出願番号 : 特許出願2000-519591 出願日 : 1998年11月9日
公表番号 : 特許公表2001-521760 公表日 : 2001年11月13日
出願人 : シグマ-タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ 発明者 : ハンス-ペーター・クレーバー 外3名
この発明はL(-)-カルニチンの製造法に関する。本発明の目的は、経済的に有利な方法により、大腸菌044K74の細胞を連続操作型細胞循環反応器内で固定化させることによって、L(-)-カルニチンをクロトノベタイン、クロトノベタイン塩またはこれらの誘導体から合成する方法を提供することである。大腸菌の成長細胞または休止細胞は、偏平膜モジュールまたは中空繊維モジュールとして配設された精密濾過膜または限外濾過膜によって連続操作型細胞循環反応器内に保持する。明細書PDF >> バイオ塾情報創庫DB
公表番号 : 特許公表2001-521760 公表日 : 2001年11月13日
出願人 : シグマ-タウ・インドゥストリエ・ファルマチェウチケ・リウニテ・ソシエタ・ペル・アチオニ 発明者 : ハンス-ペーター・クレーバー 外3名
この発明はL(-)-カルニチンの製造法に関する。本発明の目的は、経済的に有利な方法により、大腸菌044K74の細胞を連続操作型細胞循環反応器内で固定化させることによって、L(-)-カルニチンをクロトノベタイン、クロトノベタイン塩またはこれらの誘導体から合成する方法を提供することである。大腸菌の成長細胞または休止細胞は、偏平膜モジュールまたは中空繊維モジュールとして配設された精密濾過膜または限外濾過膜によって連続操作型細胞循環反応器内に保持する。明細書PDF >> バイオ塾情報創庫DB