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白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

ヴァーユデッキ

2015年09月08日 07時12分03秒 | 公開デック
ロシュ・シャルマ
岳田リツコ

ヴァーユ ×4
ガネーシャ ×4
カーリー ×4
ドゥルガー ×4
カルティケーヤ ×4
ニーラカンタ ×4
ウマー ×10

ラクシュミの蓮の花 ×4
ヴァーユの乱風 ×4
アプサラスの誘惑 ×4
ヴィシュヌ ×4

ヴァーユデッキ。
ヴァーユはヴァーユの乱風4枚とロシュシャルマさえ入っていれば
その他のカードは何でもいいので安定パワー型の先攻デッキを主体にしている。

ヴァーユの乱風は威力が低く、Sユニットを狙っても通じないときは通じない。
ヴァーユの乱風が止められると長期戦の殴り合いになってしまう。
が、天眼を握ってカーリーやカルティケーヤで
先攻を取り続けるのが基本スタイルだからそれはそれで悪い展開ではないが。
インドラの矢などを入れてもいいが、
先攻カーリーが天眼を握っている限りは負けないのだから無くてもいいと思う。
自分からアクションでログの残量を4未満にしてしまうと
天眼のプレッシャーが無くなって一気に逆転負けを食うリスクのほうが高い。

詰めの段階でちょっとだけパワーが不足するのでシダルダが欲しくなることがあったけど
もしキャスターを変えるとしたらリツコよりシャルマのほうを変えることになりそうなので、
シャルマとシダルダだったらシャルマでいいだろう。ヴァーユデッキなんだから。

雷鹿デッキ

2015年09月05日 01時26分10秒 | 公開デック
三取タイガ
瀬古ツナデ

タケミカヅチ ×4
アメノオハバリ ×4
イワツツノヲ ×4
サルタヒコ ×4
タケミナカタ ×4
震電 ×4
天雷 ×4
紫電 ×4
迅雷 ×2

神通力金剛 ×4
神通力雷獣 ×4
神通力水鏡 ×4
ストライキング ×4

こんなものかな、という出来になったので掲載。
雷鹿は強くは無いですけど
赤のアビリティ特化というポジションが有利に働く事は多いので
勝てる相手にはしっかり勝てるデッキですね。
中心にはなれないけどたまに上位デッキも食える。
タケミカヅチやタケミナカタ、紫電とユニットの性能は良いですからね。

シヴァデッキ

2015年09月04日 06時58分30秒 | 公開デック
シヴァ ×4
カーリー ×4
ドゥルガー ×4
ナンディン ×4
カルティケーヤ ×4
ニーラカンタ ×4
ウマー ×10

ラクシュミの蓮の花 ×4
アプサラスの誘惑 ×4
シヴァの第三の眼 ×4
ヴィシュヌの天眼 ×4

やっとデッキが一つ形になったので公開。
シヴァデッキ。
Мユニット16枚、Sユニット18枚、コード16枚の比率は
わたしの中での黄金比。
ほとんど全部のデッキがこの比率で作られています。
ドゥルガーはガネーシャでもいいと思いますが
アビリティに対する防御手段が乏しいので
カーリーの穴を埋めるサブエースとしてはガネーシャよりドゥルガーだと思いました。

青黄デッキデイモス入り

2015年08月22日 03時20分55秒 | 公開デック
岳田リツコ
敷島ヒカル

カーリー ×4
スカンダ ×4
アフロディーテ ×4
フォボス ×4
デイモス ×4
ウマー ×10
コルヌ ×10
ラクシュミの蓮の花 ×4
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×2

この前スセリヒメ積みのデッキを公開したので今度はデイモスを積んだデッキも公開します。

デイモス4枚も積んでるのは勢いです。本当はこんなに要らないと思っています。
カルティケーヤを積んでいないのは
Sユニットに求められるのはまず第一にアポロンで倒されない事であって、
アタックダメージは140点で十分だからです。
どうせ相手の返しは「Sで受けます」に決まってるんだから。

Мサイズ16枚のうちの12枚が2ログユニットでさらに4枚がスカンダで、
1ターン目4ログしかないのに大丈夫かと思うかもしれませんけど
大丈夫です、カーリー、アフロディーテ、フォボスだけでも12枚あるんですから。
はじめからМサイズが12枚しか入ってない構築のデッキもありますけど
それでちゃんと1ターン目にМサイズ2体並べられてるでしょう。
少なくともそれよりは事故らないわけです。
勿論キャストだけで4ログ使ってしまったら1ターン目にコードを使うのは無理ですけど
1ターン目にМサイズが両方ともBP120以上ならコードは不要です。

しかし青黄は絶妙に勝ち切れないデッキですね。
カーリーやスカンダのBPは高いが
守りに入ったアテナやゴモリーを貫くには1体アタックでは足りない。
槍や蓮の花を沢山握っているのでなければ2体でアタックしなければいけません。
しかしターンの合計アタック回数が2回では2回ともが通っても奪えるHPは1点まで。
相手の反撃でもHP1点は奪われるでしょうから、
そのやり取りを続けてもアドバンテージは得られない。
そのうち手札を揃えられたり後攻をとったりして負けると思う。
青黄のアタックを防御特化のデッキでも止められないようだと、
ゲームは青黄一択で終わってしまうのですからこれは絶妙な調整だと言えるんですが。

スセリヒメ入り赤単

2015年08月16日 00時29分02秒 | 公開デック
旭レイジ
旭チヅル

スサノヲ ×4
サルタヒコ ×4
イソタケル ×4
スセリヒメ ×4
飛騨 ×4
松坂 ×4
オロチ ×10
神通力金剛 ×4
神通力水鏡 ×4
神通力烈風 ×4
神通力迦具土 ×4

前回の赤青反響デッキに続いて
今回もスセリヒメを積んだデッキを挙げてみます。

正直あんまり強いと思ってないんですけど、赤単ならこんなものかな?
前回の赤青反響のほうが圧倒的に勝率は良い。
陽炎は上手くゲームをコントロールできると強いのですが
Acのコードを1ターンに2回使う機会はないし、
それなら烈風、迦具土ばかり使ってるほうが
相手ユニットを倒しつつ相手のアタックダメージも削れるのですから
一石二鳥だろうという事で焼きコード8枚積にしています。
反響が入っていなくてダメージを底上げする方法はチヅルだけですが、
わたしの体感だと170点ダメージと200点ダメージの烈風は一緒ですね。
レジストがあったら200点でも防がれるし無かったら170点でも通る。
勿論ディスペルや天眼などを握られていたら論外。
だったらウズメを配置するよりスサノヲとサルタヒコだけでリミットを埋めておく方が
いいと考えました。
前回の赤青反響に雷火を入れてなかった事にも共通しますが
ダメージコードは主力にするより白兵戦力との2択で使い分けるほうが
通りやすくなると思います。

しかしパンプコードが金剛だけではどこのクラスタと当たっても殴り負けしますので
最終的には烈風や迦具土が通るかどうかで勝敗が決まりますね。
レジストやディスペルを握られているかどうかの単なる博打で
勝ってても実力で勝ったという気持ちにならない。
好みもあるだろうけど使って面白みも薄いですね。

ところで肝心のスセリヒメなんですが、烈風や迦具土でノーマル状態のМサイズが倒せれば
そのターンのスセリヒメのBPは上がってもあまり意味は無くなるので
このデッキだとアメノオハバリのほうが使い勝手がいい気がします。
手札に烈風も迦具土も無い時のログに使い道を作れるので。

ウズメデッキ

2015年08月12日 19時00分07秒 | 公開デック
恵比寿ユイ
アルフレド・イースター

アメノウズメ ×4
アフロディーテ ×2
スセリヒメ ×4
イソタケル ×4
鞍馬 ×4
飛騨 ×4
松坂 ×4
モナカ ×4

神通力金剛 ×4
アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
アポロンの降り注ぐ矢 ×4
神通力烈風 ×4

スセリヒメを使用したデッキを公開します。
スセリヒメやアメノウズメのコンセプトがコード焼きであるという事は分かるんですが、
そのために基本的な白兵戦力を落とすのは本末転倒なので、
コード焼き無しでも戦えるようにしています。
このデッキで負けるパターンは烈風を防がれたときなので、
極力使わない方が良いんですよね。

碧鱗ノ國デック

2015年07月30日 23時49分19秒 | 公開デック
碧鱗の王ツァンマオ ×3
碧鱗の四将軍ドウン ×3
碧鱗の四将軍チュエン ×2
放浪の碧鱗王シン・メーン ×1
碧鱗の揚陸船 ×3
水龍神ヴァルナ ×1
碧鱗の四将軍ジエン ×1
リザードマン鉄壁将軍 ×3
リザードマン翼竜騎兵 ×3
リザードマンの玄武隊 ×3
リザードマンの青竜隊 ×2
リザードマンの槍兵 ×5

ドラゴンスケイル ×3
タイダルウェイブ ×3
青竜手裏剣 ×3
忘却の碧鱗札 ×3
分解の碧鱗札 ×3
封印の碧鱗札 ×3

碧鱗の大瀑布 ×2


一月に1回はモンコレの記事も書くと書いたので7月分の更新。
碧鱗の国デックですね。

碧鱗ノ國はいい感じの偶数デックになったと思うけど、
やっている事がミノタウロスとほぼ同じで、
スペルを使うため相手のスクロールが無駄にならないという
ミノタウロスの劣化に近い勢力になってしまったのが残念。
逆に言えば、ミノタウロスはリザードマンと同じ強さを英雄点を払わずに発揮し、
相手のアンチスペル系手札がすべて無駄になるという上位デックという見方が出来ます。
スペック自体は同等、ミノタウロスが特別優秀なわけではないんですけどね。
スペルアイテムと同じパワーをアイテム単で出せるというのは有利過ぎる、
というのは当たり前の話。
ちなみにミノタウロスを使い辛くメタられやすくしたのがリザードマンなら
リザードマンをさらに使い辛くメタられやすくしたのがスノーマンに当たります。
スノーマンもきっちり機能さえすればミノタウロスと同等のパワーなんですが、
3回に1回は事故るとは言わないまでもスムーズにいかないんだから
スノーマンは上手く機能させてもミノタウロスの66%の勝率しか稼げない、事になります。
うまく機能したときのパワーはミノタウロスと同等、であったとしても。
(なので対戦数が少ない大会なら普通に勝てたのだが)

モンコレのバランス調整で弱いデックって、その「うまく回ったとき」だけをクローズアップして、
亡霊みたいなデックは「同時攻撃が起こったとき」みたいなバッドケースばかり
クローズアップされてた印象です。
亡霊はイニシアチブを調整できるので、プレイヤーがミスしなければ同時攻撃の可能性すら
事前に摘み取る事が出来るんですけどね。


なんで今更こんな話をするかっていうと、ドレッドノートも同じ感覚でバランス調整してるっぽいからです。


追記

上記のデックですが、実は全然未完成です。
シンメーンが3枚揃ったらちゃんと組み直そうと思っていて、
結局最後まで1枚しか手に入らなかったので、フリープレイで一度も使われることなく
カードのバランスなども検証されることなく死蔵されていたデックを
他にネタがなかったので公開させていただきました。
完成度は低いです。

スーパードラゴンデッキ

2015年07月08日 01時26分44秒 | 公開デック
ヤマタノオロチ ×4
ヒュドラ ×4
ミズチ ×4
ラードーン ×4
アフロディーテ ×4
イソタケル ×4
フォボス ×4
アメノオハバリ ×2
オロチ ×10
コルヌ ×10

ドレッドノートはこんなデッキでも十分勝てる。
今日使ってみて3勝1敗でした。
決勝がアタック対抗特化の青黒じゃなかったら優勝できていたかも。
ディスペルやレジストに沢山リソースを割いている構築ならチャンスあったと思うんですが。
勿論金剛はフリー覚醒+10点のほぼ完全な上位互換カードなんですから
強さで考えるなら金剛すらいれない理由はないので、ネタデッキですけどね。
しかしこのデッキにどうしても欲しいカードがあるとしたら金剛だけとも言えます。
アテナの盾やアレスの槍、又は烈風なども強いですけど
入れ替えて必ずしも強くなるカードではない。
ちなみにミズチ、ラードーンは完全にコストです。キャストしてはいけません。

フォカロル入りディアブロ

2015年06月21日 23時27分45秒 | 公開デック
煉獄の闇騎士エリゴール ×3
エリゴールの闇騎士 ×3
フォカロル ×3
奈落の魔女フルーレティ ×3
アビスハウンド ×3
シャドウパンサー ×14
ブラインドネス ×3
アビスオーラ ×3
アビスリフレクション ×3
アビスタイド ×3
ヴェノムブレイド ×3
アビスゲイズ ×3
煉獄峡 ×3

久しぶりのモンコレ記事の投稿です。
一月に1回くらいはモンコレにも触れていきたいと思うんですけど
さすがにネタがないんですよね。
ゲームもやってないし。
このデックも脳内で組んだので一度も調整していません。
地形に奈落を付与するユニットとアビスハウンド、シャドウパンサーで埋めた
殴り合い中心構築のディアブロ。
レベル6も6枚入っていますが4・2・2や2・2・2・2パーティが主力になります。
火スペル枠を持っているのはエリゴールだけなので
その割には火スペルが多いと思います。
調整したらスペルの枚数が少し変わりそうですね。

出来たら来月も何かデックを考えておきます。

ヤマタノオロチデッキ

2015年06月12日 02時40分36秒 | 公開デック
旭チヅル
敷島ヒカル
ヤマタノオロチ ×4
フォボス ×4
イソタケル ×4
アフロディーテ ×2
オロチ ×10
コルヌ ×10

神通力金剛 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
アポロンの降り注ぐ矢 ×4
神通力 烈風 ×4

ヤマタノオロチが非常に安かったので組んでみました。
重要なのはヤマタノオロチはBP120の追撃持ちだけで
すでに2コストとしては上位の性能であること、
オロチとコルヌが非常に強いこと、
ヒュドラはものすごく弱いことです。
常に覚醒出来るオロチとコルヌが手札に余るという事はないので
ヒュドラのコストにするユニットカードなんてありません。
ヤマタノオロチはBP120、130でも十分強いので
他のМサイズはドラゴンで無くてもいいと思いました。
心配しなくてもヤマタノオロチ、ヒュドラ、オロチ、コルヌよりも
ヤマタノオロチ、フォボスorイソタケル、オロチ、コルヌのほうが強いですよ。

ミネルヴァデッキ

2015年05月30日 04時10分24秒 | 公開デック
脳内で作ったデッキをシングル買いで構築。
スターターそのままのデッキと1回やっただけなので
強いかどうかはよくわからないです。
練られたガチデッキよりは弱いでしょう。

キャスター:アリス・フィフティベル 敷島ヒカル
アテナ ×4
ニケ ×4
モナカⅡ ×4
モナカ ×4
アウグル ×4
プロペータ ×4
マルクス ×4
ラードーン ×2

アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
アポロンの降り注ぐ矢 ×4
ポセイドンの怒涛 ×4
ハーデスの暗黒の雲 ×4

アテナ主体のミネルヴァデッキ、と見せかけたラードーンデッキ。
ラードーンのBP190は青のカウンターコードと相性が良いです。
焼きコードが効くサイズではないし
全力アタックを強要できるのでアポロンやポセイドンが使いやすい。
敷島ヒカルはアルフレドのほうが良いかもしれませんね。
そこまで手札が減らない。
一通りのアタック宣言が終わった後にまだアクションが宣言できるというのが
割とストレスが無くていいと思ってるんですけど。

六竜王デック

2015年05月08日 19時24分59秒 | 公開デック
神なる時蛇ペール ×3
セイクリッドバハムート ×3
火竜ゲオルギウス ×3
竜太母エキドナ ×3
螺旋竜ドゴゾン ×3
暴風の魔竜ルドラ ×3
ブラウニーズ ×2
レイジングブレイズ ×3
レッドインパクト ×3
ブランデッド ×3
タイダルウェイヴ ×3
ウォーターペイント ×3
グリーンエンブレイス ×3
スリープ ×3
エアスラッシャー ×3
サンダースプレッド ×3
マジックシールド ×3

プロモーションの種族ドラゴン4種類に
ペールとルドラを追加したレジェンドデック。
レベル8の種族ドラゴンを大量投入するデックは
ブロック5・6構築でも可能ですが、
ブロック5のドラゴンは専用の構築で無いと能力を発揮しないことと
2色に互換性のある戦闘スペルのバリエーションの多さでレジェンドのほうが組みやすい。
ペールとルドラは手札無しでも戦えますからね。
レベル8しか入っていないデックはそれだけで相手の手札の多くが役に立たない状態にできるので
適当に動かしているだけでも強い。

黄金の獅子宮デック

2015年05月01日 01時02分26秒 | 公開デック
獅子の女神セクメト ×3
レオーネの獅子戦車 ×3
シーサー ×3
獅子姫リオネット ×2
星魔導師アルギエバ ×1
レオーネの黄金騎士 ×3
リオネットの光導師 ×3
リオネットの炎導師 ×3
リオネットの炎魂使 ×5
フレイムストライク ×3
バトルクライ ×3
ゴールデンクローク ×3
ゴールデンウォール ×3
ヒートストローク ×3
フレンジィアンク ×3
ディヴァインガード ×3
シャイニングシールド ×3

ゲオルギウスデックを公開しきっていないのですが
まだ使える機会があるはずなのでもう少し使ってからにして
別のデックを挟みます。

バステトデック。
わたしはバステトデックは3つ持っていますけど
先攻主体のこの形が使いやすいですね。
一番攻撃力が高く、後攻になってしまった時の防御力も
後攻主体の構築に劣らない。
今の環境は本当に自分から後攻を取りに行くメリットがないですね。





ブロック1ドラゴンデック

2015年04月25日 10時40分04秒 | 公開デック
火竜ゲオルギウス ×3
ファイアドラゴン ×3
螺旋竜ド・ゴゾン ×3
アースドラゴン ×3
セイクリッドバハムート ×3
金竜姫シルヴィア ×3
シルヴィアの竜太子 ×3
シルヴィアの竜姫 ×3

ドラグーンエナジー ×3
ファイアジャベリン ×3
フレイムタイド ×3
ペトリフィケーション ×3
エンタングル ×3
レジスト ×3
ロックブラスト ×2
オーシャンタイド ×3

このデックからは対戦数が足りなかったので
まだもう少し改良の余地があるかもしれない。
ゲオルギウスの正勢力のデックです。
ベヒモスで勝てる敵がいなくなってしまったので抜いてしまいました。
非英雄のユニットカード1枚を相手のスペル1枚と交換するって。
非英雄のユニットカード1枚と本陣前の地形の占有権を、ではないですか?
全然割が合わないです。
アースドラゴンは特殊進軍があるし本陣も落ちるかもしれない。
あとはロックブラストを使っていますが
ブロック4以降かなり強力だったスペルですね。
一時期5点でも届かないほどサイズが大きくなり過ぎていましたけど
コモンドローンが出てまた存在感を増してきた。

ウォーワイバーンデック

2015年04月19日 20時45分16秒 | 公開デック
ウォーワイバーン ×15
火竜ゲオルギウス ×2
風神竜ベオウルフ ×3
セイクリッドバハムート ×3
ブラックアガマ ×3

フレイムストライク ×3
スタンナックル ×3
バトルクライ ×3
タイダルウェイブ ×3
ドラゴンスケイル ×3
エンタングル ×3
ヴォーテックス ×3
ドラグーンドライヴ ×3

ウォーワイバーンデック。
今の環境だとこのデックが一番強いんじゃないかな。
展開力で亡霊やミノタウロスにも有利付きますからね。
ウォーワイバーンデックといってもメインで戦うのはレベル8ドラゴン3体で、
セイクリッドバハムートが最も戦いやすいカードプールを持っているのが
ブロック6のウォーワイバーンデックだという事なんですが。

ゲオルギウスが増えたので4色のうち火スペルの比率が高くなっています。
フレイムストライクはこのデックの誰が使っても強いし使いどころも多いスペルですね。
スペルは大型を意識したカードとレベル4以下を対象にしたカードがほぼ半々で入れていますけど
ウォーワイバーンの攻撃12点からスタートするので[普通/対抗]の1D点ダメージ
くらいでもそこそこ使いどころがある。

ゲオルギウス投入も役割分担がはっきりしていますね。
ゲオルギウスが苦手としているパーティは
セイクリッドバハムート、ベオウルフ、ウォーワイバーンだと有利な事が多いので
対大型や対重対抗に専念する事ができる。
ウォーワイバーンを迎撃するパーティを編成すると防御力7点には対応できなくなります。