闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

また出た!日本の弱腰対応 中国・上海福喜食品の問題

2014年08月06日 20時35分19秒 | Weblog
“140キロカルテット”東海大相模―“大谷二世”盛岡大付!…夏の甲子園組み合わせ決定!
おぉ!夏の甲子園、もうそんな時期になったのですね。
毎日の生活に追われていて、そんな事をすっかり忘れていました。

うちの弟の子供も、今年、高校1年生になりましたが、
野球をやっておりまして、まぁ春夏どちらでもいいから、
1度でも甲子園に行けたら、応援に行きたいと思いますけど、どうかな?

さて、中国・上海福喜食品が期限切れの肉を使っていた問題で
今月6日に、日中両政府の実務者協議が行われたそうだが、
中国側は「問題の食品は日本向けに出荷されていないことが分かった」と
謝罪もなく、根拠も示さず大丈夫と言い張ったそうな。
中国とは、所詮、そういうならず者国家なんですよ。

一方日本側は、『対日輸出分に関する調査を早期に終えるとともに、
具体的な根拠を盛り込んだ調査結果を報告するよう要請し
「効果的かつ実効性のある再発防止策」を講じるよう求めた』そうだ。
何と弱腰な!! もっとしっかり「抗議」すべきでしょう!!!
それに、大丈夫と主張する明確な証拠の提出を求めるべきでしょう。

今日、YouTubeを見ていたら「中国=やくざ、韓国=乞食(※)」という
見出しの動画がありましたけど、言い得て妙ですね。
いや、引き合いに出された人達が怒るかも知れませんね、
「自分達は、あんなに酷くない」って

※現在は、差別用語として使用されませんが、ここでは動画投稿者の
 意思を尊重して、あえてそのまま使用しています。

日本に帰化した中国系日本人の石平氏も言っていましたが、
そろそろ日本も中国を距離を置く時期が来たと思いますね。
もう中国の人件費も高くなったし、東南アジア、太平洋諸国に
軸足を移すべきでしょう。
たとえそれらの国々で何か問題が発生したとしても、
中国程酷くないでしょうから。

これから日本は、東南アジアからの輸入を増やして
東南アジアの発展に一翼を担いつつ、根本的な農業改革を行い、
農業がもっと魅力のある職業にして食料自給率を上げるべきです。
もう中国・韓国を切る時がきました。


今日目に付いた記事:
 ・安倍首相、民間人の起用模索=入閣待望組反発も―内閣改造
  勝谷誠彦氏やたかじんのそこまで言って委員会のメンバーなどが
  登用された面白いのにね、金美齡さんってのも面白いけどなぁ

今日の気持ちステータス:

今日の一言:
 これからは環中国包囲網よ!