マイエンブルク賞:万能細胞つくった京大・山中教授に 2007年11月27日 | 医療 医薬 健康 ドイツがん研究センター(DKFZ)は26日、がん研究で成果を上げた人物に与える「マイエンブルク賞」を、人の皮膚からさまざまな臓器や器官を形成する「万能細胞」を世界で初めてつくることに成功した京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授に授与することを明らかにした。同日夜に授賞式が行われる。賞金は5万ユーロ(約800万円)。同賞は1981年から毎年授与されている。(共同)MSN毎日新聞 2007年11月26日 « 心臓血管機能改善に「足湯」... | トップ | 体の骨と自然結合 中部大・... »
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