珈琲を焙煎して売る仕事から生まれる人との出会いと出来事、そして日常の私。
珈琲と歩む・・今日の私!
新緑の川根本町
富士山やっと雪景色。
梨園の今・・・
曲げわっぱ工房へ。
土浦から上野へと。
少しだけ目的を掲げそれが済んだので、ちょうなん君にラインをした。「よく食べるオバハンは今、日暮里をぶらついてます。貴方の都合がつくならば、ちょっと寄り道していこうかな!」と。間もなく返信があった。3時頃上野中央改札口出たところで待ち合わせた。おしゃべりしながら商店街を歩き、スポーツ用品や登山用品なども見た。少しだけ欲しいものがあったので買い物をして、「一杯飲みましょか!」と落ち着く場所にたどり着いた。外のテーブルについて飲みだしたらオーナーらしき人が来て、「あなたの正面奥にタレントさんが来てますよ。」と教えてくれた。えっ!なんとウドちゃんじゃないですか。息子がとっさに「騒ぐな!」と私に言う。「はい!はい!」と言って、時折人の間を縫って見るとちょうどこちら向きで座っていた。ウドちゃんが真正面にいる状態である。都会にはこんなこともあるのだなぁ~と、浮いた気持ちでお酒が進んだ。
ちょうなん君は3連休の中日。よくしゃべる男じゃ~と思いながら、いろいろ世話をしてもらい、こんなにマメだったか!?と感心したり、感謝したり。
2月23日(天皇誕生日祝日)
櫻珈琲の休みが連休になったので、じなん君宅とちょうなん君宅への訪問を試みた。じなん君の所への電車訪問はしたことがなかったので行ってみたかった。常磐線土浦駅に到着するとホームの階段壁も売店のドァも自転車に乗るシルエット。サイクリングの環境が充実しているのを実感した。線路沿いの道を20分程歩いてじなん君宅に到着。ベランダの洗濯物が爽やかな風に揺れているを見て、元気にやってるなと、ホッとする。
いらっしゃい!遠いところよく来たね!と言うのを聞きながら、乗換時に買ったスイーツの箱を広げ珈琲を淹れて飲んだ。昨年の3月にこの街に引っ越し、それを手伝う為に便乗して来た。その季節になるとその場所にまた行ってみたくなるものだ。
朝の風景・成人の日は・・・
ランダムな雲の隙間から海を照らす駒越海岸の風景。
駒越海岸から東方向には白く光る富士山の風景。
午前、この風景を眺めながらニンニク、キャベツ、ブロッコリー、大根の根元の草をとり、追肥をして来た。
※ 成人の日は櫻珈琲定休日です。
富士山の表情 2019年10月21日の朝
22日、富士山に初冠雪のニュースがあった。その前日の21日、富士山にうっすらと雲の帯が掛かり、ちょっと変わった表情だな~と思いながら眺めた。
いよいよ富士山が雪化粧を始めたと聞き、外に出るのが楽しみになってきた。
今日、23日(水)国道1号柚木あたりを正午頃通過したが富士山は白い雲に覆われていて見えなかった。残念!初冠雪を見たかったな~。。。
入江ふるさと祭り
恒例のあっ朝市が6時~8時で終わり、続いて、入江ふるさと祭りが入江小学校で行われた。地域の絆を深めよう!と題して様々な団体が展示や販売を行った。櫻珈琲も加わって、味わい豊かな淹れたて珈琲を販売した。終始にぎやかなふるさと祭りにしっとりとした着物姿に目が奪われたひと時があった。
迂回路の風景
国道52号にも土砂崩れで通行止めの箇所があり迂回路で富士川を渡り下部町付近を通過した帰り道、稲刈り後の天日乾燥の風景に遭遇した。昔の農業にはよく見られた風景で、懐かしさとほのぼのした気持ちで眺めた。
ひと時の休憩場所にして、車を走らせ迂回路を後に再び国道52号に出た。コロコロと転がるように下る52号のドライブが好きだ。
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