バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

困難の要因は血管構造/脳に作用する薬の開発

2014年12月21日 | 医療 医薬 健康
寺崎哲也教授

 東北大のサイエンスカフェが11月28日、「身体の中の薬の運命~よく効く薬の鍵を握る仕組み~」をテーマに、仙台市青葉区のせんだいメディアテークであった。大学院薬学研究科の寺崎哲也教授が、脳を異物から防御する「血液脳関門」を説明し、脳に作用する薬の開発の難しさを語った。河北新報.,2014-12-10



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