バイオの故里から

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新たながん抑制遺伝子 前立腺がん、治療に応用も 

2005年11月08日 | NEWSクリッピング
 正常細胞にあるのにがん細胞でほとんど発現していない特定の遺伝子が、前立腺がんを選択的に細胞死(アポトーシス)に導くことを岡山大の公文裕巳(くもん・ひろみ)教授(泌尿器病態学)、許南浩(ほう・なんほ)教授(細胞生物学)らのグループが30日までに突き止めた。m3.com 共同通信

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