インビクタPとフェザントGの極細チューブ7本(20210909)
インビクタパーリー(P)が4本、フェザントゴールド(G)が3本。
低粘度エポキシ補強だから液ダマをすくいながら1時間ほど様子を見守る。
こうしてみるとフェザントGの下糸はやはり赤が良さそう(1本だけ黒を使った)。
インビクタPの下糸は黄色がベストか。
先日はインビクタP下糸に黒を使ったが仕上がりは青緑でまるでグリキンになった。
それはそれでよいのかもしれないが、今回は黄色に戻した。
この方が光の反射は鮮やか。
インビクタ下糸は、シックな青緑系の黒とキラめく金色系の黄では、どちらがより釣れるだろう。
アタリ鈎だったフェザントGは金色系、なのでインビクタ下糸は黄が優勢かと予想してみた。
フルドレスは明日から明後日を予定。
ラスト3週間がついに始まる。
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