久しぶりにチラシの記事を書きます。
チラシ収集を始めて、3年近く経ちました。
スクラップブック、もう10冊近く溜まりました。
時々眺めてはその映画に思いを馳せるだけでなく、その時の自分に起きたこと、あったこと、などを振り返ったりもします。
映画と共に人生も歩んでいる、といったらちょっと大げさかな
久しぶりにチラシの整理をしました。
最近のチラシでちょっと気に入ったものを紹介したいと思います。
この2枚のチラシは、どちらもウディ・アレン監督の作品です。
「さよなら、さよなら、ハリウッド」と「僕のニューヨークライフ」
今年、相次いで上映されました。
特にシリーズと言う訳ではないのですが、イラストを使って、似たような作風にしているのが、面白いと思いました。
映画のほうは「さよなら、さよなら、ハリウッド」が、好きです。
監督自身が主人公を演じていて、ウディ監督好きの人ならきっと気に入る作品だと思います。
これはカトリーヌ・ドヌーブ主演の「ロバと王女」
20年も前の作品がデジタルリマスター版として甦りました。
ちょっと絵本の表紙のようで、素敵でしょ(写りが悪くてスミマセン)
これは「クレールの刺繍」と言うフランスの作品。
映画の中にもたくさんの美しい刺繍が登場しますが、このチラシの中にも刺繍が登場してます。
「クレールの刺繍」と言うタイトルが、クロスステッチになっているのがとってもお洒落だと思いました。
(この作品を観て、刺繍職人になりたいと、一瞬思いました…単純)
これはドイツ発「白バラの祈り」と言う映画のチラシです。
ヒトラーの恐怖政治の最中、自由を求めて闘った一人の女性を描いた映画です。
声高々と自分の主張をするわけでもなく、淡々と自分の意思を貫き通した清楚な女性と言うイメージ、その通りの美しいいポスターだと思いました。
今年もあと、2ヶ月。
どんなチラシにめぐり合えるか、映画館通いの楽しみの一つです。
チラシ収集を始めて、3年近く経ちました。
スクラップブック、もう10冊近く溜まりました。
時々眺めてはその映画に思いを馳せるだけでなく、その時の自分に起きたこと、あったこと、などを振り返ったりもします。
映画と共に人生も歩んでいる、といったらちょっと大げさかな
久しぶりにチラシの整理をしました。
最近のチラシでちょっと気に入ったものを紹介したいと思います。
この2枚のチラシは、どちらもウディ・アレン監督の作品です。
「さよなら、さよなら、ハリウッド」と「僕のニューヨークライフ」
今年、相次いで上映されました。
特にシリーズと言う訳ではないのですが、イラストを使って、似たような作風にしているのが、面白いと思いました。
映画のほうは「さよなら、さよなら、ハリウッド」が、好きです。
監督自身が主人公を演じていて、ウディ監督好きの人ならきっと気に入る作品だと思います。
これはカトリーヌ・ドヌーブ主演の「ロバと王女」
20年も前の作品がデジタルリマスター版として甦りました。
ちょっと絵本の表紙のようで、素敵でしょ(写りが悪くてスミマセン)
これは「クレールの刺繍」と言うフランスの作品。
映画の中にもたくさんの美しい刺繍が登場しますが、このチラシの中にも刺繍が登場してます。
「クレールの刺繍」と言うタイトルが、クロスステッチになっているのがとってもお洒落だと思いました。
(この作品を観て、刺繍職人になりたいと、一瞬思いました…単純)
これはドイツ発「白バラの祈り」と言う映画のチラシです。
ヒトラーの恐怖政治の最中、自由を求めて闘った一人の女性を描いた映画です。
声高々と自分の主張をするわけでもなく、淡々と自分の意思を貫き通した清楚な女性と言うイメージ、その通りの美しいいポスターだと思いました。
今年もあと、2ヶ月。
どんなチラシにめぐり合えるか、映画館通いの楽しみの一つです。
カッコイイ・・!惚れました。
ってか、いつもヨッシーさんに惚れているわアタシ(笑)
もう、罪作りなヨッシーさんだわ。
でも、うんうん、チラシはアタシも楽しみっ♪
ウディ・アレン監督の映画のチラシ
すごく味があって洒落ているなぁ。
『白バラの祈り』はヨッシーさんの感想を読んで
観たいとメモった映画のひとつです。
早く出逢いたい。そして、うん、どんなチラシに
出逢えるのかも楽しみだね♪
チラシ、いろいろありますよね。
映画館に行く楽しみの一つにチラシを貰ってくるって言うのがあるんですよ。
タダですしね(笑)
★ガオさん
きゃ、惚れて~♪
映画を思い出すとき、その時の自分を思うこともあって、ここ数年は映画と自分の人生がシンクロしているなって感じることがあるのよ。
映画がなかったらって思うと人生、半分になっちゃうような感じ。
きっとガオさんもそうだと思います。
これからも映画と共に歩んでいこうね(笑)
ウディ監督のチラシはお洒落だと思いました。
いつもこうかと思ったら最新作は違ったので、たまたまなのかもね。
「白バラの祈り」は映画の雰囲気がよく出ているチラシだと思いました。
観る機会があったらこのチラシも思い出してね(笑)
映画館に行くと真っ先にチラシコーナーに突進ですよ