一ツ瀬川(20171102)
年休にて釣行(また年休………)
一ツ瀬川村所橋水位1.01m、晴れ。
今年のC&R区間は竹原地区から元米良橋までの間、ニジマス300kg/1500匹とのこと。
計算すると1匹200gだから約20−25cm前後のサイズ。
村所地区への放流はしないのだそうだ(鮎釣り優先?)。
ただ、遊漁規則にはニジマス釣りは2月のみが禁漁期なので、基本的に釣ってOK。
今年の夏、鮎の友釣りにニジマスがよく掛かっていたらしく、村所地区の残りマスは少なくはないはず。
後は犀川殖産と同じで2枚ー3枚の流れの底を鈎をゆっくり通す技術次第。
ティペットはフロロ2号、シンカー入りのクロカワパターン。
村所より上流は発電所からの取水で水量が少なく、SHで十分だがウェーダーはチェストハイが無難。
今回、本流の練習にと考えていたけれど、竹原地区だと木郷滝自然釣りセンターをちょっと大きくした感じ。
なので、あまり深入りせずに終了かな。
入渓前に補充数種(^^
年休にて釣行(また年休………)
一ツ瀬川村所橋水位1.01m、晴れ。
今年のC&R区間は竹原地区から元米良橋までの間、ニジマス300kg/1500匹とのこと。
計算すると1匹200gだから約20−25cm前後のサイズ。
村所地区への放流はしないのだそうだ(鮎釣り優先?)。
ただ、遊漁規則にはニジマス釣りは2月のみが禁漁期なので、基本的に釣ってOK。
今年の夏、鮎の友釣りにニジマスがよく掛かっていたらしく、村所地区の残りマスは少なくはないはず。
後は犀川殖産と同じで2枚ー3枚の流れの底を鈎をゆっくり通す技術次第。
ティペットはフロロ2号、シンカー入りのクロカワパターン。
村所より上流は発電所からの取水で水量が少なく、SHで十分だがウェーダーはチェストハイが無難。
今回、本流の練習にと考えていたけれど、竹原地区だと木郷滝自然釣りセンターをちょっと大きくした感じ。
なので、あまり深入りせずに終了かな。
入渓前に補充数種(^^