この前紹介したカードですね。
耐性火炎と種族狂霊化を得ての復活です。
狂霊化ドラゴンは、ダイアモンドドラゴンが耐性吹雪だったり
オリハルコントータスが後攻ディフェンダーだったりと
種族以外では精霊王との親和性は乏しいのですが
ラヴァドレイクだけは精霊王と同じ耐性火炎を持つので
精霊王と同じサポートカードを利用する事が出来ます。
具体的にはイクスプロージョン、ファイアクレスト、ベリアルベリアル、紅河の行方です。
実用性のあるのはファイアクレストとベリアルベリアルくらいでしょうか。
イクスプロージョンが使い辛いのが残念ですね。
イクスプロージョンに行動完了は要らなかったと思います。
狂霊化眷属より精霊王との親和性が強い狂霊化ドラゴンは珍しいですね。
耐性火炎シナジーが価値を増したことでサラマンダーの重要度も高くなり
相対的にカーマインとの相性は下がりました。
火属性の狂霊化秘伝スペルは火属性の汎用スペルでは出来ない仕事ができるので
他の精霊王デックより狂霊化秘伝スペルの比重が大きい。
つまり種族狂霊化のユニットの優先度も高くなります。
精霊王デックなら3種9枚全部入れたいですね。
問題はラヴァドレイクのために風のスペルをどれだけ入れるのかという事でしょう。
別にラヴァドレイクを2枠ユニットだと見做して風は入れなくても良いとも言えますが。
熔岩移動は先行するユニットが必要なので役に立たない事のほうが多い特殊能力です。
レベル2即時召喚不可のハイスペックなユニットが持っているなら使い勝手も変わるでしょうが
レベル6ユニットの熔岩移動は前線にレベル2ユニットが単体で存在している地形が必要。
積極的に活かすならレベル2の飛行ユニットを展開する必要があるでしょう。
歩行ユニットが飛行ユニットの進軍に付いていってもメリットは薄いでしょうから
そこまでしなくてもいいんですけど。
フレイムタイラント、フレイムカーネル、フェンリルが飛行ですから
ラヴァドレイクが歩行ユニットでもデックの運用に問題はないです。
能力は死んでしまうのは勿体ないですが。
耐性火炎と種族狂霊化を得ての復活です。
狂霊化ドラゴンは、ダイアモンドドラゴンが耐性吹雪だったり
オリハルコントータスが後攻ディフェンダーだったりと
種族以外では精霊王との親和性は乏しいのですが
ラヴァドレイクだけは精霊王と同じ耐性火炎を持つので
精霊王と同じサポートカードを利用する事が出来ます。
具体的にはイクスプロージョン、ファイアクレスト、ベリアルベリアル、紅河の行方です。
実用性のあるのはファイアクレストとベリアルベリアルくらいでしょうか。
イクスプロージョンが使い辛いのが残念ですね。
イクスプロージョンに行動完了は要らなかったと思います。
狂霊化眷属より精霊王との親和性が強い狂霊化ドラゴンは珍しいですね。
耐性火炎シナジーが価値を増したことでサラマンダーの重要度も高くなり
相対的にカーマインとの相性は下がりました。
火属性の狂霊化秘伝スペルは火属性の汎用スペルでは出来ない仕事ができるので
他の精霊王デックより狂霊化秘伝スペルの比重が大きい。
つまり種族狂霊化のユニットの優先度も高くなります。
精霊王デックなら3種9枚全部入れたいですね。
問題はラヴァドレイクのために風のスペルをどれだけ入れるのかという事でしょう。
別にラヴァドレイクを2枠ユニットだと見做して風は入れなくても良いとも言えますが。
熔岩移動は先行するユニットが必要なので役に立たない事のほうが多い特殊能力です。
レベル2即時召喚不可のハイスペックなユニットが持っているなら使い勝手も変わるでしょうが
レベル6ユニットの熔岩移動は前線にレベル2ユニットが単体で存在している地形が必要。
積極的に活かすならレベル2の飛行ユニットを展開する必要があるでしょう。
歩行ユニットが飛行ユニットの進軍に付いていってもメリットは薄いでしょうから
そこまでしなくてもいいんですけど。
フレイムタイラント、フレイムカーネル、フェンリルが飛行ですから
ラヴァドレイクが歩行ユニットでもデックの運用に問題はないです。
能力は死んでしまうのは勿体ないですが。