奥さんはあすかというのですが、人を惹きつける輝きを持った子どものような女性です。
本を出版されている60代の友人から、"圭くんは、あすかちゃんとの関係や日々、夫婦観を絶対に本にした方が良い!"と2年前ぐらいから言ってもらっていて、ひとまずブログに書いて行けば良いから、と言ってもらって、
別でブログを作ろうかとも思いましたが、ジュニア育成にも通じるモノがありますし、最近はツクルがかなりの割合を占めていますが元々僕の日々のブログなのでコチラにちょこちょこと書いて行こうかな、と思います。笑
まずはじめに、奥さん、奥さんは子どもが生まれればお母さんになりますが、家庭の中でこの奥さん、お母さん、である女性を一番大切にしなくてはいけなくて、一番幸福感を持っている事が大切だと考えています。
女性は全てにおいて鏡の様な存在で、女性が幸せでハッピーであれば旦那さんはそのオーラと対応でハッピーで幸せで日々を過ごせると思いますし、
男性は女性に癒しを求める本能的な部分があると思うので、ハッピーかストレスフルか、どちらの奥さんの方が癒されるか、といえば間違いなく幸せオーラをまとった奥さんだと思いますので。
そして子どもが生まれると、多くの場合は女性が子育てをし、お母さんが子どもと接している時間が長いと思いますが、
その時にお母さんが自分自身の心がフリーじゃなくて"○○しなければいけない''の思考や意識が強くて縛られていると、子どもにも"○○しなさい"という感じで子どもを自分と同じように縛る事になり
そう考えて、やりたくない家事はやらなくて良いし、やらなきゃいけない事も出来るだけ作らないで、あすかを縛るものを出来る限りなくして結婚生活をスタートしました。
(人によっては家事の中ですごくキライなモノもあるようで、それがストレスな方も結構多くみえるようなので、そんなの自分がやるぐらいお安い御用ですし、それで奥さんのストレスが溜まるぐらいなら奥さんの嫌な家事をやってハッピーに日々生きててくれる方が100倍僕にとっても良いですからねっ笑)
でも洗濯機は回すけど、そのまま放置して干さない、とか、掃除したから見て!って言われて見てみると棚をキレイに飾って整理して、その棚にあったモノが全て床に散乱してたり、とか、微笑ましくも色々な角度から僕の仕事を増やして来るので、大変ですけど。笑
そんな感じで長くなってしまったのでまとめますと、女性は鏡の様な存在だと僕は思うので、夫婦関係においても、親子関係においても、女性がとても大きな存在であり大切な存在だと思っています。