sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

水俣修学旅行4:温泉町

2024-06-22 | 一人旅たまに人と旅
水俣病資料館と相思社「水俣病歴史考証館」を見学した後、エコパーク内の道の駅に立ち寄る。
日差しの強い日で、アイスを買って食べました。

他に日本酒の小瓶やお菓子、お茶、お漬物などを書いました。
それから今夜の宿へ。

水俣の少し山の方へ行ったところにある湯の鶴温泉という温泉地です。
「水俣曼荼羅」に出てきた宿も見かけましたが、わたしたちが泊まったのは
湯宿鶴水荘という、お料理のコースも美味しいという宿。







部屋はレトロな雰囲気で、ベッドが二つと畳敷のコーナーにお布団がひと組み。
窓は川に面していて向かいにも温泉宿の建物が見えます。

荷物を置いて、まだ明るく夕食まで時間があったので手ぶらでぶらぶらと温泉街を散歩。
賑やかだった頃があったのだろうけど今は静かな風情のある温泉街ですね。









3月の終わりで関西の桜はまだだったけど、このあたりは少し咲いていました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿