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新玉ねぎ・富士山ぽっかり

 清水区駒越中に珈琲の配達をして、ついでに海辺の畑へ寄ったら、玉ねぎが大きく育っていたので取ってみた。たった3個の玉ねぎだが、密閉された小さな車(スマート)の中では匂いがプンプンして、すぐに窓を開けた。ビニールハウスの屋根の向こうに富士山がぽっかり浮かんだかのように見える帰り道。




4月14日撮影 清水区駒越から見た富士山


 この新鮮な玉ねぎを義母に持って行ってあげるときっと喜ぶ、と思いながらの届け道、信号で止まったところでも富士山の姿が見えた。街の景観に一枚加わりいい感じ。





4月14日撮影 清水区入船町 エスパルスドリームプラザ付近から


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筍3兄弟

 4月11日(日曜午前)清水区中河内の筍掘りは暑くもなく寒くもなく、いい日和だった。山の傾斜部ににょっきり見えた筍の頭を見つけ、「いいところにあるよきっと掘りやすいから掘って!」と頼むと何と3兄弟が入っていた。掘って掘って大きな1本を掘り起こせば後は楽チンと、最初の一本は大きく「重てぇ~~!」だって。







筍3兄弟 長男の筍は重て~~!


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通信冊子に「あっ朝市」

てぃーせっけい通信(季刊発行)という冊子に、春うららかな日曜の朝。の書き出しで『あっ朝市』の様子を掲載してくださいました。設計室さんの冊子なので、エコ的なお話から太陽光発電とは?太陽を見方につける、などなど住まいへの「想い」を「かたち」にしようと題して参考になる事柄が満載している。そして「近くのお店ナウ」のタイトルで櫻珈琲を取材してくださいました。取材に来た時のお話が盛りだくさんに載っていて、記念の冊子としてお預かりしたのでお店に置いてます。ご来店の時は是非お持ち帰りになって珈琲タイムにゆっくりと眺めるのも良いかなぁと思います。





てぃーせっけい通信冊子


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釜戸と糠と筍と

 清水区中河内の友人宅の山で恒例のタケノコ堀をやらせてもらいました。タケノコ堀の山は清々しく気持ちの良い森林浴です。掘ったタケノコは友人宅の庭の釜戸で茹でてもらい、茹で終わるまでみんなで大宴会でした。宴会はまだまだ続くので、私は一足先に帰らせてもらい、お店を開店しました。





掘ったタケノコをこの釜戸で茹でてます。


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きれいになった顔と足

 暖かい陽気に誘われて、今朝はスマオ(車 スマート)の車内掃除と洗車をした。ひどく汚れていたので掃除機と濡れ雑巾で念入りに掃除をしていると家人が「やりがいがあるだろう!」と一言。「ええ~お蔭様で!」と言葉を返し作業を進める。小さな車体のスマオはどんどんきれいになってゆく。




手洗いが終わり、スマオはシャワーを浴びる。





顔も洗って、足も洗って。





スマオは所定の位置に納車。


 配達の足になってくれるスマオに感謝を持って所定の位置に納めた朝のひと時。

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朝の水玉

 静かな朝、珈琲を淹れはじめると、ポトポトポトポト・・・・と、香と共に音を楽しむ。音の分だけ水玉が生まれたよう。







4月9日 豆はアンティグア 26gで2杯分抽出


 今日の仕事は特製ブレンド創が完成したので、その配達から始まった。街路樹に桜が満開で、車を止めて眺めていたい気分だったが、先を急ぐ用があり、花見はお預け。今日の焙煎はブルボンアマレロとキリマンジャロの予定。

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桜橋町に咲く

 今朝お花見をして来ました。満開です。ちょっとでも風が吹くと花びらはヒラヒラと散ってしまいそうです。 今朝、海外に住む義弟から、来週くらいの帰省の連絡があった。そして「この時期の帰国は初めてで、運が良ければ十年ぶりぐらいに桜が見えそうです。」と言う。その頃には葉桜になって緑の息吹に変わっているかもしれません。そう思う今日の桜橋の桜を見てもらいたい気持ちでいっぱいになりました。桜の樹全体の写真がうまくと取れていませんでしたが、載せちゃいます。





4月7日早朝撮影 静岡鉄道桜橋駅近くの桜





4月7日撮影 満開です。






4月7日撮影 淡いピンクに優しさと美しさを感じます。


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さくら・さくら

 雨の日が続き、つかの間の春日和なので自転車で行動してみた。あちらこちらに桜が咲き誇り、通り過ぎては勿体無い気がして、垂れ下がる満開の桜に近寄って見上げる。




清水区追分 追分公園の桜


 少しだけ風に揺すられると桜の花びらはヒラヒラと緑のコケの上に落ちる。きれいだなぁと落ちた所を確かめながら見下ろす。櫻珈琲に来るお客さまとの会話もさくら・さくら。



コケに散り落ちる桜


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時空の朝

 雨の月曜、静岡県立大学売店に珈琲を納め、県立美術館の所にある『御衣黄』と言う桜の開花がまだか!と思い、雨の森林道を歩いてみた。森の中では新緑が息吹き始め、これからの季節を告げている。植物の生態で移り行く季節の変化を目覚しく感じられる。





新緑が漂う 静岡県立大学の森。





県立大学~県立美術館へと進む。


 ちょっとした時間と空間を拝借して心にゆとりをもらう『時空の朝』があったことに喜びを感じている。


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春休み光景

 雨で桜もびしょ濡れだが、あえて傘を閉じて雨に濡れながら歩く少年。語りかける少年と相槌を打つ少年の春休みの光景。




雨に濡れながら歩く少年。


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