“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
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「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


武田薬品:米国の裁判で和解金=3200億円 2015年04月

2015年04月30日 | Website 

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※- 武田薬品:米国の裁判で和解金=3200億円
 2015年04月29日

4月29日、NHK website ー:大手製薬会社の「武田薬品工業」は、アメリカで販売した糖尿病の治療薬が原因でがんになったとして患者などから損害賠償を求められている訴訟で、原告の団体と和解に向けて合意したと発表しました。

和解金などの費用は3200億円余りに上り、日本企業が巨額の和解金などを支払った事例としては過去最大規模とみられます。

この訴訟は武田薬品工業がアメリカで販売した糖尿病治療薬の「アクトス」を服用したことでぼうこうがんになったのは、発がんの危険性を十分に説明しなかったためだとして患者などが損害賠償を求めているもので、訴訟の件数はアメリカで合わせておよそ9000件に上ります。

一部の訴訟ですでに判決が言い渡されていますが、武田は訴訟を長引かせたくないなどとして、現地時間の28日、原告の団体と和解に向けて合意したと発表しました。

和解金など訴訟関連の費用は合わせて27億ドル(日本円にして3241億円)に上るということです。

武田はこうした費用を来月発表することし3月期のグループ全体の決算に引当金として計上することにしていて、これまで650億円の黒字と予想していた最終損益を、一転して1450億円の赤字に下方修正しました。
武田が最終赤字となるのは1949年に上場して以来、初めてです。

日本企業が巨額の和解金などを支払った事例では、トヨタ自動車が大量のリコールを巡り、アメリカの司法省に去年、当時の為替レートで1200億円余りを支払っていますが、今回はこれを大きく上回り、過去最大規模とみられます。

武田薬品工業は「アクトスの服用とぼうこうがんの発症の間に関係はなく、われわれに責任はないというこれまでの主張を変えたわけではないが、訴訟の数が多くなって手間がかかることや業績に与える不確実性を低減するために和解を選択した」と話しています

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アトピー性皮膚炎の原因は細菌の異常増殖か? 2015年04月

2015年04月23日 | Website 

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※- アトピー性皮膚炎の原因は細菌の異常増殖か? 
2015年04月22日


4月22日、アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌が異常に増えることで起きるという研究成果を、アメリカの国立衛生研究所と慶應大学などのグループが発表しました。

アトピー性皮膚炎の根本的な治療法の開発につながると注目されます。

この研究は、アメリカのNIH=国立衛生研究所の永尾圭介主任研究員と慶應大学などのグループがアメリカの科学雑誌「イミュニティ」の電子版で発表したものです。

グループでは、アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウムという2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めたということです。

このため抗生物質を投与して細菌が増えないようにしたところ、マウスはアトピー性皮膚炎を発症しなくなり、逆に抗生物質の投与を止めると2週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症したということです。

研究グループでは、アトピー性皮膚炎は乾燥などの環境や体質をきっかけに皮膚の表面でこれらの細菌が異常に増殖することで起きるとしています。

永尾主任研究員は「アトピー性皮膚炎はこれまでアレルギー疾患だと考えられてきたが、細菌の異常増殖などが複雑に関係して発症している可能性が出てきた。さらに発症の詳しいメカニズムが解明できれば新たな治療法の開発につながるはずだ」と話しています

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交通事故:勘違いしやすい信号機 2015年04月

2015年04月22日 | Website 

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※- 交通事故:勘違いしやすい信号機 2015年04月22日

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4月22日、NHK website -:歩行者が安全に道路を渡るための押しボタン式の信号機。

信号機のない交差点のすぐ近くに、この歩行者用の押しボタン式の信号機があるため、車のドライバーにとってどちらの信号なのか分かりにくく、逆に死亡事故を引き起こす原因になってしまったケースが出ています。

警察庁が調査したところ、同じような運転手の勘違いを招く可能性のある交差点は、全国でおよそ3000か所、一部では実際に事故も起きていることが分かりました。

なぜ、こうした勘違いが起きてしまうのか、NHK山口放送局の佐野圭崇記者と報道局社会部の市川不二子記者が解説します。

≪ 信号勘違いで死亡事故が ≫

警察庁が調査に乗り出したきっかけは、平成24年12月の夜明け前に山口市の交差点で起きた死亡事故でした。

乗用車と原付きバイクが出会い頭に衝突し、バイクに乗っていた新聞配達アルバイトの人が死亡しました。

事故が起きた現場には信号機はありませんが、そのすぐ手前、10mの地点に歩行者用の押しボタン式の信号機がありました。

それが青信号だったため、車のドライバーは徐行せず、時速50キロから60キロで交差点に進入し、右から来たバイクと出会い頭に衝突しました。

しかし、ドライバーが見た青信号は、交差点のための信号機ではなかったのです。

この事故で、車を運転していた男性は、自動車運転過失致死の罪に問われました。

しかし、山口地方裁判所は、「歩行者用の信号機が青信号であり、『押しボタン式』とか『歩行者専用』などの標示板も備え付けられておらず、一般的な運転手が信号機がない交差点だと認識するのは困難だ」などとして、無罪を言い渡しました。

裁判所は、乗用車が青信号を交差点のものと勘違いして徐行しなかったのはやむをえないという判断を示したのです。

検察は控訴せず車を運転していた男性の無罪が確定しました。

交差点の近くに住む人たちも事故が相次いでいると話しています。

近くの学校に子どもを通わせているという母親は、「ここはすごく事故が多いです。
子どもを車で迎えに行く時に危ないと感じます」と話していました。

交差点の近くをよく自転車で通るという男性は、「不用意に出て行くと信号がないので事故が起きる。両方に信号がつけば事故はなくなると思います」と話していました。

また、遺族の担当弁護士は「交差点から50mくらい離して歩行者専用の信号機をつけるのであれば、それは勘違いしないと思う。

ところが、交差点の直近につけてしまったから勘違いしてしまう車が出てきてしまった。
そのために別な事故を誘引してしまったのではないか」と指摘しています。

≪ 勘違いする可能性の信号機およそ3000か所 ≫

山口の事故をきっかけに、警察庁は、同じような交差点がどれだけあるか調査に乗り出しました。

その結果、信号機のない交差点のすぐ近くに、押しボタン式など歩行者用の信号機がある場所が全国におよそ3万か所あることが分かりました。

このうち、およそ3000か所は、一時停止の標識や優先道路の指定などの交通規制はなく、運転手の自主的な安全確認に任されていて、車のドライバーが押しボタン式の信号を交差点のものと勘違いする可能性があるということです。

これら3万か所の交差点では、人身事故が去年6月までの半年間に、およそ300件起きていました。

≪ 求められる早急な対策 ≫

交通事故に詳しい日本大学の景山一郎教授は、「対策が後手後手に回っているように見え、ドライバーに誤解を与えるようであれば非常に危険なので早急に対策を打つべきだ。

単に机上で議論をするだけではダメで、現場の環境や、交差点や道路を通行する人間の感覚的な面も含めて議論していくべきだ」と話していました。

警察庁は、全国の警察に対し、こうした交差点を改めて点検したうえで、一時停止の標識や信号機を設置するなど必要な安全対策を行うよう指示しました。

山口の事故現場には、一時停止の標識が設けられ、歩行者用の信号機に『押しボタン式』という標示板も備え付けられました。

信号機や、一時停止の標識などを設置することは、周辺の道路に渋滞を及ぼすおそれがないかなど、総合的に検討する必要があります。

しかし、痛ましい事故が2度と起きないように何を優先すべきか検討を尽くし、利用する誰にとっても分かりやすい交差点の整備が求められていると思います

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検索 ⇒ Jim Stone

2015年04月18日 | Weblog 

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※- 検索  ⇒  Jim Stone 

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Youtube Search  ⇒  Jim Stone

検索  ⇒  ジム・ストーン

アメリカの裏権力とイスラエルが核兵器を使った蛮行によって「3.11東日本大震災」が起こされた。

福島原発「3号機」と「4号機」は小型核兵器によって爆破された

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『G-CSF・たんぱく質』筋肉萎縮抑制効果 2015年04月

2015年04月18日 | Weblog 

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※- 『G-CSF・たんぱく質』筋肉萎縮抑制効果
 2015年04月18日

4月18日、NHK website ー:全身の筋肉が萎縮する筋ジストロフィーのマウスに「G-CSF」と呼ばれるたんぱく質を投与したところ、筋肉の萎縮が抑えられ、寿命も投与しなかったマウスの2倍に延びたとする報告を、慶応大学のグループが発表しました。

研究を行ったのは、慶応大学医学部の湯浅慎介・専任講師らのグループです。

全身の筋肉が萎縮する筋ジストロフィーは、筋肉を新たに作り出す筋肉幹細胞の能力が低下し、症状が進行するとされていますが、研究グループは、幹細胞の能力が低下する前にはG-CSFというたんぱく質と活発に結合していることに注目しました。

そして、このG-CSFを筋ジストロフィーのマウスの筋肉に注射したところ、筋肉が萎縮するのが抑えられ、寿命も注射しないマウスの2倍余りに延びたということです。

この、たんぱく質は、すでに医療現場で抗がん剤の副作用を抑える薬として使われているということで、湯浅専任講師は「安全性や使用法がある程度分かっているので、早めに臨床研究を行うことができると思う。筋ジストロフィーの症状の悪化を食い止められるような治療法の開発につなげたい」と話しています

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米国からのハナミズキ寄贈から100年 2015年04月10日

2015年04月11日 | Website 

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※- 米国からのハナミズキ寄贈から100年
 2015年04月10日

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4月10日、NHK website ー:アメリカが日本から贈られた3000本の桜のお礼に日本にハナミズキを贈ってちょうど100年になることから、都内の高校で日米の友好を記念する式典が開かれました。

東京・世田谷区にある都立園芸高校で10日開かれた式典には、アメリカのケネディ駐日大使や小泉農林水産副大臣、それに生徒などおよそ500人が出席しました。

この高校には、100年前の4月10日、アメリカのタフト大統領夫人の要望を受けて、桜の苗木を贈った当時の尾崎行雄東京市長に大統領からお礼として贈られたハナミズキの木が植えられました。

式典で、ケネディ大使は「ハナミズキは日米両国を結びつけ、遠い未来まで花を咲かせ続ける友好を象徴している」と述べ、日米の絆の大切さを強調しました。

アメリカ政府は新たにハナミズキの苗木3000本を日本に贈る計画を進めていて、式典に先立ち、この高校でも記念の植樹が行われました。

103年前、日本が贈った桜は首都ワシントンに春を告げる風物詩となっていて、10日から両国で桜とハナミズキが描かれた切手の販売も始まりました。

卒業生の74歳の男性は「在校生には100年後を目指して苗木を大切に育ててほしい」と話していました。

今年は寒さからハナミズキの開花が1週間ほど遅れているということで、来週以降、見頃を迎えるということです。

日本にあるハナミズキは、100年前にアメリカから贈られたハナミズキが原点とされています。

1915年、アメリカの当時のタフト大統領が、その3年前に日本から贈られた桜3000本のお返しとして、ハナミズキの苗木40本を日本に贈り、日比谷公園など都内各地に植えられました。

タフト大統領がハナミズキを選んだ理由として、ハナミズキの開花の時期が桜が散る時期と重なり、桜に続いてハナミズキを楽しめるからだと伝えられています。

しかし、その後、太平洋戦争が起き、日本ではハナミズキの存在が人々の記憶から薄れていきました。

そして、1992年に日本で専門家による調査が行われた結果、100年前に贈られたハナミズキが今も都立園芸高校に残ることが分かり、現存する唯一の木とみられています

アメリカのオバマ大統領は、2012年、日本から桜を贈られて100年になるのを記念して、新たにハナミズキ3000本を日本に3年かけて贈ると発表しました。

これまでに東日本大震災の被災地のほか、太平洋戦争中、アメリカ軍の空襲の被害を受けた大分県宇佐市やアメリカ軍基地がある神奈川県横須賀市や沖縄県などで植樹されました

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イルカ約150頭打ち上げられる・茨城県 2015年04月

2015年04月10日 | Website 

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※- イルカ約150頭打ち上げられる・茨城県 2015年04月10日

4月10日、NHK website ー:10日の朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかりました。

またまた、人工地震の準備ですか? 似非ユダヤ金融マフィア

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10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると、警察や海上保安部に地元の住民から相次いで通報がありました。

鹿島海上保安署で確認したところ、鹿島灘に面した鉾田市上沢の海岸を中心におよそ10キロにわたって、およそ150頭のイルカが打ち上げられているのが確認されたということです。

鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルで、尾ひれをばたつかせたりするなどしていますが、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。

海岸では、海上保安官がブルーシートに載せて海に戻そうとしているほか、地元の人たちがイルカの肌が渇かないように水をかけたりして救出作業を続けています。

茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。

近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。

また、イルカが打ち上げられた鉾田市では、対策本部を立ち上げて、今後の対応について検討していくということです。

茨城県内では4年前の平成23年(2011年)03月05日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています

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「ワンタイム・パスワード」新種ウイルス 2015年04月

2015年04月10日 | Website 

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※- 「ワンタイム・パスワード」新種ウイルス 2015年04月10日

4月10日、NHK website ー:インターネットバンキングの取り引きのたびにパスワードが変わる「ワンタイムパスワード」を盗み取り、利用者の預金を自動的に不正送金する新種のウイルスに国内外の少なくとも8万2000台のパソコンが感染していることが分かりました。

警視庁はインターネット上でウイルスを無力化するシステムを開発するとともに、利用者にウイルスの駆除を要請しています。

年間の被害額が29億円を超えるインターネットバンキングの不正送金を巡っては、大手銀行などがセキュリティー対策として、取り引きのたびにパスワードが変わる「ワンタイムパスワード」を導入していますが、去年から、このワンタイムパスワードを盗み取り、預金を自動的に不正送金する新種のウイルスの被害が明らかになっています。

警視庁が調べたところ、このウイルスに感染しているパソコンが少なくとも国内で4万4000台、海外で3万8000台の合わせて8万2000台に上ることが分かったということです。

これを受けて、警視庁はインターネット上でウイルスが機能しないよう無力化するシステムを民間業者と共同で開発し、今月から運用を始めました。

こうした取り組みは世界的にも珍しく、一部のパソコンでは効果が確認されたということです。

また、警視庁は感染した国内のパソコンについては、プロバイダー事業者を通じて所有者に説明文を配布し、ウイルスの駆除を要請するとともに、海外のパソコンについてはICPO=国際刑事警察機構を通じて各国に情報提供する方針です

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4月8日は真冬の気温となった 2015年

2015年04月08日 | Weblog 

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※- 4月8日は真冬の気温となった 2015年

4月08日、上空の寒気の影響で、東日本や北日本の各地で気温が下がり、関東では真冬並みの寒さとなりました

東京の都心では4月としては5年ぶりに降雪を観測。

9日の朝も各地で気温が平年を下回ると予想され、気象庁は路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。

東日本や北日本の上空に、この時期としては強い寒気が流れ込んでいるため、8日は各地で真冬の気温となった。

関東では平野部でも「」や「(みぞれ)」が降りました。

東京の都心でも午前中に「みぞれ」が降り、気象庁は東京の都心で降雪を観測したと発表した。

4月に東京の都心で降雪が観測されたのは、5年前の平成22年以来。

また、午後も気温が上がらず、午後2時の気温は

宇都宮市=1度4分
東京の都心 と 水戸市=3度5分
長野市=3度9分
札幌市=4度9分などと
関東各地で真冬並みの寒さとなりました。

気象庁によりますと、上空に寒気が残るため、9日の朝も各地で気温が平年を下回る見込みで、

最低気温は

札幌市=氷点下4度
長野市=氷点下1度
仙台市 と 宇都宮市=0度
熊谷市=2度
東京の都心=3度などと予想されています

気象庁は、路面の凍結や霜による農作物への影響などに注意するよう呼びかけています

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桜の起源は日本・中国専門家も 2015年03月

2015年04月03日 | Website 

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※- 桜の起源は日本・中国専門家も 2015年03月31日

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3月31日、中国のインターネット上に、中国科学院植物研究所の劉夙(リウ・スー)氏が桜の起源に関して記した文章が掲載された。

毎年、春になると、東アジアで桜の開花と共にメディアをにぎわすのが桜の起源の問題である。

中国は今年、「両会(※全国人民代表大会と中国人民政治協商会議)」の期間中に、委員から桜の産業を発展させる提案がなされた。

また、韓国が先日、ソメイヨシノの起源は韓国であると主張。

この問題に中国桜花産業協会の代表が「桜の起源は日本でも韓国でもなく、中国である」という驚くべき発言をした。

実は、桜の定義をはっきりさせれば、科学的にはそれほど論争になるはずがないのである。

『桜』は、学術的にはバラ科モモ亜科スモモ属であり、多くの品種の総称である。

しかし、一般に言われる「桜」は人工的に作り出され、広く栽培されている品種のことを指す。

そのため、野生の桜と人工の桜は科学的にはまったくの別物である。

人工的に栽培された桜は、品種が非常に多いため、いくつかの種類に分けられる。

カワヅザクラ     に代表される 早咲き種
ソメイヨシノ       に代表される 中咲き種
カンザンザクラ  に代表される 遅咲き種 など、開花の時期によって分類する方法もあれば、桜の花の直径などによる分け方もある。

現在では、さまざまな品種があるが、その祖先である野生の桜の種類は多くない。

すべての人工栽培の桜は、野生種をかけあわせて生まれたものだ。

そのため、人工の桜の起源を論じるときは、その祖先に当たる野生の桜の種類を調べければならない。

自信を持って言えることは、人工栽培の桜のほとんどが、『オオシマ・ザクラ』、『カスミ・ザクラ』、『ヤマ・ザクラ』、『エドヒガン・ザクラ』、『カンヒ・ザクラ5つの野生種から生まれているということである。

この5種のうち、『カンヒ・ザクラ』を除く4種は日本の野生に分布しているもので、『オオシマ・ザクラ』は伊豆や房総半島が原産の日本の固有種だ。

『オオシマザクラ』は人工栽培の桜の「核」と言っていいもので、多くの種類がこのオオシマザクラの血統を有している。

たとえば、カンヒザクラ、ヤマザクラ、エドヒガンザクラを、それぞれオオシマザクラとかけあわせて生まれたのが、カワヅザクラ、カンザンザクラ、ソメイヨシノである。

つまり、現代の人工栽培された桜の品種は、明らかに日本の特色を有している。

これらの種類は、その核となるオオシマザクラさえ分布していない中国では、誕生することはほぼあり得ないのである。

上記の5種類の祖先に当たる桜のうち、カンヒザクラは沖縄県の石垣島に分布していたが、これはおそらく中国華南から伝わったもので、日本原産ではない。

しかしながら、カンヒザクラは長きにわたって中国で開発されてこなかった。

日本に伝わり、日本人の手によって初めて、人工栽培の桜のシステムの中に組み込まれた。

カンヒザクラの血統を持つ品種であっても、その起源は中国ではなく日本であると言うことができる。

野生の桜の起源はまったく別の問題である。

もちろん、現生する100余りの野生種の原産はヒマラヤ山脈地域で、それが現在の日本列島に伝わったとされているのは確かだが、これらは国も人間も存在しない数百万年前のことである。

桜の起源を主張する中国人は、多く日本の「桜大鑑」の「桜の起源はヒマラヤ地域」という記述を証拠としている。

しかし、それは野生の桜の起源であり、人工栽培された桜の起源ではない。

つまり、一般の人が理解している「桜」の起源ではないのだ。

一部の専門家はこの点を混同して人々に誤解を与えている。

人工栽培の桜の起源をめぐる日韓の争いについては、問題は異なる。

韓国人の主張は確かに科学的な仮説として存在したのだ。

韓国の済州島と全羅南道南部には野生の「王桜」があり、形はソメイヨシノと非常によく似ている。

そのため、1932年に日本の植物学者・小泉源一氏が「ソメイヨシノの起源は王桜である」との仮説を立てた。

しかし、その後、ソメイヨシノがオオシマザクラとエドヒガンザクラをかけあわせたものであるという証拠が次々と見つかった。

2007年には分子研究の結果、王桜とソメイヨシノは別の種であると証明されている。

この時点で、小泉氏の仮説は否定されており、これを再び持ち出すことは科学の精神に反する。

「Flora of China」の統計によると、中国には38種の野生の桜があり、29種が中国固有種である。

しかし、中国伝統文化の中で桜は重視されてこなかった。

われわれは、桜の文化を世界に広めたのは中国人ではなく、日本人である(韓国人ではもちろんない)ということを認めなければならない。

もし、中国の桜産業が「桜の起源は中国で、後に日本に伝わった」という立場を取り続けるなら、少なくとも私はそうした宣伝やその裏にある意図に嫌悪感を抱かずにはいられない。

桜の起源を簡単に説明せよと言われれば、「人工栽培された桜の起源は日本であり、他国は口出しするな」としか言いようがないのである。(翻訳・編集/北田)

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