今更だけど今年の抱負を決めた!
「時間制圧」で行く
今まで追われていただけのこの得体の知れないモノを今度は追い込み従えるつもりだ。
単なる事実だが私はもう若くない。時間と友人になっている暇はない。
ならば残された時間(人生)を面白くする為に主従関係を反転してナンボだ。
もちろん1分1秒全力って訳にはいかぬが思い立ったその瞬間に白い時間キャンパスに
自由に描けるのは僥倖・・・いや絵具は有料有限ですけど
とにかく2015年が終わる頃に次の未来デザインが描ければいいよね。
ハイそれではこの手のネタで出るいつものを貼るヨー
ザ・ワールド!
でも止めるんじゃない!進めるんだ!
*****
エート本日は机上のランニング論
年末からスタートした1000kmランニング企画。
今はジムランのみだが結構真面目にこなしていて現在110km。
やっと箱根を越えたよ
1回10kmなので中々距離は稼げないが行く度に走っています。
今これが楽しい。プチマイブーム。
何でもそうなのだが義務感みたいな「~しなければならない」だけじゃ続かない。
たとえ自分で決めた目標や決め事でもね。まぁ大抵そうゆうネガな気持ちになるよね。
ついには理由をつけて止めてしまうって事もあるでしょう・・・マンドクセ
そうゆうモチベーションを保つのはやはり「楽しさ」を見つける事だ。
それは理論のすり替えでも構わんから
***
先日11日に今年の宮古島ウルトラが開催された(と思う)
数年前に出た大会だが1月にもかかわらず25℃を超す南国灼熱地獄ランで
その辺に生えてるさとうきびを齧りながら(嘘)何とか走り抜いた記憶がある。
初の遠征ウルトラという事(しかも南国)で気を抜いていいんだか良くないんだか
その調整が難しかったのですが単独ではなかったので観光もしつつの楽しい旅でした。
その宮古へは来年大会の出場を計画しており特にリベンジ案件ではないのだが
あの時の自分を超えるんだと密かに決意するものでありんすワラクシハ?
50kのエイドでボロボロだったな
***
更に話が飛ぶが来週21日20時より今年のサロマウルトラのエントリーがスタートする。
開催日は6/28(日)去年はスルーしたが今回は出るよー
ここは四万十みたいに抽選ではなく先着受付順なのでバイトはこれだけの為に休みを取ったwww
この辺に未だ時間制圧出来てない超小物感があり忸怩たる思いだけどまぁ焦るなって自分。
ウルトラ界屈指の人気大会。特別なサロマンブルーゼッケンは羨望でありランナーの誇りでもある。
あんな北の超果ての大会出場に向けて全国のウルトラマンは虎視眈々と狙っているのでありんす。
その証拠に恐らく翌日まで3550名(100kmの部)の枠は埋まるだろう。
死んでもこれに零れる訳にはいかない
あの壮大なる1ヶ月遠征計画の中核として、赤兎馬号が海を越え北へ渡る意義としてのサロマ大会。
ここを押さえないと円環の如く美しいツアーがバラバラになってしまう。
今思い出してもジーンと来る私のランニング史上、最高のフィールで走れたあの大会。
もちろん苦しい時間もあったけどそれも全てひっくるめて楽しかった♪
北は極めて快晴の旅でした
もしかしてあのフィールを超える事は出来ないかもしれませんがそれでもまた近づきたいと願う。
そして完走してサロマを卒業するのでありんす。
前は宮古→富士五湖→サロマ→四万十川の4つのウルトラを毎年トレイルしようか?と思っていたが
その企画は全ボツにした。確かにどこも美しい大会ですが2回走れば卒業って方向にするつもり。
もちろん上記の宮古島もね。
そして地元の富士五湖はもう10回目になるがこの春の大会でオシマイにする。
会場まで10分とか色々便利なんだけど新しものを欲すれば古いものは手放すのが道理だ。
2回目になればコースはもちろん旅程自体も知る事でき行動が安定するが
3回目は慣れが出てしまいそれじゃツマランじゃろ?
未知への追及こそ我が好奇心の源ですからね。
ホラ!これが進むってヤツだよ!
「時間制圧」で行く
今まで追われていただけのこの得体の知れないモノを今度は追い込み従えるつもりだ。
単なる事実だが私はもう若くない。時間と友人になっている暇はない。
ならば残された時間(人生)を面白くする為に主従関係を反転してナンボだ。
もちろん1分1秒全力って訳にはいかぬが思い立ったその瞬間に白い時間キャンパスに
自由に描けるのは僥倖・・・いや絵具は有料有限ですけど
とにかく2015年が終わる頃に次の未来デザインが描ければいいよね。
ハイそれではこの手のネタで出るいつものを貼るヨー
ザ・ワールド!
でも止めるんじゃない!進めるんだ!
*****
エート本日は机上のランニング論
年末からスタートした1000kmランニング企画。
今はジムランのみだが結構真面目にこなしていて現在110km。
やっと箱根を越えたよ
1回10kmなので中々距離は稼げないが行く度に走っています。
今これが楽しい。プチマイブーム。
何でもそうなのだが義務感みたいな「~しなければならない」だけじゃ続かない。
たとえ自分で決めた目標や決め事でもね。まぁ大抵そうゆうネガな気持ちになるよね。
ついには理由をつけて止めてしまうって事もあるでしょう・・・マンドクセ
そうゆうモチベーションを保つのはやはり「楽しさ」を見つける事だ。
それは理論のすり替えでも構わんから
***
先日11日に今年の宮古島ウルトラが開催された(と思う)
数年前に出た大会だが1月にもかかわらず25℃を超す南国灼熱地獄ランで
その辺に生えてるさとうきびを齧りながら(嘘)何とか走り抜いた記憶がある。
初の遠征ウルトラという事(しかも南国)で気を抜いていいんだか良くないんだか
その調整が難しかったのですが単独ではなかったので観光もしつつの楽しい旅でした。
その宮古へは来年大会の出場を計画しており特にリベンジ案件ではないのだが
あの時の自分を超えるんだと密かに決意するものでありんすワラクシハ?
50kのエイドでボロボロだったな
***
更に話が飛ぶが来週21日20時より今年のサロマウルトラのエントリーがスタートする。
開催日は6/28(日)去年はスルーしたが今回は出るよー
ここは四万十みたいに抽選ではなく先着受付順なのでバイトはこれだけの為に休みを取ったwww
この辺に未だ時間制圧出来てない超小物感があり忸怩たる思いだけどまぁ焦るなって自分。
ウルトラ界屈指の人気大会。特別なサロマンブルーゼッケンは羨望でありランナーの誇りでもある。
あんな北の超果ての大会出場に向けて全国のウルトラマンは虎視眈々と狙っているのでありんす。
その証拠に恐らく翌日まで3550名(100kmの部)の枠は埋まるだろう。
死んでもこれに零れる訳にはいかない
あの壮大なる1ヶ月遠征計画の中核として、赤兎馬号が海を越え北へ渡る意義としてのサロマ大会。
ここを押さえないと円環の如く美しいツアーがバラバラになってしまう。
今思い出してもジーンと来る私のランニング史上、最高のフィールで走れたあの大会。
もちろん苦しい時間もあったけどそれも全てひっくるめて楽しかった♪
北は極めて快晴の旅でした
もしかしてあのフィールを超える事は出来ないかもしれませんがそれでもまた近づきたいと願う。
そして完走してサロマを卒業するのでありんす。
前は宮古→富士五湖→サロマ→四万十川の4つのウルトラを毎年トレイルしようか?と思っていたが
その企画は全ボツにした。確かにどこも美しい大会ですが2回走れば卒業って方向にするつもり。
もちろん上記の宮古島もね。
そして地元の富士五湖はもう10回目になるがこの春の大会でオシマイにする。
会場まで10分とか色々便利なんだけど新しものを欲すれば古いものは手放すのが道理だ。
2回目になればコースはもちろん旅程自体も知る事でき行動が安定するが
3回目は慣れが出てしまいそれじゃツマランじゃろ?
未知への追及こそ我が好奇心の源ですからね。
ホラ!これが進むってヤツだよ!
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