フェザントGとインビクタP(20210910)
左2本がフェザントG、右がインビクタP、のつもり。
でもフェザントでオーバードレス、インビクタでまさかのウィング間違い。
なので極細チューブの低粘度エポキシから作り直し中。
じつは前回(20210909)、エポキシがチューブに入り2本の針が固着した。
熱湯につけて捻ってみたが1本はどうしても開放できなかった(フェザントGチューブ)。
なのでロスト分も含め3本追加作成(↓)。
固着防止のためチューブ両端は1−2mmとった方が無難。
フェザントGはフェザント羽根2枚+赤狸+濃茶パートリッジ大羽根1枚にて。
インビクタPは白パートリッジ羽根2枚+雄雉羽根1枚+キングフィッシャー羽根2枚にて。
インビクタPのウィングは今はヘロンを使っている。
諸事情で明日も午後からタイイングのみ。
実釣は早くて日曜昼頃から夕まで。
五ヶ瀬川は危ない所も多いので登山用ロープを買った。
本格登山などしたことはない(するつもりもない)が、河原に降りるさいや川通しのとき、ロープがあればと思うことがある。
届くまで(日曜らしい)無理はできない。
それでもストリームベストに鈎や糸を詰めて準備らしいことはした。
右利きなので右胸は空にして左胸にタックルを収納、こうするとダブルハンドの左手が右胸のタックルにぶつからずに済む。
今までフィッシングベストを使わなかったのは胸ポケットが邪魔だから。
でも危険な箇所でこのストリームベストを使わずに済まされない。
邪魔に感じても慣れていくしかない。
運転時のシートベルト、あれと同じ。
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