カメラの日付って勝手に変わってしまうのかしら 今どきは電波時計など時間が自動調整できるのですから、一旦設定した日付はカメラでも自動的に調整されるものと思っていましたが・・・ダメでした こんなことなら現像するときに「日付を入れる」などにしなければ良かったと悔やんでも後の祭り。お詫びのメッセージを添えて友人達に送ることにしました。
でも、遅まきながらとはいえ気付いてよかったです この日曜日には、ひばりの会という私が常任幹事を引受けているゴルフ会があり、そこでもそのカメラで写真を撮りますし、ロンドンでもジャンジャン写真を撮りますので・・・。
今、日付を設定し直しました。・・・で、いざ撮るというときは、構図・配置などに気が行ってしまい・・・日付のチェックを忘れてしまうのですよね。どこまで気配りできるか・・・ですね
今日は、昨年一年間一緒に不動産鑑定士の実務修習を行った若い仲間達(と言っても私を入れて3名ですが)と花金を楽しもうということになっています。行先は、東十条の焼鳥屋さんです。このお店は午後4時開店で、並んで待たないと直ぐに満席。そして、その日の食材が無くなったら、「ハイそれまでよ。又、日を改めてね」になってしまいます。詰めれば25人位は入れるのですが、これがすぐに埋まってしまうのです
私が勝手に決めているゴールデンコースというのがあって、それは午後4時からそのお店で焼き鳥を楽しみ、午後6時から下町の玉三郎こと「梅沢富美男」を輩出した「篠原演芸場」(東十条駅徒歩5分)での演劇鑑賞。このコースが何んと3000円台で上がるのですから・・・ 一番の問題は、午後4時という時間が自由になるかということです。