バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

高血圧の発症予測に内臓脂肪型肥満と高感度CRPの組み合わせが有用

2010年09月29日 | 医療 医薬 健康
 日本の代表的な疫学コホートである端野・壮瞥町研究のデータを用いて解析した結果、内臓脂肪型肥満(AO)と高感度CRP(hsCRP)を組み合わせることで、将来の高血圧の発症を予測できることが示された。札幌医科大学第二内科の大西浩文氏が報告した。
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_74860_132980_6

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