sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

音灯りのベベチオ

2011-11-14 | 音楽
地元で、「かわにし音灯り」というイベントがありました。
(以下コピペ)
>市内の幼稚園・小学校の子どもたちが、東日本大震災鎮魂の灯りとして
>ペットボトルで手作りした約2,500のキャンドルで照らす会場で、
>川西ゆかりのミュージシャンによる演奏、バザール・マルシェ、
>屋台ショットバーを開催。大人のムードが漂うお洒落な一日を演出。

数組のミュージシャンが夕方からライブをするのですが
ここに、ワタシの大好きなベベチオが出るのです。
ベベチオの野外ライブが、無料で、地元で聴ける!

夕方まで京都にいたのだけど、必死で帰ってきて、聴いてきました。
2500基の行燈の中、それを作った子どもたちやその家族で
なんともゆるりとした地元感満載の雰囲気で
普段着のイベントでした。

ベベチオのことはもう、なんども(しつこく)ここで書いてきたけど
ボーカルの早瀬君は川西出身で、今もときどき地元でライブをやるし
地元愛のある男の子で
川西でライブやる時には、やはり何か違う感じなのです。

月はきれいし、空気は澄んで
キャンドルの灯りは温かく
ベベチオの音はやさしい。

ベベチオの曲はこちら
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