今日の夕方~夜にかけて、近所で盆踊りをやっていたようです。
窓の外から、炭坑節やお囃子が聞こえていましたから。
いいですね~盆踊り、私も子供の頃は盆踊りに行きましたが
もうここ何十年も行った事がありません、何しろ暑いですから
先週は地蔵盆、今週は盆踊り、京都の庶民の伝統が続く事を願います。
今日、面白い記事というか、面白モノを取りあげた記事を見つけました。
それがこれ→『充電できるやかん』
この記事によると、15分間お湯を沸騰させれば、だいたい5時間
スマホを使えるくらいまで充電できるのだそうです。
ははは、なんと馬鹿馬鹿しい製品だと笑うのは早計で、
キャンプなどに行った時には、大変便利なものだと思いますね。
ソーラーパネルから充電できる製品はいくつか知っていますが、
まさかやかんの熱を使うとはね~、発想の転換ですね、素晴らしい。
で、この製品はいくらかと見てみると、16,000円もするそうです。
これが1,600円だと、バカ売れすると思いますけどね・・・
キャンプ好きで、年に何十回もキャンプに行く人ならいざ知らず、
夏に1・2回くらいしかキャンプに行かない人には、ちょっと高い。
私はツーリングに行く際、iPhoneのナビソフトを使うので
走行中はiPhoneの電源が入りっぱなし。
しかも明るい空の下で使うので、輝度はマックスですから
2・3時間もしたらバッテリーが低下してしまいます。
それで外付けのバッテリーも一緒に持ち歩いています。
私の持っている外付けのバッテリーだと、
iPhoneを3回くらいフル充電できますから、
日帰りツーリングだと、iPhoneのバッテリーがなくなる事はありません。
以前はオートバイのバッテリーから充電できるタイプを使っていましたが、
iPhoneを外してもiPhoneへの電力供給装置のアイドル電流が流れるので、
何度かオートバイのバッテリーがあがってしまい
その度に、チャージしないといけなくなったので不便だから止めました。
キャブレター式のオートバイだと、たとえバッテリーがあがっても
押しがけすればエンジンがかかりますが、
私のオートバイはインジェクションなので、バッテリーがあがると
システムが動かないので、混合気が作られず押しがけもできません。
逆に、インジェクションの場合、常に適当な混合気が作られるので
真冬でも、チョークを引かずとも一発でエンジンが始動できます、
というか、元々チョークがついていません。
話がそれてしまいましたが、上で書いた記事の中にでてくる製品は
被災地域なんかでも、力を発揮しそうですね。
とりあえず火さえおこす事ができれば、充電ができますからね。
今日目についた記事:
・大阪夏の異変…21年ぶりに8月の猛暑日ゼロか
今年は本当に涼しかったですからね
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
まだまだアイデア次第で、充電器がいっぱいできそうです
窓の外から、炭坑節やお囃子が聞こえていましたから。
いいですね~盆踊り、私も子供の頃は盆踊りに行きましたが
もうここ何十年も行った事がありません、何しろ暑いですから
先週は地蔵盆、今週は盆踊り、京都の庶民の伝統が続く事を願います。
今日、面白い記事というか、面白モノを取りあげた記事を見つけました。
それがこれ→『充電できるやかん』
この記事によると、15分間お湯を沸騰させれば、だいたい5時間
スマホを使えるくらいまで充電できるのだそうです。
ははは、なんと馬鹿馬鹿しい製品だと笑うのは早計で、
キャンプなどに行った時には、大変便利なものだと思いますね。
ソーラーパネルから充電できる製品はいくつか知っていますが、
まさかやかんの熱を使うとはね~、発想の転換ですね、素晴らしい。
で、この製品はいくらかと見てみると、16,000円もするそうです。
これが1,600円だと、バカ売れすると思いますけどね・・・
キャンプ好きで、年に何十回もキャンプに行く人ならいざ知らず、
夏に1・2回くらいしかキャンプに行かない人には、ちょっと高い。
私はツーリングに行く際、iPhoneのナビソフトを使うので
走行中はiPhoneの電源が入りっぱなし。
しかも明るい空の下で使うので、輝度はマックスですから
2・3時間もしたらバッテリーが低下してしまいます。
それで外付けのバッテリーも一緒に持ち歩いています。
私の持っている外付けのバッテリーだと、
iPhoneを3回くらいフル充電できますから、
日帰りツーリングだと、iPhoneのバッテリーがなくなる事はありません。
以前はオートバイのバッテリーから充電できるタイプを使っていましたが、
iPhoneを外してもiPhoneへの電力供給装置のアイドル電流が流れるので、
何度かオートバイのバッテリーがあがってしまい
その度に、チャージしないといけなくなったので不便だから止めました。
キャブレター式のオートバイだと、たとえバッテリーがあがっても
押しがけすればエンジンがかかりますが、
私のオートバイはインジェクションなので、バッテリーがあがると
システムが動かないので、混合気が作られず押しがけもできません。
逆に、インジェクションの場合、常に適当な混合気が作られるので
真冬でも、チョークを引かずとも一発でエンジンが始動できます、
というか、元々チョークがついていません。
話がそれてしまいましたが、上で書いた記事の中にでてくる製品は
被災地域なんかでも、力を発揮しそうですね。
とりあえず火さえおこす事ができれば、充電ができますからね。
今日目についた記事:
・大阪夏の異変…21年ぶりに8月の猛暑日ゼロか
今年は本当に涼しかったですからね
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
まだまだアイデア次第で、充電器がいっぱいできそうです