散歩者goo 

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昨日記140818月(最近の私の食生活 ドライメッシュシャツ 巨峰 鈴虫)

2014年08月19日 16時17分36秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ 平均/最低% = 33.8  26.5  66  52 
昨日は、多くの時間を食事作り関連の家事に、時間を割いた。
昼食時も前日から冷凍ご飯が無くなっているのを、忘れて、温野菜のみ作って、さて冷凍ご飯を出して温める段になって気付いた。
結局、昼飯はご飯抜きだった。
私の冷凍ご飯は、120gと少量である。
その分温野菜汁の分量が多い。
温野菜の調理前の材料は、肉100gで削り節5g・昆布1g・キャベツ・ニンジン・ブロッコリ・カボチャ・マイタケ・ダイコン・タマネギ・オクラ・ピーマン(シシトウや万願寺やアマトウガラシでも代用)に、旬のもの(ゴーヤ<ほぼ常用>・茄子・キュウリ・冬瓜・モロヘイヤ・大葉<シソ>・菜花・)とか特価品(アスパラ)を加える。
以前はニンニクを常用していたが、口臭を指摘され使わなくなったが、体調不良や疲労時には使いたいと思う。
以前はニラも常用していたが、ニラが痛みやすいので、つい大量に入れすぎて腹にもたれたことが多かったので、最近は使っていない。
それ以外に、納豆または豆腐か卵を三食どれか一品食べていて、卵は温野菜に乗せて食べる。
朝は、パンに蜂蜜とバナナで、昼と夜はご飯である。
温野菜の肉を除く野菜類は、一食150gを軽く超えている。
それ以外に、旬の果物の特価品も食後によく食べる。(ブドウ・桃・みかん・リンゴ・ナシ・カキ)
牛乳はお茶代わりに飲んでいて、それ以外果汁入り野菜ジュース(100%)も常用で引用している。
このような温野菜中心の食事のため、食事準備には洗いや皮むきその他肉の脂身除去等の下処理以外に、食品を切り分けたり、計量したりと、かなり手間がかかるのだ。
温野菜に入れている品数が多いので、量が増えすぎて、食べ過ぎもたまに起きるので、最近は単品の重量を計量する場合が多い。
例えば、以前は多分カボチャは、目分量で50g以上入れていたようだが、最近は、計量して20-30g程度にしている。
献立や、ご飯の量や、間食を意識的に、出来れば正確にコントロールしないと、いくら運動をしても体重がすぐに増えることを実感成果と思うが、体調はたまに風邪らしきものを引いたりすることはあるが、慢性病や成人病もなく、体力もある程度維持していて、腹痛や腹の調子が悪くなることも月に一度もなく、健康状態を維持しているので、今のところかかりつけ医を持っていない。
健康には問題ないが、経済的には貧困状態なので、食材を買うときには3か所のスーパーを回ることが多い。

以前にも何度もここで取り上げた食生活の話の最新版が長くなったが、時とともに、食材も入れ替わり、それなりに少しずつ変化しているようだ。

さて、昨日は、先日購入したドライメッシュのシャツを着たが、熱がこもらず風通しも良く、汗もすぐに乾き、汗をかく量が少なかった。
今も、2枚目を着ているが、同じで、現在室温33.7℃だが、Tシャツの場合汗だくになっているころだが、30℃ぐらいの感覚だ(風が吹いているのでかなり条件はいいことを、割り引いて考える必要有)。
室温34度ぐらいになると、多少頭がぼんやりした感覚になるが、今はしゃきっとしている。
我が家の環境では、クーラーを入れたのに近い効果がありそうだ。
もう1-2枚買おう。
売れ残っていればいいのだが。

夕方は、気になっていた巨峰がまばらに色付き、一部は巨峰独特の紫黒くなり、アントシアニン?たっぷりの巨峰になっている。
試しに熟していると思われる一粒を食べたが、巨峰独特の甘くいい香りがしていた。
熟した粒だけを5粒収穫した。
どれも1個3㎝ほどに成長し、粉を吹いた立派な粒だ。

鈴虫の飼育ケースに入れてやった、ツユクサが枯れ始めたので、新しいツユクサを根付きで採り根をティッシュで包み、水に濡らし、ラップでまいて縛ったものを、代わりに入れてやった。
調べると鈴虫は2匹しかいなかった。
それまでに、餌をやったり、霧吹きをするたびに、共食いされた死骸を見つけた。
今いるのはオスとメスが1匹ずつだ。
その中で、一番鳴き方が下手で、最後にみんなの後を鳴いていた、弱いオスが残ったらしい。
このオスは、明け方から午前中以外余り鳴かない。
廻りの雄が雌に共食いされて現在の雄一匹になったときは、初めは、全く鳴かなかった。
その後、細々と短いフレーズを、コオロギのように泣き出した。
今は、大きな声でリーン・リーンといい声でなくようになった。
自信をつけたのだろう。
鈴虫がなく位置は、餌の上とか、その周辺とか、オス同士が向き合っているときで、どうやら縄張り宣言の意識をしているのかもしれないと思った。

その後、いつものところへお茶しに行き、読書しながら体を冷やした。
帰宅後も、食事関連の家事に忙殺され、その間に夕食を食べた。





(もう過去の話と思っていたが、どこかに、出会った時の話が書いてあり、思い当たる節は少しあるが、誰の事か不明瞭。
万一私のことなら、ぶつぶつ言わず、ゼロベースで飲みながら話そう。)
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