このチラシはインパクトあります。
ちらっと見ただけで何の作品か、分かってしまう。
前回アップした「ピンク・パンサー」と同様、過去の栄光を背負ってますから。
さて、チラシの裏書を読んでみるとリメイクとも続編とも違う、全く新しい「スーパーマン」を作ったとあります。
確かにリメイクでは今の世の中、通じないところもあるでしょうし。
(汽車と競争するシーンが印象に残ってますが、まさか今の時代、汽車はないし)
スーパーマンには新人を抜擢したとか。
一番楽しみなのは、悪役にケビン・スペイシーが登場すること。
怪演ぶりに期待
チラシの評価 ☆☆☆☆☆(余計なものを一切はぶいて、尚且つインパクト強い)
映画の期待度 ☆☆☆☆
上映は8月予定。
じつはもう、レビュー用の画像をGetしてたりするしぃ(笑)
それにしても、リメイクがやたら多くて映画界どうしちゃったんだろ?
『蝋人形の館』も3回目のリメイクだったし、『ピンクパンサー』だって『オーメン』だって、キアヌの『イルマーレ』だって・・・
もう古い映像は受け入れられないのかなあ?
映像自体、賞味期限があって切れかかっているのかしら
リメイクばやりだよねー。
と言うか新作あんまりヒット期待できないから。
手軽なリメイクってことになっちゃうのかしら。
でも結構リメイク料って高いって話でしょ?
それをアジア系の映画はオマージュと言うか手っ取り早く言えばパクッちゃっていると言うか(笑)
私も、古い映画をリメイクするよりはデジタルリマスター版でよみがえらせて欲しいって思いますよ。
今日「ピンクパンサー」観てきたんだけど、強くそう思いました。
(恥)
まったく新しいというより
いままでの雰囲気あるなぁと
思ってしまったガオです(笑)
そっか、今度はケビン・スペイシーさんなのね。
昔もマーロン・ブランドさんとか
ジーン・ハックマンさんとか大物登場したもんね。
懐かしいわ。しかし、マジでリメイクばっかりだね(汗)
うふふ、久しぶりだね。
「スーパーマン」予告が始まりましたね。
主役の人、いかにもスーパーマンらしいって思ったんだけど。
で、やっぱりダサいメガネをかけて。
そうそう、いままでとあんまり変らないじゃないかって思いました。
だってやっぱりスーパーマンはスーパーマンだものね。
悪役に大物俳優さんを使うって言うのも今までのやり方と同じなんですね。
ほんと、リメイクばやりですね。
で、リメイクがオリジナルをなかなか超えられないと言うのも定番になっているような