常に結果を出し続ける習慣。

こんにちは！柴田圭ですっ。

今日も燦萄と光輝の２人！

昨日より練習になってました☆笑


そして今日も考え方のお話。笑


球拾いがお話タイムやおふざけタイムになりやすい２人。

僕もちゃっちゃと色々な球出しメニューをしたいのでちょこちょこ急かすのですが、笑


それを踏まえて

色々な選手がいるけど強い選手を何で"強い選手"と判断する？

という質問をしました。


球の強さ、フットワーク、オーラ、能力、メンタル、、、

などなどたくさん出て来ました。笑

じゃあ球が強い人が強い？フットワークが速い人が強い？メンタルが強い人が強い？

僕のどの質問にも２人とも"う〜ん、そうとは言えない"と答えがでず。笑


今回の答えは"結果"なんですけど。

(ランキング、もそうですが、ランキングも結果を数値化したものなので結果に入りますよね。)

光輝がヒントをいくつも出す中で答えました！笑



そこで、僕は言ってやったワケです！

"２人が球拾い中に歩いていても喋っていても別に構わない。早く球拾いが終われば。何か言われるのはその結果が出せてないからだよね！？

宿題しないで遊んでいたら親に怒られるかもしれないけど、ちゃんとやって遊んでいたら別に怒られないよね、

基本、勉強でも仕事でも何で結果を出していれば何も言われない。

そう何も言われたくなかったら何事も全て結果を出すこと。そうすればテニスも結果がでるようになる。

そして、結果を出したかったら頭を使え！"と。笑