「ゲームセンター CX」と言うのはフジテレビCS放送の番組
懐かしのテレビゲームを「よゐこ」の有野が実際にゲームする、と言う内容。
それのDVDがあって、貸してもらって見た。
1980年後半のファミリーコンピューターゲームを親しんだことがある人なら、これ、ちょっと感涙モノなのだ。
有野がまたへたくそ。
それがいい。
20時間近くかかってやっとクリアしているのを見ていると自分と重なる所があって、涙せずに見られない。
あの頃のゲームってすっごくキビシイ。
と言うかクソゲー。
何が何だか分からずに終わってしまう。
エンディングシーンを見られたゲームなんてほとんどない。
私が一番印象に残るクソゲーは「チョップリフター」と言うゲーム。
ヘリコプターを操って救助すると言うゲームなのだけど、すぐ死んでしまう。
何が何だか分からないうちに死んでしまう。
その呆気なさがいまだに記憶から消えない、ってほどのある意味凄いゲームだった。
「メトロイド」は怖いゲームだった。
一度落ちたら二度と出られない「ミゾ」があって、そこに落ちたらリセットしか手がない、という過酷さ。
「影の伝説」と言うゲームはなかなか面白かったけど、やっとクリアしたと思ったら、また姫がさらわれる。
いったいどんなマヌケな姫なんだ、と突っ込みたくなるゲーム。
忘れられない名作もある。
「パルテナの鏡」
これは質高いです。
でもいつもクリア画面「田吾作」だったなあ。
「ソロモンの鍵」
これはパズルとアクションが合体したようなゲーム。
携帯のゲームにもなっていて、久しぶりに遊んだけど、今の時代になってもこれ、新鮮で面白い。
ファミコン時代のゲームって奥が深い。だからこそ、「ゲームセンターCX」と言う番組も成立するんだろうな。
またあの時代のゲームをちょっとやりたくなってきました。
懐かしのテレビゲームを「よゐこ」の有野が実際にゲームする、と言う内容。
それのDVDがあって、貸してもらって見た。
1980年後半のファミリーコンピューターゲームを親しんだことがある人なら、これ、ちょっと感涙モノなのだ。
有野がまたへたくそ。
それがいい。
20時間近くかかってやっとクリアしているのを見ていると自分と重なる所があって、涙せずに見られない。
あの頃のゲームってすっごくキビシイ。
と言うかクソゲー。
何が何だか分からずに終わってしまう。
エンディングシーンを見られたゲームなんてほとんどない。
私が一番印象に残るクソゲーは「チョップリフター」と言うゲーム。
ヘリコプターを操って救助すると言うゲームなのだけど、すぐ死んでしまう。
何が何だか分からないうちに死んでしまう。
その呆気なさがいまだに記憶から消えない、ってほどのある意味凄いゲームだった。
「メトロイド」は怖いゲームだった。
一度落ちたら二度と出られない「ミゾ」があって、そこに落ちたらリセットしか手がない、という過酷さ。
「影の伝説」と言うゲームはなかなか面白かったけど、やっとクリアしたと思ったら、また姫がさらわれる。
いったいどんなマヌケな姫なんだ、と突っ込みたくなるゲーム。
忘れられない名作もある。
「パルテナの鏡」
これは質高いです。
でもいつもクリア画面「田吾作」だったなあ。
「ソロモンの鍵」
これはパズルとアクションが合体したようなゲーム。
携帯のゲームにもなっていて、久しぶりに遊んだけど、今の時代になってもこれ、新鮮で面白い。
ファミコン時代のゲームって奥が深い。だからこそ、「ゲームセンターCX」と言う番組も成立するんだろうな。
またあの時代のゲームをちょっとやりたくなってきました。
時々、あの頃のゲームがすごーく懐かしくなって、また遊んでみたいなと思うことがあります。
押入れにカセットと本体があるのですが、いざ出してきて遊んだら、やっぱりイマイチなのかな~。