バイオの故里から

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脳性麻痺

2016年02月17日 | 医療 医薬 健康

Cerebral palsy
2016年1月7日 Nature Reviews Disease Primers Article number: 15082 (2016) doi: 10.1038/nrdp.2015.82
脳性麻痺

脳性麻痺は、小児期に発症して生涯続く身体障害の最も多い原因であり、新生児の約500人に1人、世界では推定1700万人が罹患している。脳性麻痺は、伝統的観念における疾患単位ではなく、非進行性脳損傷の兆候、あるいは出生前、周産期、または出生後早期に生じる病変を有する小児の臨床記述である。
http://www.natureasia.com/ja-jp/nrdp/primer/71430

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