市松と縞、シンプルだけど極細な模様に惹かれて、10年以上前からファンでしたが
作品を目にする機会が少なくて、なかなか作品を手に入れることができませんでした。


よく覗く銀座のギャラリー「Ecru+HM(エクリュ-エイチエム)」
で作品展が開かれているのを知り、最終日に駆けつけました。
作品展が開かれたのは4月のことです。

ほとんどが売薬済みだったため、希望があれば作ってくれるとというので、お願いして
おきました。出来上がったという知らせを受け、エクリュさんに受け取りに行ったと
いうわけです。

広口浅めのマグカップ。この縞模様の間隔の細かさ!勿論手で1本1本描いています。
茶と金のシックな色合いだけど、なんろゴージャスなこと。

会期中に持ち帰れたのは、この杯。
裾の市松模様も林さんのお得意。口径4cmほどのちいさな
杯だけど手間のかかった贅沢な杯、お酒が美味しくなりそう。

マグカップ一つ、大事に抱えて帰る銀座通りでは、七夕の
竹飾りがさやさやと風に揺れていました。
作品を目にする機会が少なくて、なかなか作品を手に入れることができませんでした。


よく覗く銀座のギャラリー「Ecru+HM(エクリュ-エイチエム)」
で作品展が開かれているのを知り、最終日に駆けつけました。
作品展が開かれたのは4月のことです。

ほとんどが売薬済みだったため、希望があれば作ってくれるとというので、お願いして
おきました。出来上がったという知らせを受け、エクリュさんに受け取りに行ったと
いうわけです。

広口浅めのマグカップ。この縞模様の間隔の細かさ!勿論手で1本1本描いています。
茶と金のシックな色合いだけど、なんろゴージャスなこと。

会期中に持ち帰れたのは、この杯。
裾の市松模様も林さんのお得意。口径4cmほどのちいさな
杯だけど手間のかかった贅沢な杯、お酒が美味しくなりそう。

マグカップ一つ、大事に抱えて帰る銀座通りでは、七夕の
竹飾りがさやさやと風に揺れていました。