老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

コロナワクチンその後の経過と花など 

2021年06月11日 19時35分05秒 | その他

 昨日接種を受けた第1回目のコロナワクチンですが、昨夜のこのブログ書き込み時には全く痛みもなかったのですが、寝る頃(12時ごろ)になって接種した腕の上腕部が少し痛むような感じましたが、熱もないのでそのまま就寝しました。

 今朝起きても痛みと気怠さ感がありましたが、熱はないようなので、予定していたツレアイの病院付き添いやドコモショップでの携帯料金の見直し打ち合わせなどをこなしました。
現在(19時過ぎ)まだ少し痛みとだるさを感じます。
やはり、このワクチンはいつものインフルエンザワクチンなどとは少し少し違うようです。

 先日の新聞でこのワクチンが効きにくくなる要因として、高齢/男性/連日の飲酒とありましたが、3つ全部が備わっている私としては、仕方ないのでしょう・・・

 
 今朝はベランダのハイビスカス(アオイ科)が今年初めての花を開きました。
 また、団地のぐ近くの路傍で見かけない花を見つけました。ヤブランの花に非常によく似ているのに少し小さめで、花の間隔も空いているなと思い、帰宅後にチェックするとヒメヤブラン(ユリ科)の花でした。

 偶々徒歩だったので気付きましたが、いつもの様に自転車だったらきっと気付かなかったでしょう。
やはり、キョロキョロと周りを見ながら歩くことが大切です。(まさ)


ベランダのハイビスカス。 昨年宮崎から持ち帰ったもので八重咲です。

同上

ヒメヤブラン

同上