Caneとしてのラインシステム(20171121)
Cane(鞭)としてのラインシステムの設計、元がDTF#8、継ぎがDTF#6、ランニングラインで繋いでSHで止め。
強力な鞭元としてDTF#10を探したがナシ!
一般的にはDTF#8が最高番手、これとDTF#6からDTF#4の途中でカットしたのを継いで形成。
全体としては元が高番手、先が低番手のDT、バランスはキャストで繰り返し修正。
この低番手DTの先に10−20mの10号程度のランニングラインを継ぎ、重く短いSHで止め。
この重いSHがアンカー、ランニングラインが可動部分、残りがメンディングのメイン部分。
マスのテイクに重いSHの流れ下るテンションでフックセットされるようリーダー/ティペットを短く設定。
微調整出来るよう、メインのDTFライン同士はループtoループで接続。
広くて深くて速く太い流れ専用のシステム。
カットを繰り返すので、一番安いフライラインでトライ(^^
Cane(鞭)としてのラインシステムの設計、元がDTF#8、継ぎがDTF#6、ランニングラインで繋いでSHで止め。
強力な鞭元としてDTF#10を探したがナシ!
一般的にはDTF#8が最高番手、これとDTF#6からDTF#4の途中でカットしたのを継いで形成。
全体としては元が高番手、先が低番手のDT、バランスはキャストで繰り返し修正。
この低番手DTの先に10−20mの10号程度のランニングラインを継ぎ、重く短いSHで止め。
この重いSHがアンカー、ランニングラインが可動部分、残りがメンディングのメイン部分。
マスのテイクに重いSHの流れ下るテンションでフックセットされるようリーダー/ティペットを短く設定。
微調整出来るよう、メインのDTFライン同士はループtoループで接続。
広くて深くて速く太い流れ専用のシステム。
カットを繰り返すので、一番安いフライラインでトライ(^^