップの店員さんからは「ワード」や「インターネット」が主体でしたらパソコンのCPUは、それ程、気にしなくて良いと言われ、CPUがセレロン-1Ghzのディスクトップ・パソコンを買った。
 
確かに、5年前はブログにアクセスしても時間を置かず簡単に表示出来た気がする。
 
しかし、最近はブログ・サイトでさえも苛立つ程、中々表示できない(サイトが重い)所が増えている。
 
現在はインターネットでは使えないパソコンに成ってしまった。
 
まぁ、使えなくは無いですが時間が掛かり過ぎるので、ネット外で利用するパソコンです。
 
今使っているノート・PC( core2 - 2.0Ghz。Memory-1G )でも、最近は使い難い。
 
で、この前、パソコンのCPU使用率が下がらない時に使ってみたソフト・「驚速パソコン( ソースネクスト )」。
 
そのソフトにパソコンを高速化する項目があり「インターネット・モード」なるものを見付け早速、試してみた。
 
確かに、インターネット・サイトの表示時間が短縮した感じがします。
 
これって、どうなっているのかは全く解りませんが、パソコンに詳しい方は自分でソフトに頼らず以前から利用していたのでしょうか?
 
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 2010年 5月24日 ”風の道草”
     
 
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金星探査機「あかつき」順調に飛行

2010年05月21日 | Weblog 
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※- 金星探査機「あかつき」順調に飛行 : 5月21日
 
  
 
2010年 5月21日、日本で初めての金星探査機「あかつき」を載せたH2Aロケット17号機が午前7時前、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
 
午前7時25分すぎ、予定の高度で「あかつき」の切り離に成功。
 
打ち上げから、およそ28分後の午前7時25分すぎ、高度360キロで予定どおり「あかつき」を切り離し打ち上げは成功した。
 
「あかつき」といっしょに打ち上げられた、太陽の光を受けて進む、宇宙ヨットの実証機「イカロス」や全国の大学などが開発した4つの小型衛星も無事に分離された。
 
金星探査機「あかつき」は、半年余りかけて金星に接近したあと、周囲を回りながら赤外線や紫外線などで大気の動きや雲の分布などを観測する予定(計画)。
 
金星の誕生は地球とほぼ同じ時期に誕生したと言われていて、大きさもほぼ地球と同じ。
 
金星は地表の温度が400度以上に達するなど気候は大きく異なっており、「あかつき」は、その謎を解明し、将来的に地球の異常気象の予測につなげる ・・・ とか。
 
H2Aロケットは、今回で11回連続の成功となった
 
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歌手・安室奈美恵「BEST ASIAN ARTIST」受賞

2010年05月20日 | Weblog 
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※- 安室奈美恵・「BEST ASIAN ARTIST」受賞
 
2010年 5月18日(モナコ)、歌手・安室奈美恵さんはモナコ・モンテカルロで開催された世界最大級の音楽の祭典「WORLD MUSIC AWARDS 2010」に「アジア代表」として出演。
 
2009年(昨年)、12月発売のアルバム「PAST〈FUTURE」が日本をはじめ韓国、台湾などアジア5地域で1位を獲得。
 
その様な彼女の功績に対して「BEST ASIAN ARTIST」賞が贈られた。
 
日本人としては、2093年の「CHAGE&ASKA」以来で、アジア人女性としては初めて同イベントのステージを彩った。
 
歌手・安室さんは、海外公演を成功させるなど国境を越えた人気が評価され、アジア人女性として初めて同授賞式のステージに招かれた。
 
ステージでは黒のセクシー衣装で激しいダンスで「Hide & Seek」を熱唱。
 
授賞式では、パリス・ヒルトン(米国)からトロフィーを受け取り「サンキュー!」「ありがとう!」と笑顔の安室さん。
 
安室さんのコメント:「モナコという地でパフォーマンスできたことを大変光栄に思います」と述べた。
 
2010年、今年の夏には新曲も予定されていて、11月までに73の全国ツアーを行う予定とか
 
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 2010年 5月20日 ”風の道草”
     
 
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郷原信郎のメルマガ・「検察が危ない」

2010年05月18日 | Weblog 
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※- 郷原信郎のメルマガ・4冊目の新書「検察が危ない
 
「郷原センター長」の4冊目の新書「検察が危ない」が4月9日に発売になりました。

- 同書発刊に当たっての郷原センター長のメッセージ -
 
「検察が危ない」という本のタイトルには二つの意味があります。
 
一つは、暴走と劣化を繰り返す検察の存在は、日本の社会にとって「危ない」ということ。
 
もう一つは、そういう存在になってしまっていることが、検察という組織自体にとっても「危ない」ということです。
 
なぜ私が検察批判をするのか。
 
それは、検察の現状を深く憂いているからです。
 
日本の社会にとって検察は大切な存在です。
 
これからの社会において、検察に、違法行為に対する制裁の適正な機能を担う健全な機能を担ってもらいたいと思っています。
 
そのためには、検察を無条件に絶対的に「正義」だと思い込んでいる思考停止から脱却しなければなりません。
 
「検察の正義」の中心にある特捜検察の内実と改革の方向性について、書きたいことは書き尽くしたつもりです
 
----- 以上がメルマガ -----
 
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その一番の責任がマスメディアにある事は疑いのない事実と言える。
 
「検察の犬」となった大手マスメディアの責任は大きい!!
 
特に、検察担当・記者は、その責任を自覚して欲しい。
 
ハッキリ言って、「多くの事件」がマスコミによって作られている現実を国民が認識することから始めないと!
 
インターネットが普及した現在に於いても、まだまだ、マスコミ報道に支配されているのが現実だと思う。
 
マスコミ報道が信用出来ない社会の行く末は、如何なものとなるか憂いと同時に悲しみと情け無さが先に来る。
 
想像して欲しい! その様な日本の社会を
 
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 2010年 5月18日 ”風の道草”
     
 
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「検察が危ない」・郷原信郎氏の著書

2010年05月18日 | Weblog 
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※- 「検察が危ない」・郷原信郎氏の著書  THE JOURNAL から
 
名城大学教授で弁護士の郷原信郎氏が4月にベスト新書から『検察が危ない』を上梓した。
 
元検事でありながら、検察のあり方について繰り返し問題提起をしてきた郷原氏が、この本の執筆にあたって伝えたかったことは何なのか。
 
本誌編集部( THE JOURNAL )がインタビューを行った。
 
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── 4月に発売された「検察が危ない(ベスト新書)」が話題になっています。どのようなきっかけでこの本を書かれたのでしょうか
 
 
本のタイトルである「検察が危ない」には2つの意味があります。
 
ひとつは、このところ質の劣化した捜査で暴走を繰り返す特捜検察が、社会にとって"危ない"存在になっているということ。
 
もう一つは、そういった存在になってしまった検察組織そのものも"危ない"状態にあるということです。
 
そこで、前著である『検察の正義 (ちくま新書)』でも書かなかった特捜部の内実にも触れ、世の中には無条件で認められる「絶対的正義」など存在せず、検察が起訴すればそれだけで被疑者を「悪」と思いこむ日本の現状がいかに危ないかということを知ってもらうため、この本を書きました。
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── 本を読んで驚いたのが、これまで知られていなかった特捜部の内実が具体的に明らかにされていることです
 
一般的には、特捜部とはエリート検事たちがハイレベルの捜査をやっている組織だと思われているでしょう。
 
しかし、実際には特捜部ほど人間性をスポイルする組織はありません。軍隊そのもので、人間の個性や感受性のすべてを失わせてしまう。
 
そういう組織が特捜部なんです。
 
たとえば、今年の1月末に行われた民主党の小沢幹事長の2度目の事情聴取では、副部長すらその事実を知らなかったそうです。
 
秘密が漏れてはいけないという配慮だったのでしょうが、副部長も事件や捜査の流れの全体がつかめていないとなると、チーム捜査もできない。
 
「自分たちは何を目指して捜査しているのか」ということが組織全体で共有できてはじめて、それが組織のパワーにつながるわけで、共通の目標を持たず、個々が一生懸命ボートを漕いでも、組織としてのコラボレーションは生まれません。
 
むしろ、方向を間違えればとんでもない方に向かってしまいます。
 
そうではなく、みんなが目標と自分のやるべきことを共有してはじめてチーム捜査の良い効果が生まれ、特捜検察は社会の要請に応えるハイレベルな仕事ができるはずです。
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── 最近では、検察の捜査能力の低下はいたるところで指摘されるようになりました。元検事としてどのように感じていますか?
 
ここまでレベルが下がったということは、悪質重大な事件はすでに摘発できない状態で、どこにでもあるような違法行為しか摘発できなくなっているのではないでしょうか。
 
ところが、それでもマスコミは特捜部を賞賛するので、その程度の摘発でも容認されてしまう。
 
その結果、際限なく捜査の範囲が広がっている状態になっています。そこが危ない。
 
誤解しないでいただきたいのは、私が検察批判をしているのは、「検察をよくしたい」と思っているからなんです。
 
このままの検察ではどうなってしまうのかわからないという危機意識から、かつて検察に属した人間の責務だと思って、検察批判をしているのです。
 
検察批判を他に誰かやってくれるのなら、やってもらいたい(笑)。
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── 明らかな失敗捜査でも大手マスコミのほとんどが批判しないため、過ちが繰り返されているようです
 
2000年以降、特捜部が指揮した事件でまともな捜査はほとんどないのではないでしょうか。
 
にもかかわらず、こんな状況にあってもマスコミは検察の発表をそのまま大本営発表のように垂れ流している。
 
これはもはや太平洋戦争末期と一緒。よく目を開いて見てほしい。
 
非難する対象をみつけては「鬼畜米英」と叫び、その一方で帝国陸海軍(=特捜検察)は不敗だという不滅神話にこだわっている。
 
いまは戦時中そのものです。
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── 本の中でも、政治家が検察の捜査をチェックしようとすると、それ自体を検察捜査に対する不当な介入だと言って非難するのを戦前の統帥権干犯のような状態になっていると指摘しています
 
特捜部のとんでもない方向の権限行使に対しては、何らかの民主的なコントロールが必要であることは言うまでもありません。
 
公権力の権限行使については、3つの現代的権力のバランスが必要です。
 
3つの現代的権力とは 政治」・「検察」・「メディア」。
 
この3つのバランスがとれていなければなりません。
 
検察の権力については、他人を逮捕・起訴をするという権限行使そのものですので、それ自体が社会的に大きな影響力を持っています。
 
だから、検察は説明責任を負わなければならない。
 
検察は公判で説明責任を果たすと言いますが、実態と離れたとんでもない空理空論です。
 
ここで正しく理解していただきたいのは、検察の「伝統的機能」と「社会的機能」の違いです。
 
検察のもともとの役割は、殺人や窃盗など、典型的な犯罪行為に対して然るべき処罰を求めることです。
 
こういった伝統的な犯罪であれば、証拠があれば起訴するのが当然で、検察に説明責任は必要ありません。
 
しかし、私が批判している経済事犯や政治資金規正法による捜査や起訴は、そもそも価値判断があって定められている法律です。
 
また、その中でもある行為を特別に選んで処罰するのが本当に正しいのかということについては、「なぜ権限行使をしたのか」という説明が検察側に必要なのです。
 
この検察の「伝統的機能」と「社会的機能」を一緒にせず、区別する必要があります。
 
もともと検察が「絶対的な正義」と言えるのは伝統的機能においてのみであって、社会の中心部にいろんな法令を武器にして権限行使をおこなうという社会的機能に関しては、当然説明責任があるべきなのです。
 
説明責任を負うということは、説明できないような権限行使はできないということです。
 
ところが、検察が説明責任は果たすことがないから、どんな権限行使でも許されてしまっているのです。
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── 今回も政治資金規正法をどう解釈するかということで議論がありました
 
政治資金規正法は、軽微なものも含めれば違法行為がそこら中に存在しています。
 
しかし、政治資金規正法には目的があってルール化されているわけで、その目的に照らして何が刑事罰の対象とされる犯罪なのかということを、きちんと考える必要があります。
 
検察だけではなく、政治家もそのルールのあり方について考えなければいけません。
 
そして、そうして確立されたルールに基づいて、犯罪の摘発が行われているのならまだいい。
 
しかし、実際には軽微なものも含めて違法行為がたくさんあるなかで、どれをつまんで処罰するかは検察の勝手で、どんな政治家でも検察は摘発できるということになってしまいます。
 
その結果、検察の権力と政治の権力のバランスが崩れてしまっている。
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── なかなか大手メディアはこういった視点について取り上げることはないと思いますが、ネット上ではさまざまな形でこの本が紹介されているようです。発売後の反響はどうでしょうか?
 
こういう本を大手の新聞・テレビが紹介することはまずないと思いますが、4月に1度広告を出しただけのわりには反響を呼んでいるそうです。
 
ツイッターやブログでのクチコミを中心に広まっているようですね。
 
1月におこった小沢幹事長の政治資金をめぐる事件でも、Twitterで広まった検察批判の力は大きかったように感じています。
 
もっと多くの人に Twitter を通じて情報に接してもらい、つぶやきがどんどん広がれば、世の中が変わり、検察も変わっていくのではないでしょうか。
 
ブログの世界とはまた異なる情報発信の世界が広がることを期待しています
 
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投稿者 《THE JOURNAL》 編集部・日時 2010年 5月 3日 
 
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製品事故・半数近くは誤使用・不注意

2010年05月17日 | Weblog 
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※- 製品事故・半数近くは誤使用・不注意
 
平成20年(1998年)度までの3年間に報告された製品事故。
 
その多くは、誤った使い方や不注意が原因によるものが半数だったことが、NITE(製品評価技術基盤機構)の分析調査で分った。
 
NITEは、平成20年度までの3年間に報告された製品事故について、原因や対策などをまとめたハンドブックを出した。
 
それによりると、製品事故の件数は= 1万2332件で、このうち 40%余りの= 5148件は製品自体に原因があったケースでした。
 
しかし、誤った使い方や不注意による事故も= 2926件と全体の4分の1を占めた。
 
この誤使用や不注意による死亡事故は= 195件に上り、製品事故全体の死亡事故= 403件の半数近くを占めています。
 
その、「主な事故」では、寝ている間に布団が電気ストーブに触れて火事になったケースや、石油ストーブに灯油とガソリンをまちがえて給油し火事になったケースなど。
 
NITEでは、ハンドブックの中で製品事故の具体的な事例や注意点なども紹介していて、「誤使用や不注意による事故は重大な事故につながりやすい。正しい使い方を学び、事故を防いでほしい」と利用者である国民に呼びかけている。
  
私が思うには、安全性が良くなっていると同時に利用者の危険性への関心が便利さと共に鈍感に成っていることは否めない気がする。
 
自動車などが良い例である。
 
運転免許を取得する際、自動車教習所では運転する前に、車の安全点検を指導している。
 
しかし、現実には車の性能が良くなり、運転前に「車の安全点検」をしているのは、営業ナンバー(タクシー等)ぐらいだけだと思う!
 
また、営業車でなくても、多くの車を使う企業は、其れなりの点検をしている。
 
自家用車や台数の少ない会社では、殆ど「車の安全点検」など行っていないのが現実でしょう。
 
以前にも書きましたが、自動車が安全であるかの如く思う社会認識自体が間違っている!
 
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 2010年 5月17日 ”風の道草”
     
 
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