なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

インビクタPとフェザントGの極細チューブ7本(20210909)

2021年09月09日 22時43分24秒 | 机上釣

インビクタPとフェザントGの極細チューブ7本(20210909)


インビクタパーリー(P)が4本、フェザントゴールド(G)が3本。
低粘度エポキシ補強だから液ダマをすくいながら1時間ほど様子を見守る。
こうしてみるとフェザントGの下糸はやはり赤が良さそう(1本だけ黒を使った)。
インビクタPの下糸は黄色がベストか。

先日はインビクタP下糸に黒を使ったが仕上がりは青緑でまるでグリキンになった。
それはそれでよいのかもしれないが、今回は黄色に戻した。
この方が光の反射は鮮やか。
インビクタ下糸は、シックな青緑系の黒とキラめく金色系の黄では、どちらがより釣れるだろう。
アタリ鈎だったフェザントGは金色系、なのでインビクタ下糸は黄が優勢かと予想してみた。

フルドレスは明日から明後日を予定。
ラスト3週間がついに始まる。

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