雨時々曇 最高/最低℃ 平均/最低% = 30.3 24.8 86 64
昨日は、雨が降ったりやんだりのうっとうしい天気だった。
しかし、雨でも出かけなければならない用事があった。
図書館で借りている本の返却だ。
雨の中、出かけなければならないのなら、ついでにいつも通りどこかに外出しようと思った。
無料入場券をもらった施設が2か所あった。
いずれも展覧会をしていて、南大阪の博物館と、文化センターでの展覧会だ。
それ以外に、案内状をもらっている展覧会があった。
最近、毎週土曜日に回る西天満のギャラリー以外の展覧会は、FBの情報を見て、気になったところに行くことが多い。
ところで、FBで展覧会の案内を掲載している場合は、FBの友達には通常案内状が来ない。
作家やギャラリーにとって、案内の郵送料は大きな負担であり、それは当然のことだと思う。
私の場合、案内状をもらった場合は、経済的問題がなければ出来るだけ行くようにしている。
案内状をもらわなくても、FBを見てその展覧会に興味があれば行くが、それ以前に交通費がかかる場合や自転車で走ると遠距離になる場合は、行けないことも多いが、その展覧会に強い興味があれば、経済的に可能な範囲で行くだろう。
ただし、FBの案内を見て興味があっても、作家の言動から、私が煙たがられたり、嫌がられたり、ハラスメントしていると思われている場合は、相手に誤解を与えないよう、行かないようにしている。
ギャラリーCLASSの展覧会は、たまに案内をもらっているが、交通費の問題もあるので、あまり行っていなかったで、今回は久しぶりに行ってみようと思った。
行く先も決まったので、小雨の中、図書館に本を返却しに出かけた。
今、自分で購入して読んでいる本があるので、返却だけをして新しい本は借りずに図書館を出た。
ギャラリーCLASSには、何度か行っているが、道順をしっかりと覚えていないので、案内の地図を見つつ行きついた。
その時ギャラリーの向かいが、墨の老舗の古梅園とは知らなかった。
展覧会は、版画ポートフォリオエクスチェンジ展で、あなたのふるさと わたしのふるさと というテーマだった。
若手の6人展で、技法も質も多様な感じだった。
個展と違って、多人数のグループ展では個人の実力は見極めにくい。
逆に、卓越した美術的才能があれば際立つので、注目される可能性がある。
企画者は大阪出身の、現在北海道在住でハワイの美術大学出身の若手作家で、アメリカ本土の美術事情や関西の美術事情には詳しくないのかもしれない感じだった。
帰り際に、ギャラリーオーナーとも雑談をして帰宅した。
奈良では雨に会わなかったが、大阪に着いていつものファストフードでコーヒーを飲んで出ると、激しい雨になっていて、傘を差してもかなり濡れていた。
昨日は、雨が降ったりやんだりのうっとうしい天気だった。
しかし、雨でも出かけなければならない用事があった。
図書館で借りている本の返却だ。
雨の中、出かけなければならないのなら、ついでにいつも通りどこかに外出しようと思った。
無料入場券をもらった施設が2か所あった。
いずれも展覧会をしていて、南大阪の博物館と、文化センターでの展覧会だ。
それ以外に、案内状をもらっている展覧会があった。
最近、毎週土曜日に回る西天満のギャラリー以外の展覧会は、FBの情報を見て、気になったところに行くことが多い。
ところで、FBで展覧会の案内を掲載している場合は、FBの友達には通常案内状が来ない。
作家やギャラリーにとって、案内の郵送料は大きな負担であり、それは当然のことだと思う。
私の場合、案内状をもらった場合は、経済的問題がなければ出来るだけ行くようにしている。
案内状をもらわなくても、FBを見てその展覧会に興味があれば行くが、それ以前に交通費がかかる場合や自転車で走ると遠距離になる場合は、行けないことも多いが、その展覧会に強い興味があれば、経済的に可能な範囲で行くだろう。
ただし、FBの案内を見て興味があっても、作家の言動から、私が煙たがられたり、嫌がられたり、ハラスメントしていると思われている場合は、相手に誤解を与えないよう、行かないようにしている。
ギャラリーCLASSの展覧会は、たまに案内をもらっているが、交通費の問題もあるので、あまり行っていなかったで、今回は久しぶりに行ってみようと思った。
行く先も決まったので、小雨の中、図書館に本を返却しに出かけた。
今、自分で購入して読んでいる本があるので、返却だけをして新しい本は借りずに図書館を出た。
ギャラリーCLASSには、何度か行っているが、道順をしっかりと覚えていないので、案内の地図を見つつ行きついた。
その時ギャラリーの向かいが、墨の老舗の古梅園とは知らなかった。
展覧会は、版画ポートフォリオエクスチェンジ展で、あなたのふるさと わたしのふるさと というテーマだった。
若手の6人展で、技法も質も多様な感じだった。
個展と違って、多人数のグループ展では個人の実力は見極めにくい。
逆に、卓越した美術的才能があれば際立つので、注目される可能性がある。
企画者は大阪出身の、現在北海道在住でハワイの美術大学出身の若手作家で、アメリカ本土の美術事情や関西の美術事情には詳しくないのかもしれない感じだった。
帰り際に、ギャラリーオーナーとも雑談をして帰宅した。
奈良では雨に会わなかったが、大阪に着いていつものファストフードでコーヒーを飲んで出ると、激しい雨になっていて、傘を差してもかなり濡れていた。