昨夜、帰路に就いた電車内でYou tubeを視聴。懐かしの演歌や落語を聞きながら・・・あっという間に下車駅の新鎌ケ谷駅に到着。駅前のアクロスモールという冷房の利いた商店街を抜ければ鎌ケ谷警察署があり、その裏が自宅。気楽さを享受しながら帰りました
それにしても、スマホは凄いですね 何故、あのような音が出ますか?電波状態が悪いとTVも写りませんが、良いと・・・朝はNHKの「あまちゃん」なども視聴しながら出社できます。電池の状態も、かなり改善されていて緊急用のチャージャーを使うこともめったにありません。空中には、目に見えない電波がものすごい濃度で飛び回っているのですね
そんな空中の電波が身体に悪影響を与えないのに、スマホ類の電波が電車の優先席では悪影響を与えるとか言って、電源を切れというのは・・・もしかしたら無知のなせる仕業かもネ。私は、トラブルが嫌なので優先席付近ではスマホは見ませんが、最近では若者から高齢者までが優先席でスマホや携帯をいじっています。
スマホの電波が人の健康に与える影響について、もっと説得力のある医学的根拠を示さない限り、車内トラブルが起ると思います。「電源を切りなさい」と注意している駅係員も、真実の状態が分からなければ、注意に説得力が伴わないと思います。この種の電波の影響で、過去に何人の犠牲者があったのでしょうか 学者や研究者の言動が・・・こう言っては何ですが・・・当てにならないことは、福島の原発事故のこれまでの経緯を見れば明らかです